この記事の目次
多くの観光客が行き交うパディントン駅
イギリスの首都ロンドンにあるパディントン駅は、ナショナルレールと地下鉄が乗り入れる駅で、さらにヒースロー空港からの路線も繋がっており、多くの観光客が行き交います。ここでは、そのパディントン駅でのお土産に最適なショップやレストラン、そして旅行者には助かる荷物預かり所など、ロンドン観光の際に便利な情報をお届けします。
ロンドンの玄関口となるパディントン駅
ロンドン中心部にあるパディントン駅は、鉄道と地下鉄が乗り入れる主要駅のひとつで、イギリスへの空の玄関口ヒースロー空港から直通で到着するロンドンの玄関口です。
パディントン駅周辺には、巨大な都市型王立公園のハイドパークやナローボートで優雅なクルーズが楽しめるリージェンツ運河、ビッグベンや大英博物館などロンドンの有名な観光地が溢れており、多くのロンドンへの観光客がこのパディントン駅を通過します。
またパディントン駅前のタルボットスクエアの周りには、多くのホテル、世界各国のレストランやカフェ、お土産店などが溢れていて観光客に便利な賑わいがあります。
歴史と現代が融合したパディントン駅舎
パディントン駅は、1854年に当時イギリスで活躍していたエンジニア、イザムバードキングダムブルネルによって設計されました。駅舎構内には、彼の銅像が建っています。
その後1900年代に拡張改修工事が行われ1999年にリニューアル完成しています。歴史ある古いヨーロッパのイメージを残しつつも現代的デザインと利便性が加味されており、トレインシェッドに覆われた構内に立つと、ヨーロッパ観光に来たことを実感します。
パディントン駅コンコース両サイドにある各ショップやレストラン、お土産店の壁面は、ゴシック建築の荘厳なイメージそのままに気品ある重厚なファサードを残しています。
鉄とガラスの素材による大空間は、産業革命によって部材が規格化され大量生産が可能になったこともありますが、ただ合理的だけではなくきちんとした装飾が施されています。イスラム風のデザインによって異国情緒を漂わせた旅情を誘う建築様式です。
パディントン駅の機能性ある施設の数々
パディントン駅は、ロンドンのパディントン地区プラド通りとロンドン通りが交差するヒルトンホテルの角を曲がった突き当たりにメインエントランスがあります。
パディントン駅構内に入ってすぐの場所が広々としたメインコンコースです。正面に左から順にプラットフォームが1番から14番まで並んでいて、メインコンコースからプラットフォームに架かるトレインシェッドが遥か奥に繋がるその壮観さに圧倒されます。
プラットフォーム別に分かれる改札ゲート
改札ゲートは無人のカード式になっていて、チケットカードを入れるとバーが開き中へ入れるようになっています。ゲートは一般用と車椅子専用に分かれています。
改札ゲートはプラットフォームによって分けられていて、2番から5番、10番、11番、12番が一般客用の改札ゲートとしてそれぞれ分かれています。進路方向は足元に数字と矢印が記載されているので、それに従って歩いて行くと簡単にアクセスできます。
チケットの購入方法
まずは自分が乗りたい電車が何番ホームから出るのかを確認しましょう。切符の購入は各所に自動券売機があり、現金とカード対応、カード対応のみの2種類に分かれています。
自動券売機での購入に不安がある場合は、チケットオフィスがプラットフォーム方面に向かって左手にあります。英会話に自信のある方はこちらでも購入可能です。
メインコンコースの中央には大きな電光掲示板があり、行き先、プラットフォームの番号、発射時刻、その下に停車駅の時刻が表示されています。自分が乗りたい電車が何番ホームから出るのかを確認できたら切符を購入し目的のプラットフォームへ進みましょう。
駅構内の有料トイレ
パディントン駅構内のトイレは、メインコンコースの両端側2箇所に分かれており、それぞれ男性用、女性用、身障者用、オムツ替え用と表記されています。
イギリスでは、日本の公衆トイレとは異なり有料となっています。使用方法は、入口のコイン入れに30ペンス、日本円で約46円を入れて回転式のレバーを押し中へ入ります。他にもメインコンコース右側にあるトイレには、5£で使えるシャワーが備えてあります。
駅構内での荷物運びに便利なLuggageTrolley
パディントン駅構内には、荷物を運びに便利な荷物運搬用のカートが全部で26箇所に置いてあり、広い駅構内のショップやレストラン、お土産店などを移動するのに便利です。
表記はTrolleyPointと記載されています。1£コインをハンドル部分に入れて使い、使い終わったら近くのTrolleyPointへ戻すとコインが戻ります。タクシー乗場にも置いてあるので、駅構内でショッピングした荷物はそのままタクシー乗場まで乗せて移動できます。
荷物預かり所と遺失物届け
日本の場合駅構内にコインロッカーがあり簡単に預けることが可能ですが、ロンドンにはコインロッカーというのはありません。これはヨーロッパを中心に世界的な傾向です。
防犯上、セキュリティ対策としてコインロッカーは設置されていません。特にヨーロッパではほとんどの国でコインロッカーがなく、代わりに荷物預かり所があります。表記はLeftLuggage又はLeftBaggageと記載されています。ロンドンではLuggageです。
大きい荷物を長時間預ける場合は、このLeftLuggageという荷物預かり所を利用すると便利です。この荷物預かり所はプラットフォーム12番の改札ゲート手前にあります。
荷物預かり所の利用は、数時間から週単位まで可能です。料金は、3時間までが6£、3時間から24時間までが12.5£、それ以降は24時間経過毎に7.5£が加算されます。またこの荷物預かり所では、遺失物届けも受け付けており、こちらは20£の手数料が必要です。
荷物預かり所の利用の仕方は、まず荷物をセキュリティチェックに通します。この際に電子機器を入れておくのはNGです。OKであれば時間を刻印された預かりチケットを受け取り終了です。料金は後払いになっていて受け取りの際に荷物預かり所で支払います。
この荷物預かり所はロンドン市内の主要空港や駅にあり、パディントン駅での荷物預かり所の営業時間は、7時から23時となっています。ロンドン市内観光の際だけでなく、ちょっとしたお土産物を買ったり、レストランで食事をしたりする際にも便利です。
パディントン駅でのショッピング
駅構内には、お土産に最適な数多くのショップや食事ができるレストランがあります。荷物預かり所に荷物を預けたら気軽にお土産物買いやレストランへ食事に出かけましょう。
パディントン駅入口左側にあるTheLawnと記載された場所は、数多くのショップが入るショッピングモールです。小物雑貨などのお土産物購入に最適です。書籍、新聞雑誌、文具のWHSmithをはじめ、衣料、靴、化粧品、花、M&Sなどのショップがあります。
パディントン駅でのレストランやカフェ
このTheLawnと呼ばれるショッピングモールは、1階と2階に分かれていて小物雑貨のショップだけでなく、カフェやレストランなどの飲食店も数多く入っています。
1階には、SearcysChampagneBar、回転寿司のYo!Sushi、CaffeRitazza、Barburrito、2階には、SloeBar&Cafe、EAT、PatisserieValerie、スターバックスなどのカフェやレストランが入っていて、いろいろなメニューを楽しむことができます。
ショッピング同様、荷物預かり所に荷物を預けたら食事の際に便利です。特に置き引きなど盗難の被害に合う心配もいらないので、旨く荷物預かり所を利用しましょう。
パブレストランのTheMadBishopandBear
パディントン駅構内の上階には、「マッドビショップベア」というレストランパブがありおすすめです。モーニングをはじめビールなどもメニューとしてあります。
フィッシュ&チップスやグリーンカレーなどの料理がおすすめで、良心的価格で安心して食事を楽しめます。また店内だけでなくエントランスでも食事やドリンク類などを楽しむことができ、注文オーダーからサーブまでスタッフが丁寧な対応をしてくれます。
住所 | Praed St、Paddington、London |
電話番号 | 44-20-7402-2441 |
イギリス最大手のコーヒーチェーンCostaCoffee
イギリス国内ではスターバックスよりも有名なコスタコーヒーは、イギリス国内2200店舗以上、世界3500店舗以上を展開するイギリス最大手のコーヒーチェーン店です。
パディントン駅のコスタコーヒーは、左側1番プラットフォームの手前にあり、ヨーロッパ建築のデザインを取り入れたファサードが落ち着きある演出を醸し出しています。朝11時まではモーニングサービスがあり、6種類の選べるパンとコーヒーがセットで3.65£です。
住所 | 4、PaddingtonStation by the Hammersmith and cityline、London |
電話番号 | 44-20-7706-1243 |
パディントン駅に隣接するヒルトンホテル
中世ヨーロッパ建築様式の重厚なファサードをしたホテル、ヒルトンロンドンパディントンは、パディントン駅と歩道橋で繋がっており、プラド通りに面して建っています。
パディントン駅構内から直接ホテルに入ることができ、入口横にはスターバックスコーヒーがあります。ロンドン中心部にあり市内観光には抜群のロケーションです。室内はアールデコ調のスタイリッシュな空間に豪華なバスルーム、ミニバーなどがあります。
住所 | 146PraedSt、Paddington、London |
電話番号 | 44-20-7850-0500 |
パディントン駅のマスコットキャラクター
イギリスの児童文学で有名なマイケルボンドの作品に登場する架空のクマのキャラクターが「くまのパディントン」で世界40カ国以上で翻訳され3500万部以上売り上げています。
その世界中で愛されている「くまのパディントン」は、ペルーから密入国されて来た「くま」が、ひとつのスーツケースと、首から「この子をよろしくお願いします」と書かれた名札を下げて座っているところを、イギリス人の夫婦が見つけるところから始まります。
その「くま」とイギリス人夫婦の出会いの場所がパディントン駅だったため、この「くま」はパディントンと名付けられました。駅には、イギリス人夫婦が見つけた時と同様、カバンに座ったスタイルのパディントンベアのブロンズ像があり観光客に人気です。
また、駅の構内にはいくつかグッズを売るショップがあり、その内のひとつはパディントンベアのキャラクター商品専門ショップでお土産に最適です。
大小いろんな大きさのぬいぐるみやキーホルダーにつけるアクセサリー、ポストカードや絵本など、どれもイギリスお土産として最適な小物グッズがショップ内に並んでいます。
お土産に最適なパディントンベアのショップ
パディントン駅のエスカレーターで上がったショッピングモール2階入口付近には、お土産に最適なパディントンベアのいろんな商品を売っている専門ショップがあります。
ショップ内には、お土産に最適なパディントンのぬいぐるみをはじめ、ペーパーバックや観光ガイド、オリジナルチョコなど、どれもお土産に買って帰りたいものが満載です。
パディントン駅からイギリス各地へ
ナショナルレールが運行されているパディントン駅からは、長距離列車と近郊路線が走っていて、気軽にイギリス各地へアクセスすることができます。
ナショナルレールの列車は、24社の民間列車運行会社によって運行されていて、ブリストル、バース、ウェールズ南部、コーンウォールなどの長距離方面、オックスフォードやロンドン西部の近郊などへ、ここパディントン駅を起点として周辺各地へ移動できます。
パディントン駅からヒースロー空港へ
パディントン駅からヒースロー空港までは、ヒースローエクスプレスを使った直行便でヒースローセントラル駅まで約15分、5駅まで約21分で行くことができます。
ヒースローセントラル駅はターミナル2と3利用の駅で、次の4駅だけ停車しません。4駅へ行くには、セントラル駅から出ているシャトル電車に乗り換える必要があります。セントラル駅と5駅には停まるけれども4駅だけが停まらないということです。
パディントン駅の地下鉄
ロンドン地下鉄が乗り入れているパディントン駅には、ハマースミス&シティー線、ディストリクト線、サークル線、ベーカールー線の4つの地下鉄線が乗り入れています。
ディストリクト線、サークル線、ベーカールー線の3つは中央コンコースから地下へ降りたところに乗車口がありますが、ハマースミス&シティー線だけは一旦外へ出て北側タクシー乗場の先から地下へ下りたところに乗車口があります。
乗車口に自動券売機があり、ここでチケットを購入します。またお得なオイスターカードもここで購入できます。入場ゲートで切符を入れて通過時に抜き取ります。
またオイスターカードなどのICカードを利用の際は、黄色のところにカードタッチして音が鳴れば入ることができます。いずれも日本と形式は同じなので問題ありません。切符購入の際に目的地だけ間違わなければ問題なく利用することが可能です。
パディントン駅のタクシー乗場
タクシー乗場は、メインコンコースの右側地下鉄ハマースミス&シティラインがある方向へ出て左へ歩いたところにあり、ロンドン名物のBlackCabが目につきすぐに分かります。
ロンドンタクシーの特徴は、紳士の国といわれるだけあって、山高帽を被ったまま乗り降りが可能なように屋根が高いのが特徴です。最近のモデルは1800mmとミニバン級の高さで車椅子のままでも乗車が可能です。また最大乗客は5人まで乗車が可能です。
パディントン駅周辺をぶらりと観光
イギリス各地の観光を終えてパディントン駅に戻って来たら、荷物預かり所へお土産物などを預けて、残った時間を利用し、徒歩で周辺の観光へ出掛けましょう。
パディントン駅の周辺はロンドンの中心部だけに、歩いて約30分圏内に有名な観光名所がたくさんあります。タクシーを利用してもいいですが、せっかくのロンドン観光なので、ゆっくりとロンドンの街並みを眺めながら散策してみてはいかがでしょう。
都心の中心地なので、近くにはカフェやレストラン、お土産ショップが数多くあります。散策に疲れたら、ちょっとカフェやレストランで一息入れてゆっくり散策しましょう。
パディントン駅周辺の観光地1:ハイドパーク
ハイドパークは、ロンドンのウエストミンスター地区からケンジントン地区にかけて広がる巨大な都市型公園です。敷地の中には人工的な湖サーペンタインレイクがあります。
そのハイドパーク内にあるサーペンタインレイクでは、3月から10月の間に、手漕ぎボートがレンタルでき、湖面をゆっくりと漕ぎながら寛ぎのひと時を過ごすことができます。また水面には、アヒルや鴨、白鳥などが優雅に泳いでいる光景を目にすることができます。
パディントン駅周辺の観光地2:リトルベニス
パディントン駅を出てタクシー乗場を通り過ぎ北西へ真っすぐ歩いて10分ほどのところに、鏡のような水面を称えたリージェンツ運河のリトルベニスがあります。
このリトルベニスからナローボートに乗って、リージェンツ公園やロンドン動物園、ガムデンロックなどにアクセスできます。ロンドンの街並みを眺めながらゆったりと運河を進んでいき、市場で賑わう終点ガムデンロックまで向かいます。
パディントン駅周辺の観光地3:蝋人形館
ゆったりとした公園と運河の観光巡りが終わったら、今度はパディントン駅の東側に向かって約2km、歩いて約20分のところにある蝋人形館を見てみましょう。
ロンドン観光の名所として有名なマダムタッソー館は、世界各地に分館があり、日本でも東京台場のデックス東京ビーチにありますが、ここが本館です。
1835年に蝋人形彫刻家のマリータッソーが創立したのが始まりで、歴史上の著名人や政治家からエンターティナー、スポーツ選手、など精巧に再現し展示されています。
パディントン駅周辺の観光地4:大英博物館
蝋人形館から東へ約2.5km、歩いて約30分のところには世界最大の博物館、大英博物館があります。来館者の半数以上が外国人観光客で賑わっています。
大英博物館には、古今東西、世界中の美術品、書籍、工芸品、民俗資料など多肢多様な約800万点が収蔵されており、その内常設展示品は約15万点ですが、あまりの多さに、常設展示だけでもとても1日で全てを見るのは不可能といわれています。
開館時間は10時から17時半となっていて、全館入場料は無料となっています。一部特別展示が有料の場合もあります。ロンドン観光の際、ぜひとも訪れたい名所です。
パディントン駅周辺の観光地5:ウエストミンスター寺院
大英博物館を見終わったら、ゆっくりと約2.5km、歩いて約30分南へ下って行くと、ロンドンの顔ともいうべきウエストミンスター寺院に辿り着きます。
遠くからも有名なビッグベンが見えるので迷うことはありません。正式名称は、ウエストミンスター宮殿、ならびに聖マーガレット教会を含むウエストミンスター寺院といい、世界遺産に登録されています。テムズ川の対岸からの眺めは必見の風景です。
パディントン駅を起点にロンドン観光を満喫しよう
パディントン駅はロンドン観光の際に基点となる便利な駅です。空の玄関口ヒースロー空港から直通で来れて、またパディントン駅を起点に周辺のイギリス観光名所の各地へ簡単にアクセスが可能です。ここを起点にロンドン市内観光を楽しんだり、他のイギリス各地へ足を伸ばしてイギリス国内の観光旅行を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
RELATED
関連記事
RELATED
- イギリスのコンセント事情!変圧器は必要?現地でのモバイル充電どうする?
イギリスに旅行されるご予定ですか?旅行中、イギリスで、携帯電話やスマホなどの充電器のコンセントが対応するかや、ホテルなどで...
Ishikawa Miws
- バーミンガム観光スポット17選!穴場の観光都市!運河ツアーも人気!
イギリスの中部ミッドランドに位置するバーミンガムは、18世紀に始まった産業革命の影響をうけて発展した大都市です。運河で有名...
patandjessthecat
- ロンドン旅行!費用や注意することは?訪れる前に知っておく事!
ロンドン旅行を検討している方は、ロンドン旅行に関する基本情報も知っておきましょう。ロンドンの物価やロンドン旅行で必要な費用...
rikorea
- イギリス旅行!注意点や持ち物まとめ!楽しく過ごすための情報!
イギリス旅行へ行く予定の皆さん。もう旅行の準備はできていますか?今回は、イギリス旅行へ行く前に見たらきっと役に立つ、イギリ...
neko master
- グリニッジ観光!世界遺産の街は見どころいっぱい!人気スポットご紹介!
世界の標準時として知られるグリニッジは、グレーター・ロンドン南東部に位置する町です。日本では、グリニッジ標準時として、世界...
prowriter
- グラストンベリー!行き方は?ロックフェスやパワー スポットご紹介!
イングランドの小さな町「グラストンベリー」は、小さくても特別な町と言えます。世界規模のロックフェスが行われる地、世界からパ...
HanaSmith
- ロンドン塔!入場料や見どころ紹介!幽霊も出現?驚きの歴史を見に行こう!
イギリスの有名な観光地の一つロンドン塔はかつて国王が住む宮殿として、また要塞として建設されました。その後ロンドン塔はその目...
akkey
- カンタベリー大聖堂見どころ!イギリス観光で外せない!周辺スポットもご紹介!
英国ケント州にあるカンタベリーは、風景の美しい「リトルベニス」と呼ばれる美しい街です。小さな街でありながら世界遺産に認定さ...
HanaSmith
- イギリスの治安は?観光地のトラブル回避対策!旅行前に知っておこう!
人気の観光地であるイギリス。イギリスの治安は良いのでしょうか。今回は、旅行前に知っておきたいイギリスの治安情報と、観光地の...
neko master
- 大英博物館の見どころ・入場料まとめ!ショップやカフェも楽しめる!
イギリスのロンドン中心部のブルームズベリーにある大英博物館は世界最大の規模を誇る博物館です。大英博物館で特に充実しているの...
patandjessthecat
- スカイ島(スコットランド)!ここはまるで別世界!翼の島の絶景を紹介!
スコットランド北部のハイランド地方に位置する島「スカイ島」。スカイ島はまるで別世界で、「翼の島」とも呼ばれています。スカイ...
rikorea
- ウェールズ観光!おすすめスポット7選!イギリスの小国!見どころはコレ!
ウェールズは、イギリスを構成している国の1つです。国内には3つの国立公園、約400の湖、600を超える城があります。ロンド...
Marine-Blue
- イギリス文化の特徴!日本との違いは?行く前に知っておく伝統とマナー!
日本と同じ島国であるイギリスはにはその文化において、日本と似ている点が多く見受けられますが、その逆でまったく違う習慣や文化...
akkey
- イギリスのヒースロー空港まとめ!お土産・市内アクセス・免税手続きまで!
イギリスには世界を代表する都市、ロンドン。ロンドンには、6つの空港があります。そのうちの一つが、ヒースロー空港です。ヒース...
marussia
- イギリスでチップ!払う時っていつ?相場は?レストラン・タクシーの支払!
日本人に馴染みのないチップの習慣が、イギリスには存在します。慣れていないと戸惑うチップのこと。相場はどのくらいなのか、いつ...
neko master
- カーディフ(イギリス)観光まとめ!おすすめ名所からグルメまでご紹介!
イギリスの中にある国であるウェールズの首都カーディフのシンボルといえばカーディフ城ですが、近年ではベイエリアの開発が進み、...
patandjessthecat
- イギリスの紅茶ブランドTOP11!お土産におすすめ専門店ご紹介!
イギリスと言えば朝起きてから寝るまでに何度も紅茶を飲むと言われるほどの紅茶を愛している国ですから紅茶のお店も多数あります。...
akkey
- ハイドパーク(ロンドン)!おすすめ穴場!広大な森林公園でランチを!
ロンドンにある王立公園「ハイドパーク」は、都会にありながら広大な面積を誇っています。元は国王の狩猟の場だった「ハイドパーク...
HanaSmith
- ロヴァニエミ観光の見所は?オーロラやサンタクロースの公式都市を歩く!
「ロヴァニエミ観光」?なにがあるの?と思われた方がほとんどではないでしょうか。ロヴァニエミとは北欧フィンランドにある、サン...
YaGoN
- ベルファスト(イギリス)観光!北アイルランドの大都市人気スポット7選!
イギリスはイングランド、ウェールズ、スコットランドと北アイルランドの連合国です。北アイルランドの首都が「ベルファスト」、そ...
HanaSmith
- ロンドンアイの料金は?チケットの購入方法は?人気の大観覧車の楽しみ方!
イギリスの人気観光スポットロンドンアイではロンドンの美しい景色が楽しめます。そんなロンドンアイの気になるチケット購入方法や...
YS