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坂本龍馬の名言!日本の夜明けぜよ!生誕地・墓や才谷屋跡の場所を巡る旅!

日本を洗濯するぜよ!坂本龍馬の名言を聞いたことがありますか。今の高知県にあたる土佐藩に生まれた坂本龍馬は、志士として活動し、倒幕や明治維新に大きな影響を与えました。彼の生き方をよく表している名言とともに、生誕地やゆかりの地、墓について紹介します。

坂本龍馬の名言とともに生誕地・墓や才谷屋跡を巡る旅!見出し

坂本龍馬といえば、皆さんご存知幕末の志士です。今の高知県にあたる土佐藩に生まれた彼は、志士として活動し、倒幕や明治維新に大きな影響を与えました。坂本龍馬の生き方は当時の人々だけでなく、今を生きる私たちからみても驚かされる部分が多くあります。坂本龍馬は多くの名言をのこしています。あなたがきいたことがある名言からきいたことのない名言まで様々な名言があります。彼の生き方をよく表している名言とともに、生誕地「上町」や才谷屋、龍馬の墓などゆかりの地について紹介します。

坂本龍馬の名言その1見出し

【名言】日本を今一度せんたくいたし申候

坂本龍馬の名言の中でももっとも有名なこの名言は、姉である坂本乙女へ宛てた手紙の中に書かれていた名言です。父母に代わり龍馬を育てた坂本家三女の乙女は「坂本のお仁王さま」の異名をもつ体の大きな男勝りの性格でした。

武術や芸事にも通じた多芸多趣味な女性で坂本龍馬は彼女の影響を大きく受けているとされています。そんな彼女宛ての手紙の坂本龍馬の素直な気持ちだからこそ、名言として有名になったのかもしれません。

【史跡】高知市立龍馬の生まれたまち記念館見出し

坂本龍馬の生誕地、高知市上町の歴史と文化と、坂本龍馬の生涯について知ることができる、上町にある高知市立龍馬の生まれたまち記念館。名言の書かれた手紙の送り主である姉、乙女と過ごした生誕地上町での生活を始め、脱藩に至るまでの様々なシーンを追体験することができます。なかでも坂本龍馬の家族に焦点を当てた映像作品は一見の価値ありです。

坂本龍馬は1836年、現在の高知県高知市上町の下級武士である坂本家に次男として生まれました。坂本龍馬が生まれる前の夜に、母親が「龍が天を飛ぶ」夢を見たことから龍馬と名づけられたそうです。生誕地上町にある記念館では、数々の名言を残すことになる坂本龍馬の土台を作った環境を知ることができます。名言とともに振り返ってみましょう。

住所:高知県高知市上町2-6-33 電話番号:088-820-1115(高知市立龍馬の生まれたまち記念館)

【史跡】高知県立坂本龍馬記念館見出し

こちらも坂本龍馬の生誕地である高知県にある記念館です。有名な坂本龍馬像のすぐ近くに太平洋を見下ろすように建っている坂本龍馬記念館。坂本龍馬が書いた多数の書簡や海援隊の規約、薩長同盟締結の際に用いられた貴重な資料といった、坂本龍馬の名言に現れる生きざまを目でみて感じることができる資料が多く展示されています。

また、坂本龍馬愛用の拳銃のレプリカや暗殺現場に掛けられていた掛け軸のレプリカなどが展示され、生きざまから死にざままで、名言からにじみ出る坂本龍馬の生き方をじかに感じることができます。

住所:高知県高知市浦戸城山830 電話番号:088-841-0001(高知県立坂本龍馬記念館)

坂本龍馬の名言その2見出し

【名言】俺は着実に物事を一つずつ築きあげてゆく。現実に合わぬことはやらぬ。

【名言】「俺は議論はしない、議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ。」【名言】「偏見を持つな。相手が幕臣であろうと乞食であろうと、教えを受けるべき人間なら俺は受けるわい。」

これらの名言からもわかるとおり、坂本龍馬は理想や夢にむかってがむしゃらに動いた人のように思うかもしれませんが、意外と堅実な人間で、自分や他人にたいして客観的な観察ができる人間だったのでしょう。名言から読み取れる彼の考え方の基本は、生家が商いを生業にしていたことが影響しているのではないでしょうか。

【史跡】才谷屋跡見出し

才谷屋は坂本家の本家です。1666年に長岡郡才谷村から高知の土地へ出てきて質屋を始め、のちに酒屋や諸品売買業と商売をどんどん拡大していきました。坂本龍馬の名言からは、こだわりや偏見を持って躊躇するよりも今何をすることでどういった利益が得られるのかしっかり考えたほうがいいという姿勢が読み取れます。

こうした着実に利益を得られる考え方は、商売に成功した才谷屋の人々の考え方から育まれていったものではないでしょうか。 住所:高知市上町3丁目6-1

【史跡】亀山社中跡見出し

名言からもわかる通り、坂本龍馬は商に必要な感覚を持っていました。亀山社中は、坂本龍馬が設立した日本初の商社であるとされています。亀山は地名、社中は仲間を意味します。

亀山社中跡の近くにある亀山社中記念館は、幕末当時の間取りと家具をほぼ復元し、龍馬が着ていた紋服や姉の乙女に宛てた手紙、海援隊員の日記など、龍馬、亀山社中、海援隊関係の資料を展示しています。名言を見つけることもできるかもしれませんね。

住所:長崎県長崎市伊良林町2-7-24 電話番号:095-823-3400(長崎市亀山社中記念館)

坂本龍馬の名言その3見出し

【名言】義理などは夢にも思ふことなかれ。身をしばらるるものなり。

坂本龍馬の名言の一つで、彼の心意気を表した一文です。義理や人情は自分の身をしばるものなので打ち捨てよといった意味の名言なのですが、彼が生きた江戸時代は儒教の教えが浸透していて「義理」は最も重んじられた「常識」でした。

そんな「常識」を打ち捨てよというこの名言が何を表しているのか考えてみると、それくらいの心意気を持たずには何かを成し遂げることはできないという自戒の念が込められた名言なのではないでしょうか。

坂本龍馬は、おそらく人一倍「義理堅い」人間だったのではないかと思われるからです。なぜなら坂本龍馬は一介の浪人の身ながら、大薩摩藩の西郷隆盛や長州の桂小五郎などといった、当時一流の志士たちから頼りにされ、多くの同志にも慕われていたからです。

【史跡】坂本龍馬と中岡慎太郎像(円山公園)見出し

坂本龍馬とともに語られることが多い中岡慎太郎という人物がいます。坂本龍馬と中岡慎太郎の二人は幕末土佐の志士を代表する双璧とされ、ともに薩長同盟のために奔走しました。彼は坂本龍馬の名言をすぐそばで聞いていた人物かもしれません。

京都の公園の中で最も親しまれている円山公園に、坂本龍馬と中岡慎太郎像があります。これは坂本龍馬と中岡慎太郎の2人が揃っている珍しいものでファンの間では有名な像です。日本を洗濯するという名言を今にも言い出しそうな、彼らが理想とする世界を見つめているような表情をしている像です。

中岡慎太郎の名言で有名なものがあります。【名言】「志とは目先の貴賤で動かされるようなものではない今賤しいと思えるものが明日は貴いかもしれない。君子となるか小人となるかは家柄の中にはない。君自らの中にあるのだ」坂本龍馬の名言と通じるものがありますね。

住所:京都府京都市東山区円山町 円山公園内 電話番号:075-222-3586(京都市建設局 水と緑環境部 緑地管理課)

坂本龍馬の名言その4見出し

【名言】世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る

これは、坂本龍馬が遺した名言のなかでもっとも有名な句です。「世の中の人が自分のことをなんといっても、自分のことは自分がわかっていればいい」といった意味の名言で、一見無責任で利己的な名言であるようにとれますが、そうではありません。

坂本龍馬の37年間の生涯は、日本をよくしたい一心で、日本に暮らす人々のために走りつづけたものでした。こことから人のために何かしたいと思ったとき、人の評価などどうでもよくなるのかもしれません。

【史跡】坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の地(近江屋跡)見出し

名言のとおり走り続けた坂本龍馬の人生は、ある日突然暗殺という形で終わってしまいます。京都いちばんの繁華街・河原町を歩くと「坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の地」の石碑がひっそりと建っています。

ここは慶応3年11月15日に坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋があった場所とされています。注意深く見なければ気が付かないので、見に行く際には気を付けてください。彼の残した数々の名言を思い出しながら、坂本龍馬の生涯に思いを馳せましょう。

住所:京都府京都市中京区河原町通

【史跡】京都霊山護国神社見出し

坂本龍馬の墓は生まれ故郷の高知ではなく、京都にある京都霊山護国神社にあります。ここには坂本龍馬の妻であったお龍の遺骨も分骨されているということです。京都霊山護国神社には坂本龍馬や中岡慎太郎の他、木戸孝允、吉村寅太郎、高杉晋作、久坂玄瑞など幕末に活躍した多くの志士の墓があります。

坂本龍馬と中岡慎太郎の墓には二人の銅像も建てられています。道順をしっかり案内してくれる看板があるので、迷わずに行けます。高台にあるこの墓からは京都の町が一望できます。

併設された「霊山歴史館」では幕末の資料が展示されていて、坂本龍馬暗殺に使われたという京都見廻組の桂早之助の刀などが展示されています。京都清水寺や八坂神社に近い場所にあるので、少し足を延ばしてみてはいかがでしょうか。こちらも彼の人生を表す名言をお供に、お参りしてみましょう。

住所:京都府京都市東山区清閑寺霊山町1 電話番号:075-561-7124

坂本龍馬の名言とともにゆかりの地を訪れよう。見出し

坂本龍馬の名言はいかがでしたでしょうか。あなたの心に響いた名言はありましたか。坂本龍馬の名言からは、彼のまっすぐで熱い性格のほかに、客観的に自分や回りのことをみることができる力があったことが分かります。難しいと思われていた薩長同盟の成立や、日本初の商社の設立といった坂本龍馬の功績は、彼のそうした考え方があったからこそできたことなのでしょう。そしてそれらの考え方は才谷屋をはじめとした彼の人生の中で形成されていきました。

坂本龍馬の名言とともに、高知にある生誕地上町や才谷屋跡、京都にあるお墓といったゆかりの地を訪れて坂本龍馬の生きざまを体感してみてはいかがでしょうか。また、今回紹介した名言のほかにも坂本龍馬は多くの名言を残していますので、自分で名言を調べて、関連する場所をめぐってみてもいいかもしれません。

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投稿日: 2017年3月7日最終更新日: 2020年10月7日

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