イギリスのヒースロー空港まとめ!お土産・市内アクセス・免税手続きまで!

2017年7月12日 (2020年9月6日最終更新)

イギリスには世界を代表する都市、ロンドン。ロンドンには、6つの空港があります。そのうちの一つが、ヒースロー空港です。ヒースロー空港の年間旅客数はヨーロッパ1位で、約7500万人が利用しています。今回は、イギリスを代表する空港、ヒースロー空港をご紹介します。

目次

  1. ロンドンの空港へいってみよう
  2. イギリス・ヒースロー空港について
  3. イギリス・ヒースロー空港のターミナルについて
  4. ヒースロー空港のターミナル間の移動
  5. 日本からヒースロー空港に就航している?
  6. イギリス・ヒースロー空港の免税店
  7. イギリス・ヒースロー空港での免税手続き
  8. イギリス・ヒースロー空港のレストラン
  9. イギリス・ヒースロー空港のラウンジ
  10. ヒースロー空港へのアクセス
  11. イギリスへ行くときはヒースロー空港へ

ロンドンの空港へいってみよう

ロンドンには、ヒースロー、ガトウィック、スタンステッド、ルートン、サウスエンド、ロンドンシティの6つの空港があります。スタンステッドとルートンは、主にLCCが発着しています。サウスエンド、ロンドンシティは、主に大手航空会社が使用し、イギリスの国内線を含む近距離路線、ヒースローとガトウィックは、中・長距離の路線も就航している国際空港です。今回はイギリス・ヒースロー空港のご紹介です。

イギリス・ヒースロー空港について

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ヒースロー空港は、ヨーロッパでは旅客数1位で、年間約7500万人が利用する国際空港です。イギリスの航空会社、ブリティッシュ・エアウェイズやヴァージンアトランティックが拠点空港として利用しています。現在は、発着枠が羽田と同じように埋まっているため、新たな滑走路ができるまでは、既存路線の増便や新規路線の開拓は、他の路線を減便することや運休しない限りは厳しい状況となっています。

イギリス・ヒースロー空港のターミナルについて

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現在は、第2ターミナル、第3ターミナル、第4ターミナル、第5ターミナルの合計4つのターミナルがあります。第2ターミナルと第3ターミナルは、2つの滑走路の内側で、中央付近、第5ターミナルは、2つの滑走路の内側で、滑走路の端にあるターミナル、第4ターミナルは、滑走路の外側にあります。現在、第1ターミナルは、閉鎖しています。ターミナルの店舗は、制限エリア外より、制限エリア内の免税店の方が充実しています。

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ヒースロー空港のターミナル間の移動

制限エリア外でのターミナル移動は、第2ターミナルと第3ターミナルの間は、ほぼ隣接しているため、徒歩での移動が可能ですが、第4ターミナル、第5ターミナルは離れているため、鉄道やバスで移動する必要があります。なお、ヒースロー空港内の移動での利用は、無料となっており、地下鉄は改札がありますが、ICカードであるオイスターカードで移動すれば無料となります。待ち時間を含め、20分から30分あると安心です。

日本からヒースロー空港に就航している?

日本からイギリスへの直行便はあります。羽田から、日本の航空会社ではJAL、ANA、イギリスの航空会社のブリティッシュエアウェイズの3社、成田からは、ブリティッシュエアウェイズが、ロンドンへ直行便を運航しています。なお、関西をはじめとする他のエリアからは、東京や、フランクフルト、ヘルシンキ、香港、ソウル、ドバイなどで乗り継ぐ必要があります。

日本線の利用ターミナルは?

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羽田と成田に就航している航空会社の発着ターミナルは、ANAが第2ターミナル、JALが第3ターミナル、ブリティッシュ・エアウェイズが第5ターミナルを使用しています。ブリティッシュ・エアウェイズは、第5ターミナル以外にも使用しているターミナルがありますが、日本線については、第5ターミナルです。他の航空会社では、フィンランド航空、キャセイパシフィック航空は第3ターミナル、ルフトハンザは第2ターミナルです。

イギリス・ヒースロー空港の免税店

ヒースロー空港内には、すべてのターミナル内に免税店が出店しています。イギリスでは、空港免税店のWorld Duty FreeやHarrodsなどでは、インターネットでの予約も可能です。当日、空港内にある免税店やお店で受け取ることが可能になっています。気になるものをチェックして、ほしいものがあれば、あらかじめ確保できるのでおすすめです。

World Duty Free

イギリスの空港免税店は、Word Duty Freeという世界各国で展開している免税店が出店しています。ヒースロー空港には、すべてのターミナルに少なくとも1つはある免税店です。第3ターミナルは、保安検査場通過後、ウォークスルー型になっています。アルコール類や化粧品はもちろんありますが、イギリスのお土産として、ピーターラビットやパディントンのぬいぐるみ、イギリス限定のキティちゃんもあります。

Harrods

イギリスの老舗百貨店のHarrods(ハロッズ)が空港免税店として出店しています。Harrodsのknightsbridge本店で取り扱っているブランドをはじめ、紅茶やお菓子といったイギリスのお土産も取り扱っています。Harrodsオリジナルのコップや、バッグ、財布、イギリスの兵隊のコスチュームをまとったぬいぐるみなどのお土産品もたくさんあります。

イギリスのブランド

イギリス発のブランドは、BURBERRY(バーバリー)、Cath Kidston(ケースキッドソン)、dunhill、Paul Smithなどがあります。イギリスのブランドですので、他の国で買う場合よりおトクにお買い物ができます。dunhillは、第5ターミナルのみに店舗がありますが、それ以外のブランドは、日本線が発着するすべてのターミナルで取り扱いがあります。

The Harry Potter Shop

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2016年に第5ターミナルの免税エリアにオープンした、ハリー・ポッターのショップ。イギリスにはハリー・ポッターのショップが多くありますが、空港の中にある店舗は、ヒースロー空港だけです。こちらでは、衣類や書籍、キーホルダーなどのお土産品を購入することができます。

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イギリス・ヒースロー空港での免税手続き

イギリス国内では、食品や書籍、子供が使用するもの以外には、20%のVAT(付加価値税)が設けられています。EU以外に出国すること、未使用であることを条件に、免税手続きを行うことができます。免税手続きは、手荷物検査前と手荷物検査後といずれかを選択することになりますが、高級なものについては、手荷物検査後に行います。待ち時間は平均30分と言われていますが、それ以上になるケースもありますのでご注意ください。

必要なものは、パスポート、航空券、VAT払い戻し申請書類、購入品です。手続きの際、払い戻しの通貨について聞かれることがあります。確認のスタンプをもらうと完了となります。VATの払い戻しについては、クレジットカードの口座に振り込みや現金または小切手で払い戻すという選択ができますが、クレジットカードの口座に振り込むを選択することをおすすめします。

イギリス・ヒースロー空港のレストラン

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ヒースロー空港には、約65店舗のレストランがあります。こちらは、イギリスを代表する食事、Fish & Chips(フィッシュ アンド チップス)です。第2ターミナルの保安検査場通過後にある、The Perfectionists’ Cafe でいただくことができます。

イギリスの紅茶ブランド、Fortnum & Mason(フォトナム・アンド・メイソン)がシャンパンバーを第5ターミナルに出店しています。シャンパンやワインにあう食事がメインとなっていますが、もちろん紅茶も楽しむことができ、種類も豊富です。

イギリス・ヒースロー空港のラウンジ

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ヒースロー空港では、ブリティッシュ・エアウェイズ以外にもラウンジを構えている航空会社もあります。ANAは、第2ターミナルのユナイテッド航空のラウンジ、JALは、第3ターミナルのブリティッシュ・エアウェイズのラウンジを使用しています。スターアライアンスやワンワールドのマイレージのステータスをお持ちの方は、上記以外のラウンジも利用が可能です。

ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジ

ヒースロー空港を拠点とするイギリスの航空会社、ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジです。ラウンジは、第3ターミナルと第5ターミナルにあります。こちらのラウンジの特徴は、シャンパンのバーがあることです。アルコール好きの方には、おすすめです。

ヒースロー空港へのアクセス

ロンドン市内からヒースロー空港までのアクセスとして、公共交通機関では、鉄道および、バスという選択肢があります。鉄道だけでもアクセスする選択肢が3つありますので、利用ニーズに応じて、アクセスする手段を使い分けるのがおすすめです。また、グループ割引の設定がある場合もあるので、併せてチェックしてみてください。

ヒースローエクスプレス

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1つ目のアクセス方法は、ヒースローエクスプレスです。こちらは、ロンドン市内にあるPaddington(パディントン)から、第2•第3ターミナル(Heathrow Central駅)を経由し、第5ターミナルまで結んでいます。15分間隔で運行しており、パディントンからの所要時間は、15分と非常に速いです。第4ターミナルを利用する場合は、第2・第3ターミナル(Heathrow Central駅)で、乗り換えとなります。

しかし、このアクセス手段を選択した場合、非常に速いというメリットはありますが、チケットに関しては、当日に購入する場合は、片道22ポンドから25ポンド、往復37ポンド(往路利用後から1ヶ月有効)と非常に高いため、利用日が決まっている人は、14日、30日、90日前からのお得なチケットを購入するのがおすすめです。90日前で、週末に利用する場合は、片道5ポンドになります。ICカードの利用は不可能です。

ヒースローコネクト

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第2のアクセス方法は、ヒースローコネクトです。こちらも、ロンドン市内にあるPaddington(パディントン)から、第2•第3ターミナル(Heathrow Central駅)を経由し、第4ターミナルまで、各駅停車で結んでいます。30分間隔で運行しており、パディントンからの所要時間は、約30分となっています。第5ターミナルを利用する場合は、第2・第3ターミナル(Heathrow Central駅)で、乗り換えとなります。

チケットは、2017年現在、片道10.3ポンド、往復20.7ポンドと、ヒースローエクスプレスの当日券と比較すると、半額以下で利用できますが、各駅停車のため、スピードが落ちます。また、運行頻度も30分間隔となります。こちらもICカードの利用ができないので、ご注意ください。

地下鉄

最後の鉄道でのアクセス方法は、ロンドン市内を縦横無尽に走っている地下鉄です。地下鉄のPiccadilly Line(ピカデリーライン)が、ヒースロー空港に乗り入れており、ロンドン市内から、50分から60分で結んでいます。ロンドン市内中心部のPiccadilly Circus(ピカデリーサーカス)や、King’s Cross(キングス クロス)から乗り換えなしで行くことができます。ロンドン市内やイギリス郊外からのアクセスも良好です。

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チケットの価格は、Zone6からZone1までとなるので、片道6ポンドとなりますが、ICカード(オイスターカード)を利用した場合、朝のラッシュ時は、片道5.1ポンド、それ以外の時間帯は、片道3.1ポンドと割安になりますので、地下鉄で移動の際は、ICカードでの移動をおすすめします。

バス

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バスを利用したアクセス方法もあります。イギリスでは、主にCoach(コーチ)と言います。バスを利用する場合、ロンドン市内のVictoria Coach Station(ビクトリア コーチ ステーション)から、National Express Coach(ナショナル エクスプレス コーチ)で最短40分で結んでいます。なお、ビクトリアコーチステーションは、地下鉄の駅のビクトリア駅から徒歩10分から15分程度かかります。

イギリスへ行くときはヒースロー空港へ

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イギリスのロンドン・ヒースロー空港へは、東京から直行便が就航していますが、他のエリアからは、乗り継ぎとなってしまいますが、経由地によっては時間帯も複数あるので便利です。また、JALも羽田発の増便することが決まったので、利便性も向上します。ヒースロー空港からロンドン市内へのアクセスも良好です。ヒースロー空港へ行かれる際は、免税店でお土産品の購入や空港内でのお食事を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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この記事のライター
marussia

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