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飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーを絶景をたのしむ
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーはレールの上でサイクリングをしながら絶景をたのしめる日本でも珍しいスポットです。コースが2種類あり、お子さまも大人もレールマウンテンバイクならではの絶景とスリルをたのしむことができるので人気があります。この記事ではそんな飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーについてご紹介します。
レールマウンテンバイクってなに?
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの「レールマウンテンバイク」とは何かご存知ない方も多いと思います。レールマウンテンバイクとは廃線のレールと自転車を合わせたアクティビティです。「ガッタンゴー」という名前も廃線のレールを使っていると考えたら納得です。
実際に、飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーをたのしんでいると、「ガッタン、ゴットン」という普通のサイクリングではありえない音と振動を感じます。これは廃線のレールの繋ぎ目の音です。また、廃線だからこそのトンネルや橋の上でのサイクリングも楽しむことができるのも飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの人気の秘訣です。
ガッタンゴーのコースは2種類
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーのコースは全部で2種類です。「まちなかコース」と「渓谷コース」があります。それぞれ、コースの場所だけでなく、対象年齢や注意事項も違うので、事前にどちらのコースが良いかご確認ください。まちなかコースははじめての方や全年齢の方向けで、渓谷コースはリピーターや小学生以上の方向けのコースです。
ガッタンゴーへのアクセスは車で!
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーはコースにより、集合場所が異なります。しかし、どちらのコースもアクセスが非常に悪いので、車でのアクセスをおすすめします。車がない方はレンタカーをお借り下さい。そもそも運転ができないという方は飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーのみでのアクセスは難しいかもしれません。
そのような方におすすめのアクセス方法は観光バスを使うことです。飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの集合場所は交通の便が悪いので、公共交通機関でのアクセスは非常に厳しい状況です。観光バスだとそのまま集合場所に連れて行ってくれるので、容易にアクセスすることができ人気があります。
観光バスでガッタンゴーへアクセス!
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーにアクセスできる観光バスは「濃飛バス」から運行しています。「レールマウンテンバイクGat tan Go!!」というツアーです。期間限定のツアーで、現在予約できる期間は2018年の4月から11月末までのものです。ツアーはAコースからEコースまであります。
いずれのツアーも高山濃飛バスセンター発着です。各コースについて簡単にご紹介します。Aコースは9時40分発、14時50分着のツアーです。食事はなく、バスガイドや添乗員の同行もないシンプルで人気のコースです。コースには路線バス往復乗車券とタクシー往復送迎と飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーのまちなかコースの料金が含まれています。
Aコースの料金は大人が4000円、6歳から12歳までのお子さまが3300円、1歳から5歳までのお子さまが1500円です。次にBコースのご紹介です。Bコースの内容はAコースとほぼ同じです。発着時間のみ違います。Aコースは午前出発でしたが、Bコースは午後発なのでお子さま連れにも人気です。12時40分発、17時15分着のコースとなります。
次にCコースについてご紹介します。Cコースは飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーだけでなく、新穂高ロープウェイパノラマビューがセットになったツアーです。お食事、バスガイド、添乗員の同行はありません。9時40分発でガッタンゴーをたのしんだ後、新穂高ロープウェイの展望台で大パノラマをたのしみます。
このコースには、路線バス往復乗車券、タクシー往路のみ、飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーのまちなかコースの料金、新穂高ロープウェイ利用券が含まれています。Cコースの料金は料金は大人が8000円、6歳から12歳までのお子さまが5200円、1歳から5歳までのお子さまが1500円です。
次にDコースについてご紹介します。DコースはCコースとほぼ同じですが、ロープウェイには行かず平湯温泉のんびり足湯めぐりがセットになっています。時間もCコースと同じですが、料金が異なります。料金は大人が5500円、6歳から12歳までのお子さまが4100円、1歳から5歳までのお子さまが1500円です。
最後にEコースですが、こちらのみ平湯・新穂高発着となります。ツアー自体はシンプルで、飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーのまちなかコースのみのツアーです。9時40分発、14時49分着のツアーとなっています。料金は大人が4000円、6歳から12歳までのお子さまが2800円、1歳から5歳までのお子さまが1500円です。
ガッタンゴーのまちなかコースへのアクセス
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーのまちなかコースへのお車でのアクセスについて、東京、名古屋、大阪、富山からに分けてご紹介します。まずは東京からのアクセスです。東京からアクセスしたい方はまず中央道・長野道で3時間、松本ICに行きます。それからR158で2時間、平湯へ行き、R471で約60分で現地にアクセスできます。
次に名古屋からのアクセスです。東海北陸自動車道で2時間半、清見ICへ行き、卯の花街道で30分、古川へ行きます。そしてR41で約40分行くとまちなかコースにアクセスできます。次に大阪からのアクセスです。大阪からは、明神高速で2時間、名古屋へ行き、東海北陸道で3時間半ほどでまちなかコースにアクセスできます。
最後に富山からのアクセスです。富山からはR41でアクセスできます。まちなかコースへは北陸自動車道富山ICから約60分、JR富山駅から約1時間20分です。これらの所要時間はあくまでも目安です、渋滞時などはさらに時間がかかることがあります。集合時間に間に合うように時間に余裕を持って行くようにしてください。
住所:岐阜県飛騨市神岡町東雲1327-2 電話番号:0578-82-4008
渓ガッタンゴーの渓谷コースへのアクセス
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースへのアクセスについてもご紹介します。基本的にはまちなかコースと同じアクセス方法で現地にアクセスすることができますが、途中からの所要時間が多少異なります。東京からのアクセスの場合、R471までは同じですが、そこから渓谷コースまでのアクセスは約80分ほどかかります。
名古屋からのアクセスの場合、古川までのアクセスは同じですが、そのあとのR41は渓谷コースまでのアクセスだと約60分ほどかかります。大阪からのアクセスの場合は、まちなかコースも渓谷コースも変わりません。最後に富山からのアクセスだと、渓谷コースへは北陸自動車道富山ICから約50分、JR富山駅から約1時間10分かかります。
住所:岐阜県飛騨市神岡町西漆山 電話番号:0578-85-2457
ガッタンゴーまちなかコースはどんなコース?
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーのまちなかコースはのんびりとサイクリングがたのしめる大人気のコースです。レールマウンテンバイクがはじめての方でも気軽にたのしむことができるコースなのでファミリー層にも人気があります。もちろん、スリルも満点のコースです。
ガッタンゴーまちなかコースの走行距離と所要時間
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーのまちなかコースは片道約2.9キロ、往復約5.8キロのコースです。走行区間は旧奥飛騨温泉口駅から旧神岡鉱山前駅までの区間です。所要時間は約40分から50分程度ですが、説明を受けてから走行しますので、説明を含めて総所要時間は約1時間程度となります。
ガッタンゴーまちなかコースの見どころ
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーまちなかコースの見どころは全部で5つです。まず最初の見どころは「遊歩道がおろの道」です。緑色をしたカッパの像があるので、是非ご家族みなさんで探してみてください。カッパ探しはお子さまにも大人気で、ご家族で盛り上がれます。
第二の見どころは、「キノコ休憩所」です。その名の通り、かわいらいいキノコの形をした休憩所があります。お子さまも喜ぶかわいらしいフォルムが人気です。第三の見どころは「冷んやり真っ暗なトンネル」です。トンネル内はとても涼しいので夏は大人気ですが、そうでない時期はやや肌寒いかもしれません。
トンネル内は真っ暗なので、お子さまだけでなく、大人も大興奮の人気スポットです。まちなかコースで最もスリルと人気のある場所と言っても過言ではありません。そして、次の見どころは「高架駅から町並みを一望」できるスポットです。高架の上は見通しがよく、町を遠くまで見ることができます。
このコースで一番景色の良いところかもしれません。大人の方にとっては一番の見どころになるのではないかと思います。そして、最後の見どころは先程と同じく、トンネルです。まちなみコースにはトンネルが2つあります。往復4回トンネルを通ることになりますので、どうぞお楽しみください。
ガッタンゴーまちなかコースの車両と料金は?
まちなかコースでは車両を選ぶことができます。2人乗りの「ハイブリッド車(3000円)」、2~5人乗りの「2階建てシートセット(5500円)」、2~3人乗りの「観覧シートセット(4000円)」、4人乗りの「タンデム車(6000円)」、1~3人乗りの「サイドカー(2500円)」、2~3人乗りの「おくひだ2号(4000円)」です。
さらに、自分で自転車をこぎたくないという方には1~6人乗りの「木製トロッコ(一人1000円)」もあります。木製トロッコだとスタッフの方がオートバイで引いてくれるので、お子さまもお年寄りもみんなで一緒に乗ることができます。大家族の方には木製トロッコがおすすめです。
ガッタンゴー渓谷コースはどんなコース?
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースはリピーターの方や小学生以上の方に人気のあるスリルあふれるコースです。このコースの見どころはなんといってもコース沿線にある大きな橋や鉄橋です。ほかにも、渓谷沿いを行くコースなので、自然とのふれあいも見どころとなっています。
お子さまにはスリルが大きすぎるかもしれないので、大人の方に特におすすめしたいコースです。絶景はもちろん、絶叫も楽しむことができます。飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースには、仮設トイレ等の設備が少ないので、そういう意味でもリピーターの大人の方向けのコースかもしれません。
ガッタンゴー渓谷コースの走行距離と所要時間
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴー渓谷コースは片道約3.3キロ、往復で約6.6キロのコースです。走行区間は旧漆山駅から二ツ屋トンネルとなっています。このコース自体の所要時間は往復で約40分から55分です。ただし、説明を受けてから走行をスタートするので、説明を含めた総所要時間は約75分ほどとなっています。
ガッタンゴー渓谷コースの見どころ
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースには大きな見どころが6つあります。まず、最初の見どころは「木漏れ日サイクリング」です。コースの両脇には大きな木が伸びており、天気の良い日はその木の隙間から木漏れ日を浴びながらサイクリングができます。自然の中を走っているという感じがしてとても気持ちの良いところです。
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴー渓谷コースの第二の見どころは「第1高原川PC橋」です。飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースには橋が全部で3つありますが、この橋が最初の橋となります。こちらはコンクリートで作られた橋です。長い橋なので、とてもわくわくすると思います。最初の橋を思い存分楽しんでください。
第三の見どころは「山あい谷あいのサイクリング」です。まさに自然の中という緑あふれる道を通って行きます。穏やかな自然の美しさを楽しんでください。第四の見どころは「第2高原川鉄橋」です。赤く塗られた橋はかつて通っていた鉄道を思い出させてくれます。鉄道好きにはたまらない風景です。
第五の見どころは「第2漆山トンネル」です。このトンネルは小さく、薄暗いので非常にスリルがあります。そして、最後の見どころは「第3高原川PC橋」です。こちらの橋は紅葉の季節非常に景色の良い橋です。川からの高さもあるので、スリルも抜群です。この橋を渡ると、折り返し地点となります。
ガッタンゴー渓谷コースの車両と料金は?
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースで使用できる車両は一つしかありません。ハイブリッド車と観覧シートがセットになった「観覧シートセット」です。この車両は2人から3人で利用できます。1人、あるいは4人以上では利用できません。両脇の2人が自転車をこぎ、真ん中の一人は観覧シートに座るタイプの車両です。
「観覧シートセット」の料金は1車両5000円です。真ん中の観覧シートは自転車を漕ぐことはありませんが、未就学児のお子さまはご利用いただけませんのでご注意ください。未就学児のお子さまがいらっしゃる場合は、渓谷コースではなく、まちなかコースをご利用ください。
ガッタンゴー渓谷コースの注意!
渓谷コースはまちなかコースと比べて危険度の高いコースとなります。注意事項を必ず守って、安全にご利用ください。記載しましたが未就学児のお子さまはご利用いただけません。また、身長が140センチ未満の方は小学生以上であっても自転車をこぐことができません。140センチ以下のお子さまは真ん中のシートにお座りください。
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースでは、自転車を一人でこぐことはできません。自転車をこぐ人は必ず二人必要です。一人の場合は車両を借りることはできませんのでご注意ください。また、身長140センチ以上の小学生のお子さまが自転車をこぐ場合は、もう一人の自転車をこぐ人は成人の方でなければなりません。
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースでは、安全面の理由からお子さまをおんぶやだっこした状態でご乗車することはできません。最後に、このコースのトンネル内には漏水箇所がありますので、汚れても良い服装をしてください。以上が飛騨ガッタンゴー渓谷コースの注意事項です。注意事項を守って安全にお楽しみください。
ガッタンゴーを予約しよう
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーは人気のアクティビティなので予約がおすすめです。予約方法は2つあります。一つは電話による予約です。定休日である水曜日以外は、朝9時から夜5時まで電話予約を受け付けています。もう1つの予約方法はインターネットの公式ホームページからの予約です。こちらは24時間受け付けています。
ガッタンゴーを電話で予約しよう
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーを予約を電話で予約したい場合に伝えるべきことがいくつかありますので、それについてご紹介します。まずは、飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーを予約したい日時とグループの人数を伝えてください。グループの人数を伝える際は、大人と子どもと高齢者の人数も伝えるようにしてください。
すると、担当の方が利用できる組み合わせを提案してくれます。インターネットだと自分で決める必要がありますが、コースや車両の決め方がわからない方は組み合わせを提案してもらえる電話の方が便利です。組み合わせが決まったら、予約状況などを確認し、日時と車両を決定します。
全て決まったら、代表者の名前と連絡先として携帯電話の電話番号を伝えます。これで電話による予約は完了です。インターネットによる予約が難しい場合やどのコース、車両が良いか決めかねている方、質問がある方にはインターネット予約ではなく、電話予約をおすすめします。
ガッタンゴーのネット予約はどうする?
インターネットによるご予約方法をご紹介します。まずは、公式ホームページにアクセスし予約したいコースを選択してください。すると「ご予約方法」というボタンがあるので、そこをクリックします。クリックした後切り替わったページには、「ネット予約はこちらから!」という赤いボタンがあるので、そこをクリックします。
すると、いくつか質問事項が表示されます。「全部決まっているので、予約画面に進みます!」という文の左にある四角にチェックを入れて、その下の赤いボタンをクリックすると、予約ページで移動できます。予約ページでは、まず予約したい車両をお選びください。まちなかコースは車両が多いので、事前に確認しておくことをおすすめします。
車両を選んだら、次は車両の組数と日時を選択します。日時を選択するカレンダーには残りの予約数が表示されています。予約できない日は「×」となっていますのでご注意ください。土曜日、日曜日、祝日、連休等は人気があってとくに埋まりやすいので、早めのご予約をおすすめします。
次に、オプションがある場合はオプションを選択し、注意事項を確認したら、お客様情報を入力します。これで予約は完了です。予約完了メールがくるので、ご確認ください。この予約完了メールには、キャンセルする際に必要なライセンスキーが記載されています。ライセンスキーを控えておいてください。
また、この予約完了メールには、コースの集合場所の案内もありますので、事前によくご確認ください。インターネットでの予約の場合、違うタイプの車両複数台を一気に予約することはできません。そのような場合は、それぞれのタイプごとに複数回ご予約ください。例えば3つのタイプの車両を1台ずつ予約した時は、3度予約する必要があります。
また、当日は同意書が必要ですので、ダウンロードページから同意書を印刷し、必要事項を記入して持って行くようにしてください。同意書は受け付けで提出するので、忘れずにお持ちください。これは電話での予約の場合も同じです。電話予約の方も同意書を印刷し、必要事項を記入してお持ちください。
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーに行ってみよう
飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーは飛騨の大自然を感じながらスリル満点のサイクリングをたのしめる人気スポットです。コースを選べば、お子さまから大人まで誰でも気軽にチャレンジすることができます。電話やインターネットから簡単に予約できるので、是非次の休みには飛騨レールマウンテンバイクガッタンゴーに行ってみてください。
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