地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

屋久島観光のベストシーズンは?おすすめツアーや名所に費用も紹介!

屋久島は、世界自然遺産に登録される程自然豊かなところです。屋久島の観光名所巡りやトレッキングなどと訪れる人の楽しみ方次第で、屋久島観光のベストシーズンも変わってきます!そこで、魅力満載の屋久島をたっぷり楽しむために、おすすめのツアーや費用などもご案内します。

屋久島観光を楽しむには見出し

作家・林芙美子の著作「浮雲」の中で、「屋久島は、1ヶ月に35日雨が降る」と書かれているように雨が豊富で、九州最高峰の宮之浦岳(標高1935m)をはじめ、1000m超の山が46座もあります。この地形により亜熱帯から亜寒帯迄(九州から北海道迄)の気候がこの島で見られます。そこで、四季折々で異なった楽しみ方のある屋久島観光の名所や目的別のベストシーズン、おすすめのツアーや費用などをご案内します。

世界自然遺産になった屋久島について見出し

1993(平成5)年、世界自然遺産に登録された屋久島は、1000m超の山々がたくさんあることから、「洋上のアルプス」とも呼ばれています。登録地域は、屋久島の面積504.29㎢のうち約2割(107.47㎢)が自然遺産地域に登録されています。屋久島の90%は神秘的な森がしめ、日本の植物種の7割以上の植物種が自生しています。

樹齢7200年といわれている縄文杉をはじめ、屋久島にだけ自生する固有の植物が約40種類もあります。さらに、アカヒゲ、アカコッコ(※上記画像の鳥のこと)など絶滅の危機にある動植物が生息・自生していることから、「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。このように大変貴重な動植物があり、自然豊かな屋久島だから「もののけ姫」のモデルになったのでしょうね。

おすすめの屋久島観光-1見出し

トレッキングのおすすめツアーは?

屋久島といえば"縄文杉”をイメージされると思います。いざ縄文杉まで日帰りで行こうとすると、往復約22㎞・約10時間歩くかなりのハードスケジュールになります。ですが、大王杉などの名所を通る風光明媚なコースで、整備もされており危険な場所もありません。そこでおすすめのツアーは、高塚小屋に1泊キャンプするツアーです。朝霧の満ちているところで見上げる縄文杉は、とても神秘的です!

樹齢3000年を超える弥生杉やもののけ姫のモデルの苔むす森を巡る人気のツアーが、白谷雲水峡コースです。白谷川の流れによって長い歳月をかけて創られたダイナミックな渓谷美と、苔むす森などの人気スポットを1から6時間位で散策できます。このコースでは、ヤクシカに出会うことも多くあり、遊歩道も整備されていますから、初心者も気軽にハイキングを楽しめます。

トレッキングのベストシーズンは?

屋久島は標高によって気温が違うので、トレッキングのベストシーズンは異なりますが、4月から11月はおすすめです。3月から4月では、新緑の芽吹きが美しくヤクシカなどの野生動物に会える西部林道と、4月上旬なら山桜が見事な白谷雲水峡がおすすめです。7月末から9月上旬迄は、宮之浦岳登山のベストシーズンです。宮之浦岳登山は、日帰りで約10時間かかるので、日が長い夏の時期がおすすめです。

10月から11月は、降水量も少なく紅葉が素晴らしい淀川がおすすめです。川面に映るコハウチワカエデやナナカマドの紅葉は見事です。12月から2月の真冬の時期はオフシーズンですが、寒さが厳しくても冬の凛とした空気に包まれて清々しいです。観光客は少ないですが積雪もありますから、冬山登山の経験者なら歩きやすいかもしれませんね。

オススメツアーの沢遊びならいつ?

沢遊びならやっぱり夏の時期(7.8月)がおすすめです!屋久島の川は、名水百選にも選ばれる程の清流です。川の水温は冷たくて森の中なので涼しく心地よいです。透き通る沢を歩いたり滝に飛び込んだり、カヤックで川の流れに身を任せたりして、屋久島でマイナスイオンを全身に浴びて沢遊びを満喫してみませんか。

おすすめの屋久島観光-2見出し

屋久島固有植物に会いに行くならいつ?

黒味岳を巡るツアーは、屋久島固有植物が多くみられます。特に高山植物の美しい花を見るならば、5月から9月がおすすめです。5月中旬から標高1300m以上は「ヤクシマシャクナゲ」の花の名所でたくさん見られますよ。また、6月から8月に白谷雲水峡などの登山道沿いの斜面の苔や湿った場所では、「ヒメツルアリドオシ」の小さな花が見られます。秋には赤い実をつけるので、よく探してみてください。

おすすめの屋久島観光-3見出し

マリンスポーツのベストシーズンは?

屋久島・宮之浦では、オールシーズン手軽にシュノーケルやダイビング体験が楽しめます。浅瀬でもカラフルな魚やサンゴが見られたり、海中に生息する温帯種・亜熱帯種の様々な生物を堪能できます。夏の時期なら海に潜らなくてもシーカヤックで海上をのんびりパドリングしていると、ウミガメやイルカに会えるかもしれませんよ!カヤックでしかいけない場所へ行ってみませんか。

ウミガメに会いに行こう!

絶滅危惧種のウミガメの産卵地が、屋久島の「永田いなか浜」にあります。ここは、屋久島では数少ない砂浜のビーチで、北太平洋最大のアカウミガメの産卵地です。4月下旬から8月上旬になると、産卵のために1晩に約20頭以上も上陸します。7月下旬から9月下旬には、ふ化した可愛らしい子ガメを見ることができます。産卵などは21時頃から午前3時頃迄見られるので、天気が良ければ美しい星空も観察できますよ!

永田ウミガメ連絡協議会では、夏の間期間限定で「ウミガメ観察会」を行っています。「ウミガメ観察会」に参加希望するなら、参加費用が大人1500円(中学生以下無料)かかります。貴重なウミガメを見るには、事前に申込み(電話番号:0997-45-2484)をすることをおすすめします。一生懸命に海を目指して歩く子ガメたちを優しく見守ってみませんか。

おすすめの屋久島観光-4見出し

観光名所巡りのベストシーズンは?

屋久島は、トレッキングやマリンスポーツなどのアウトドア以外にも面白い観光名所がたくさんあります。南国気分を目一杯味わえる場所や、時間を忘れてうっとりと見とれてしまうような絶景スポット、屋久島でしか味わえないご当地グルメなどをほんの一部ですが、屋久島観光名所をご紹介します。

神出鬼没の「平内海中温泉」?

平内海中温泉は、海の見える露天風呂ですが、入るタイミングが難しい天然温泉なのです。それは、満潮時は水面下に沈んでしまうため、干潮時の前後約2時間・1日2回しか入浴チャンスがないからです。昼は海を見ながら、夜は美しい星空の下で入浴ができる素敵な温泉です。ただし、脱衣所がなく水着着用もできませんので、入浴するにはちょっと勇気が必要です。そこで、暗い時間を狙って入浴する人もいるようです。

屋久島町商工観光課 [住所]鹿児島県熊毛郡屋久島町平内7番地2 [電話番号]0997-47-2953

南国気分「屋久島フルーツガーデン」!

屋久島フルーツガーデンには、約1600から2000種類の熱帯植物や果物を栽培しています。園内は、実際に実っている姿が見られたり、休憩所の「果実庵」でグァバやドラゴンフルーツなど珍しい果物やジャムが無料で試食できますよ!年中無休ですが、入園料は大人500円・小人250円費用がかかります。営業時間は、8時から17時迄なので、甘い香りに包まれて南国気分を十分味わってください。

屋久島フルーツガーデン [住所]鹿児島県熊毛郡屋久島町中間629-16 果実庵 [電話番号]0997-48-2468

おすすめの屋久島観光-5見出し

美味しいご当地グルメは?

鹿児島県は、トビウオの漁獲量が全国1位(約7割は屋久島産)です。屋久島・種子島では、トビウオのことを「トッピー」の愛称で呼ばれています。トビウオの身は、鮮度が良いほどコリコリと歯ごたえが良くて、さっぱりした癖のない味です。そこでおすすめの食べ方は、刺身を酢味噌で食べると美味しいですよ!

他の食べ方では、「トビウオの姿揚げ」やすり身を使って作る「つけあげ(さつま揚げ)」など様々な料理が食べられています。旬は春から梅雨にかけてですが、年間通して様々な種類のトビウオが港に揚がるので、トビウオ料理は屋久島名物です。屋久島を訪れたなら、美味しいトビウオ料理を1度は堪能して見てくださいね!

おすすめの屋久島観光の費用は?見出し

屋久島を旅行する場合移動が多いので、観光客の多い時期は、予約も取りにくく費用が高くなりやすいです。そこで、もし日程の調整ができるのならば、大型連休(5月ゴールデンウィーク・9月シルバーウィークなど)や夏休み(お盆休み)などの3連休がある時を外すと費用も抑えられるので、おすすめです。

屋久島観光のアクセス方法見出し

屋久島へのアクセス方法と費用は?

屋久島へ行く方法は、料金の高い順に①鹿児島空港から飛行機で約35分、②鹿児島港から高速船で約2時間、③鹿児島本港・南埠頭からフェリーで約4時間で行く方法の3つがあります。飛行機を利用する場合、屋久島への直行便が少ないので、鹿児島経由する必要があります。高速船は、天候により港が変更になることもあるそうです。またフェリーの場合、1日に運行される本数が少ないので、よく確認してください。

島内の観光名所を巡るアクセスは?

屋久島の交通機関は、バスやタクシーがありますが、島を1周する道路は約100㎞・車で約3時間かかります。また自転車で1周巡ると約10から12時間かかるそうです。観光名所を巡る移動手段として、小回りの利くレンタカーが便利でおすすめです。

屋久島観光のベストシーズンは見出し

屋久島観光のベストシーズンは、大まかにいうと雨量が多い6月や台風シーズンを除いた春の訪れる3月から山が紅葉で色付く11月迄です。楽しみ方によってベストシーズンも変わってきますので、目的に合ったベストシーズンに訪れてください。屋久島全体がパワースポットといわれていますので、神秘のパワーに包まれて、癒しや気力充実の効果を体感してみませんか。

もっと屋久島の情報を知りたいアナタへ!

屋久島への行き方は?アクセス手段と一番安い方法!鹿児島からの場合! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
屋久島への行き方は?アクセス手段と一番安い方法!鹿児島からの場合! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
今回は屋久島への行き方ということでアクセス手段や安い方法までご紹介していきます。都心部にお住いの方は鹿児島県ということで値段がかかると思われがちですが、思ったよりも安く行くことができます。そんな屋久島への行き方としてアクセス手段をご紹介していきます。
屋久島の民宿11選!一人旅におすすめ!自然を満喫できる人気宿! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
屋久島の民宿11選!一人旅におすすめ!自然を満喫できる人気宿! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
今回は屋久島の民宿11選ということで、屋久島の民宿をご紹介ていきます。屋久島は自然豊かで海や山など、自然を満喫できるので一人旅や少人数旅行には民宿を利用したら、旅行代金も安くなります。そんな民宿でもおすすめのものを調べてみましたのでぜひ、ご覧ください。
投稿日: 2017年6月15日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote