圓光寺は紅葉が綺麗過ぎる京都の観光スポット!アクセス方法・拝観料は?

2019年8月4日 (2019年9月1日最終更新)

このページでは、圧巻の紅葉の美しさで有名な京都の人気観光スポットの圓光寺を特集し、紅葉の時期がおすすめの圓光寺の見どころのご案内をメインに、圓光寺の座禅堂、圓光寺の拝観料や御朱印、圓光寺へのアクセス方法や駐車場などの情報もご案内していきます。

目次

  1. 紅葉で有名な京都の観光スポット圓光寺を特集
  2. 圓光寺とは?
  3. 圓光寺の見どころ!紅葉の時期がおすすめ!
  4. 圓光寺観光情報:座禅堂
  5. 圓光寺観光情報:拝観料と拝観時間・御朱印情報
  6. 京都の主要地から圓光寺へのアクセス
  7. 京都の人気観光スポット圓光寺の情報を整理!

紅葉で有名な京都の観光スポット圓光寺を特集

息を飲むほど美しい紅葉を堪能しに、京都の圓光寺へ訪れてみませんか。そこでこのページでは、綺麗な紅葉で京都でも大人気の観光スポットになっている圓光寺にスポットライトを当て、圓光寺の見どころのご紹介を中心に、圓光寺の御朱印、拝観料と拝観時間のご案内、圓光寺へのアクセスの仕方や圓光寺駐車場情報などもお伝えします。

Original京都・圓光寺は紅葉スポットで有名!絵画のように美しい庭園に感動! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
京都の「圓光寺」は観光スポットとして大変人気のある寺の一つです。特に紅葉の見頃の時期には大変...

圓光寺とは?

京都の圓光寺をご存知ですか。京都の圓光寺は、色々な魅力に満ち溢れた見どころも多いスポットで、四季折々の美しい景観も大きな魅力の1つです。京都の圓光寺は、特に紅葉の穴場の名所として、かつては知る人ぞ知るスポットでしたが、最近は、海外からの観光客も多く訪れるほど、京都でも有名な人気の紅葉スポットの1つになっています。

このセクションでは、まずは、圓光寺とは、どんなお寺なのかについて、これからご案内していきます。

圓光寺京都府京都市左京区一乗寺小谷町にある観光スポット

京都の圓光寺は、京都府京都市左京区一乗寺小谷町にあり、洛北と称されている京都の中でも山里がある地域に属しています。

この地域には、世界遺産にもなっている有名な上賀茂神社と下鴨神社をはじめ、京都の観光スポットとしても人気の貴船、鞍馬、八瀬、大原三千院のある大原などのエリアもこの地域に属しています。

京都にある臨済宗南禅寺派の寺院

京都の圓光寺は、京都にある臨済宗南禅寺派の寺院です。京都の圓光寺は、1601年に徳川家康により京都伏見で開かれた学問所を発祥としている寺院で、1667年に現在の圓光寺がある場所に移設されました。

京都の圓光寺は、京都市街地から距離があり、アクセスも京都中心街よりは楽ではない山里エリアにありますが、この地だからこそ味わえる絶景の美しさや独自の静寂に魅了され、1年中多くの観光客が訪れる人気の観光スポットとなっています。

住所 京都府京都市左京区一乗寺小谷町13
電話番号 075-781-8025

圓光寺の見どころ!紅葉の時期がおすすめ!

紅葉の美しさでも有名な京都の圓光寺には、見どころも豊富にあり、紅葉の時期には多くの観光客も訪れる京都でも人気の観光スポットの1つにもなっています。

そこで、このセクションでは、そんな素晴らしい魅力あふれる圓光寺の見どころを6か所、選りすぐってセレクトしました。この6か所の圓光寺の見どころを紅葉時期の見どころも交えながら、これからご紹介していきます。

圓光寺の見どころ:枯山水の庭園「奔龍庭」

まず、最初にご紹介します京都の圓光寺の見どころは、圓光寺の山門からすぐの場所に位置している枯山水の庭園の奔龍庭 (ほんりゅうてい)です。この圓光寺の奔龍庭は、圓光寺の中でも大人気のSNS映えもするフォトスポットの1つです。

この枯山水の庭園の奔龍庭にある白い砂の上に渦巻く数々のうねりは、壮大な雲海をイメージして作られたもので、 石を組んでデザインされた渦巻きは、雲海の中をどこまでも天高く昇って大空を駆け巡る美しい竜の姿をイメージしています。そして、さらに、石でできている柱は、この龍のそばで光り輝く稲妻をイメージしています。
 

一般的には、このような日本庭園には、留め石という立ち入り禁止となる境界線が設けられていますが、この枯山水の庭園の奔龍庭には、あえてこの留め石は置かれていません。

これは、この壮大で美しいこの庭園をあえて未完成としているからです。これにより、鑑賞する人に自由にイメージをできる時空を超えた永遠の時間も与えられています。

圓光寺の奔龍庭は、春の美しいしだれ桜のシーズンもおすすめですが、やはり、圧巻の美しさの紅葉のシーズンは1番人気があります。

圓光寺の見どころ:池泉回遊式庭園「十牛之庭」

2番目にご紹介します京都の圓光寺の見どころは、池泉回遊式庭園の十牛之庭です。この圓光寺の十牛之庭も圓光寺の中でも高い人気があるSNS映えもするフォトスポットの1つです。

圓光寺の十牛之庭は、洛北地域で最古の池としても知られている栖龍池 (せいりゅうち)沿いに探索を満喫するのがおすすめです。特に、秋の紅葉のシーズンには、散紅葉や敷き紅葉の美しさも存分に楽しめ、フォトスポットの宝庫でもあります。

圓光寺の十牛之庭の中でも、1番人気のフォトジェニックなスポットは、頬杖をついたような可愛い姿でこちらを微笑みながら見つめているかわいいお地蔵さんです。敷き紅葉の中のかわいいお地蔵さんの姿の写真は、SNSでも大人気となっています。

圓光寺の見どころ:本堂の玄関脇にある「水琴窟」

3番目にご紹介します京都の圓光寺の見どころは、本堂の玄関脇に位置している水琴窟 (すいきんくつ)です。

圓光寺の水琴窟は、日本庭園の中にある様々な美しさの中でも最高傑作の1つとも言われている技術的にも素晴らしいものです。地中にある空洞な空間に水滴が落ちる音を反響させて、その音の音色の美しさを堪能するものです。

圓光寺の水琴窟は、水琴窟の中でも珍しく、お椀柄の広い間口の手水鉢を使用して作られています。どこまでも澄んだ美しい水の音色の響きの余韻は、山里の静寂なエリアにあるからこそ堪能できるものです。圓光寺へお越しの際には、水琴窟の音色にもぜひ耳を澄ませてみてください。

圓光寺の見どころ:奔龍庭の奥にある「瑞雲閣」

4番目にご紹介します京都の圓光寺の見どころは、奔龍庭の奥に位置している瑞雲閣 (ずいうんかく)です。

圓光寺の瑞雲閣では、圓光寺の貴重な宝物の数々の展示が行われています。この圓光寺の瑞雲閣にある宝物の中には、江戸時代の書物などを発行するにあたり使われた貴重な木活字や、江戸時代に活躍した絵師の円山応挙氏の雨竹風竹図という美しい作品などを鑑賞できます。

圓光寺の瑞雲閣は、本堂と比較しますと混雑度も低いので、穴場なスポットの1つです。ゆったりのんびりと宝物の鑑賞を行うことができます。

また、圓光寺の瑞雲閣の窓からは、この窓を額縁に見立てて、十牛之庭の美しい絶景も鑑賞できます。特に秋の紅葉シーズンのこの窓からの絶景はおすすめです。

圓光寺の見どころ:十牛之庭から奥まった場所にある「応挙竹林」

5番目にご紹介します京都の圓光寺の見どころは、十牛之庭から奥まった場所に位置している応挙竹林 (おうきょちくりん)です。圓光寺の応挙竹林では、前述でもご紹介した江戸時代に活躍した絵師の円山応挙氏が、頻繁に訪れていた美しい竹林で、彼の描いた作品の雨竹風竹図は、前述の瑞雲閣で鑑賞できます。

圓光寺へお越しの際には、円山応挙がかつてよく散歩したこの美しい竹林もぜひ、見逃さず、優雅なお散歩も楽しんでみて下さい。

圓光寺の見どころ:裏山の高台にある「東照宮」

6番目にご紹介します京都の圓光寺の見どころは、裏山の高台に位置している東照宮です。圓光寺の東照宮には、圓光寺の創設者としても有名な徳川家康を祀っています。圓光寺の東照宮も紅葉の美しさを楽しめるスポットで、比較的観光客が少ない穴場スポットですので、美しい紅葉鑑賞をゆったりと楽しむことができます。

また、この東照宮がある裏山から望める京都の北山や嵐山の美しい街並みの景色も見逃せません。特に秋の紅葉シーズンは、サンセットの時間帯に紅葉も含めて目の前の光景が真っ赤に染まる瞬間も見逃せない絶好のシャッターチャンスです。

圓光寺観光情報:座禅堂

京都の圓光寺には、座禅を行うための座禅堂もあり、圓光寺の座禅堂も日本のみならず、海外からの観光客にも人気のスポットとなっています。

そこで、このセクションでは、圓光寺の座禅堂についてご案内していきます。京都の圓光寺の非日常の美しい静寂の空間の中で、座禅体験も行ってみませんか。

圓光寺は京都にある南禅寺の研修道場として使用されている

京都の圓光寺にある千手観音座像が御本尊となっている座禅堂は、明治時代以降において、日本でも他に無い尼僧専門の道場として、尼僧などの修行者達が修行をしながら集団で生活をしていた場所としての長い歴史も持っています。

この京都の圓光寺にある座禅堂は、現在でも南禅寺の研修を行うための道場として使われています。

一般の方も体験できる圓光寺の座禅

そんな京都の圓光寺にある座禅堂では、一般の方も本格的な座禅体験を行える圓光寺の座禅会が週に1回ほどのペースで開かれています。

この座禅会に参加する為には事前予約が必要ですが、日本各地からの観光客だけではなく、海外からの観光客にもこの座禅会は大人気となっており、特に紅葉の美しいハイシーズンには、予約もなかなか取りづらい状況になっているほどの人気があるとのことです。

圓光寺観光情報:拝観料と拝観時間・御朱印情報

京都にはたくさんの美しいお寺や神社などがありますが、お寺は特に拝観料がかかるお寺も少なく、今回ご紹介しています圓光寺も例外ではありません。

そこで、このセクションでは、圓光寺観光の基本情報として欠かすことができない圓光寺の拝観料をはじめとして、圓光寺の拝観時間、圓光寺の御朱印についての情報をこれからそれぞれご紹介していきます。

圓光寺の拝観料はいくら?

京都の圓光寺の拝観料はいくらかご存知ですか。京都の圓光寺の拝観料は、大人の拝観料は500円、高校生の拝観料は400円、小学生の拝観料は300円となっています。

京都のお寺の拝観料は他県と比較しても全体的に高めなことでも有名ですが、比較的に良心的な拝観料となっているのも嬉しいところです。

圓光寺の拝観時間を確認しておこう

圓光寺の拝観料が分かったところで、次に気になるのが圓光寺の拝観時間です。圓光寺の拝観時間は、午前9時から午後5時までの拝観時間となっております。

なお、紅葉の美しいハイシーズンには、圓光寺では早朝特別拝観も行なわれています。この早朝特別拝観を行うには事前予約が必要で、拝観料も2倍の料金がかかりますが、定員が70人までと限定されていますので、混雑することなくのんびりと圧巻の美しい紅葉鑑賞を堪能することができます。

圓光寺の御朱印情報

京都の圓光寺の御朱印は、ご本尊が千手観音ということもあり、御朱印にも南無千手観世音という文字が書かれています。この御朱印の初穂料は、300円となっております。

圓光寺の御朱印は、圓光寺の境内への入り口付近に位置している授与所で御朱印を授かれます。紅葉の美しいハイシーズンは、御朱印の授与所も大変混雑しますので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

京都の主要地から圓光寺へのアクセス

京都の圓光寺の様々な魅力が分かってきましたところで、圓光寺へ実際に足を運ぶ際にも役立ちますように、最後にこのセクションでは、京都の主要地から圓光寺へのアクセス方法をお伝えしていきます。

京都の圓光寺へのアクセス方法は、公共交通機関を利用してアクセスする方法だけではなく、マイカーなどの車を利用してアクセスすることも可能です。そこで、マイカーを利用したアクセス方法、車を利用したアクセス方法で欠かせない圓光寺駐車場情報、公共交通機関を利用したアクセス方法をこれからそれぞれご紹介していきます。

(1)マイカーを利用して圓光寺へ行く場合

京都の圓光寺へのマイカー等の車を利用したアクセス方法は、東名高速道路の京都東インターチェンジから20分ほどのアクセスとなっております。

なお、圓光寺には、専用駐車場が完備されていますが、秋の紅葉のハイシーズンには、この駐車場が利用できなくなりますので、この点には予め注意が必要です。この詳細につきましては、後述の圓光寺駐車場情報でご案内しています。

(2)公共交通機関を利用して圓光寺へ行く場合

京都の圓光寺への公共交通機関を利用したアクセス方法は、2種類のアクセス方法があります。1つ目のアクセス方法は、最寄り駅の叡山電鉄・叡山線の一乗寺駅で下車しました後、この駅から徒歩で15分ほどアクセスしますと圓光寺へ到着できます。

2つ目のアクセス方法は、JRの京都駅より京都市バスの5系統に乗り、最寄りのバス停となっている一乗寺下り松町で下車した後、徒歩で10分ほどアクセスしますと圓光寺へ到着できます。

(3)圓光寺駐車場情報

京都の圓光寺は、最大収容台数が30台分の専用駐車場を完備しています。この駐車場の利用料金は無料となっています。

ただし、秋の紅葉のハイシーズンにあたる11月15日から11月30日までの期間は、圓光寺専用のこの無料駐車場を利用することができなくなりますので、この期間にお車でアクセスされる方は、近隣にある有料のコインパーキングなどといった駐車場を利用する必要があります。

京都の人気観光スポット圓光寺の情報を整理!

圧巻の美しい紅葉で有名な京都の人気観光スポットの圓光寺のご紹介はいかがでしたか。紅葉の時期には更に美しさを増す圓光寺は見どころも多く、座禅が行える座禅堂もあります。このページに掲載しました圓光寺の御朱印や拝観料、圓光寺へのアクセス方法や駐車場情報なども、実際に圓光寺へ行く際に是非、お役立てください。

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この記事のライター
TabiNeco
旅と猫が大好きです。

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