京都・本能寺の御朱印・御朱印帳まとめ!いただける時間帯や値段は?

京都・本能寺の御朱印・御朱印帳まとめ!いただける時間帯や値段は?

京都の本能寺というと誰もが知るお寺ですが、御朱印もいただくことができます。そこでこの本能寺でいただくことができる御朱印の種類や御朱印帳、さらに特別な日にいただける御朱印についても紹介します。合わせて見どころもチェックしましょう。

記事の目次

  1. 1.京都・本能寺の御朱印&御朱印帳をご紹介!
  2. 2.本能寺の御朱印の種類・料金・受付時間
  3. 3.本能寺のオリジナル御朱印帳・御朱印袋
  4. 4.御朱印以外にも本能寺は見どころがたくさん!
  5. 5.本能寺と組み合わせたい周辺観光スポット
  6. 6.本能寺に参拝して御朱印や御首題をいただこう!

京都・本能寺の御朱印&御朱印帳をご紹介!

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京都には多くの寺院がありますが、その中でもおそらく日本中の方が知っている代表的なお寺と言えるのが「本能寺」ではないでしょうか。歴史的にも有名なこの本能寺は、現在もあるお寺であり、御朱印の授与も行っています。そこで、本能寺の御朱印について紹介していきましょう。

種類や値段・受付時間もチェック!

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本能寺では複数の種類の御朱印の授与を行っており、またオリジナル御朱印帳も授与されています。歴史好きな方にとっては「聖地」とも言える本能寺で御朱印をいただくためにはどうしたらいいのでしょうか。授与されている御朱印の種類や時間、その値段などについても紹介します。

本能寺の御朱印の種類・料金・受付時間

Photo by masato_photo

それではまずは京都の本能寺でいただくことができる御朱印について紹介します。本能寺は法華宗(日蓮宗)のお寺であるため、御朱印のほかに「御首題」と呼ばれるものも授与しています。さらに本能寺には7つの塔頭寺院があり、それぞれの塔頭寺院でも御朱印をいただくことができます。ここでは基本的には本能寺のものについて紹介します。

本能寺でいただける御朱印

本能寺でいただける御朱印は「本門不品」「本能寺印」などの御朱印のほかに、織田信長の家紋をあしらったもの、本能寺の寺紋をあしらったものと、合計で4つの御朱印が捺されたものです。そして中央に「妙法」「法華宗」、左の寺名の上に「洛中」もしくは「都」の揮毫が入ります。

「妙法」というのは「南無妙法蓮華経」を略したもので、「御朱印をください」というと一般的にはこちらを書いていただくことになります。

なお、御朱印は御朱印帳に直書きしていただくことができるのですが、御朱印帳がない場合には書置きでの対応もしていただけます。忘れてしまったという場合などは利用することも可能です。

本能寺でいただける御首題(ひげ文字)

法華宗のお寺では「南無妙法蓮華経」というお題目を書いていただくことができます。このお題目のことを「御首題」と言います。文字の払いの部分やのばす部分などがひげのようにあちこちにのびることから「ひげ文字」「髭題目」などとも呼ばれます。

本能寺も法華宗のお寺なので、こちらをいただくこともできます。こちらをいただきたいという場合は「御首題をお願いします」と伝えてください。

6月2日限定御朱印・御首題

さて、特別な御朱印が欲しいという方は、ぜひ6月2日に行くことをおすすめします。この日はあの本能寺の変で織田信長が亡くなった日であり、「信長公忌」が行われる日なのです。

この日の御朱印には日付の横に「信長公忌」という言葉が入ります。また塔頭寺院の「龍雲院」では信長が舞ったとして知られる「敦盛」の一節が書かれた御朱印をいただくことができます。

ただ、この日はこのような特別な日ということもあって非常に混雑します。特に「敦盛」の方は午前中しか授与されないため、行列覚悟で行ったほうがよさそうです。できるだけ早い時間に行くことをおすすめします。

御朱印には御朱印長・御首題には御首題帳を用意する

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このように本能寺では複数の種類の御朱印をいただくことができるのですが、一点注意したいことがあります。それは御首題についてです。

実は御首題は、原則としてふつうの御朱印帳にいただくことができません。御首題は「御首題帳」というそれだけを集めた御朱印帳にいただくものとされているためです。そのため、普通の御朱印帳を差し出すと、御朱印の方だけを書いてくれることになります。

複数の種類をいただきたいという方は、御朱印帳のほかに御首題帳を用意しておきましょう。本能寺の御朱印帳を御首題帳にするのもおすすめです。

本能寺の御朱印の料金

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次に気になる京都の本能寺の御朱印の値段です。最近では御朱印をいただく方が多いこともあって、きちんと値段を明示しているところも多いのですが、本能寺では「ご志納」という扱いになっており、値段がいくらという明示はないようです。

このように値段の明示がない場合は気持ちでいくらでも、ということになるのですが、一般的には普通の御朱印の初穂料の値段である300円を基本とするのがおすすめです。御朱印と御首題など複数いただく場合は300円かけるいただく数と考えるとよいでしょう。

また本能寺は塔頭寺院でも御朱印を授与しており、すべていただくとそれなりの値段になります。小銭は多めに用意しておき、高額のおつりなどが発生しないように心がけましょう。

本能寺の御朱印の受付時間・場所

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次に京都の本能寺で御朱印をいただく場所です。本能寺では多くの参拝者が訪れることもあって、ちゃんと御朱印を授与する場所に看板が出ています。その看板に従って進めば心配なく御朱印をいただくことができます。

次に御朱印の授与時間ですが、本能寺の拝観時間である9時から17時まで受け付けています。6月2日など特別な日を除けばそれほど時間がかかるということはないでしょう。

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本能寺のオリジナル御朱印帳・御朱印袋

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次に京都の本能寺のオリジナル御朱印帳について紹介します。本能寺は何といっても織田信長にまつわるお寺ということもあって、御朱印巡りをする方だけではなく、信長ファンの方や歴史好きの方も多く訪れます。そこで御朱印帳なども多く扱っており、初めて御朱印をいただく方にも安心です。

本能寺のオリジナル御朱印帳

本能寺のオリジナル御朱印帳には地に織田信長の家紋が並び、中央に本能寺の寺紋があしらわれたものと、中央に大きく織田信長の家紋があしらわれたものの2種類があります。前者は金や銀などを地にしたものが複数種類、後者は黒字に赤で家紋などが書かれているものとなります。

デザインとしては比較的シンプルですが、本能寺らしい御朱印帳であり、男性でも女性でも使いやすい種類のものと言えるでしょう。

本能寺のオリジナル御朱印袋

本能寺には、これらの御朱印帳と共布で作られたオリジナル御朱印帳袋もあります。御朱印帳はそのまま持ち歩くとどうしても汚れたりしがちなので、御朱印帳袋に入れて持ち歩くのがおすすめです。デザインもかっこよくできており、こちらも男性女性を問わず使いやすい袋となっています。

なお、本能寺ではこのほかにも御朱印帳や御朱印帳袋などを複数扱っているので、いろいろ見て決めるのもおすすめです。

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御朱印以外にも本能寺は見どころがたくさん!

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さて、ここまで本能寺の御朱印について紹介してきたのですが、せっかく京都に来て本能寺に行って、呉春委だけいただいて帰るのはあまりにももったいないことです。本能寺にはさまざまな見どころも多く、ぜひそれらも一緒に拝観していきましょう。特に見ておきたい場所について紹介します。

本能寺の見どころ①:本能寺の「能」の文字

京都の本能寺に着いたら、まずは門前に掲げられた看板の文字をじっと見てください。「能」の字がふつうの書き方と違うということに気づくのではないでしょうか。

本能寺は本能寺の変で焼失していますが、実はこれが初めてではありません。本能寺は現在に至るまでになんと5回も火災に遭い、中には歴史の教科書に出てくる「延暦寺の焼き討ち」や「禁門の変」なども含まれます。

そのため、「火」イコール「ヒ」を嫌い、看板に掲げられた文字にしたと言われています。ちなみにこの文字は今では使われませんが、明治時代以前は普通に使われていた文字だったそうです。

本能寺の見どころ②:信長公廊

Photo by cyesuta

「信長公廟」は織田信長が亡くなった後、三男の織田信孝の命により建てられました。ここには信長の供養塔があり、この石塔の下には信長の使っていた刀が眠っているといわれています。

織田信長のファンの方はもちろん、歴史が好きな方にとってはまさに「聖地」と言える場所であり、本能寺に行く方によっていつもお参りされています。

本能寺の見どころ③:火伏せのイチョウ

織田信長のお墓の横には大きなイチョウの木があります。このイチョウの木は禁門の変で本能寺が焼けた際に水を吹き出し、その火を消したという逸話が残っていることから「火伏せのイチョウ」と呼ばれています。

イチョウの木ですから、秋になるときれいな黄色に色づき、観光に訪れる方の目を引いています。なお、2004年には京都の保護樹に指定されており、その旨の看板も掲げられています。

本能寺の見どころ④:宝物殿

本能寺の歴史は1415年、日隆により作られた「本応寺」に始まります。以来多くの災禍をくぐり抜け、現在に至っているのですが、その過程で多くの宝物が現代に伝えられました。これらを展示しているのが「大宝殿宝物館」です。

中には織田信長が寄進したとされる「麒麟の香炉」や信長が所持していた天目茶碗、さらには本能寺の変の前日に鳴いて異変を知らせたという「三足の蛙の香炉」などの珍しいものや、屏風など、貴重なものが多く展示されています。

本能寺の見どころ⑤:本堂

ここまで述べたように、本能寺は現在に至るまで何度も焼失と再建を繰り返しており、本堂も再建されたものです。しかしこの本堂は有名な工学博士が設計したもので、本能寺創立当時の室町時代の姿を今に伝えるものとされています。

総ケヤキ材で作られたその建物は、モノとしては新しいのですが、創建当時の本能寺の姿を推測させるものとして知られており、人気の高いものです。

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京都・本能寺を観光!おすすめの見どころアクセス・場所についても | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
京都の本能寺というのは観光スポットとしてもすごく有名ですよね。しかし、本能寺の見どころや、アクセスについては分からないところもある、という方のために京都の本能寺のおすすめの見どころやアクセス方法についての情報をまとめてみました。

本能寺と組み合わせたい周辺観光スポット

最後に、本能寺と組み合わせたい、周辺の観光スポットについて紹介します。実は現在の本能寺は、本能寺の変の後豊臣秀吉により再建されたもので、もともとの本能寺は元本能寺町の近くになります。後にそこには本能小学校が建てられ、廃校後の現在は堀川高校本能学舎などになっています。

また同じく歴史に関するものとして現在も見られるのが「方広寺の鐘」です。京都国立博物館に隣接する場所にあり、「国家安康 君臣豊楽」の文字は現在でもちゃんと見ることができます。信長と秀吉の歴史スポット巡りも楽しんでください。御朱印もいただけます。

本能寺に参拝して御朱印や御首題をいただこう!

Photo by ketou-daisuki

誰もが知っている歴史の舞台を訪れ、あの織田信長のお墓に参ることができるということで人気の本能寺は、京都に行ったらぜひ訪れたい観光スポットの一つです。御朱印や御朱印帳も織田信長にまつわるものということで人気です。ぜひ歴史の舞台をじっくり堪能してください。

よしぷー
ライター

よしぷー

青森出身、京都在住の歴女です。歴史が感じられる場所を旅するのが好きで、寺社巡りや博物館巡りを楽しんでいます。

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