秋田の美術館は観光にもおすすめの人気スポット
乳頭温泉郷や田沢湖、なまはげ館にかまくら、花火競技大会と観光スポットも多い秋田県には、美術館や博物館といった芸術に触れることができる施設もたくさんあります。
展示作品はもちろん、美術館の建物自体や美術館の中庭も見ごたえがあり、秋田県の美術館は観光にもおすすめの人気スポットです。
今回は秋田県の美術館について、開館時間や入館料、アクセス方法といった施設情報も含めご紹介していきます。
秋田でおすすめの美術館をご紹介!
秋田県はきりたんぽや稲庭うどんといった有名グルメもあり、遺跡や城跡といった歴史文化を垣間見ることのできるスポットも豊富で、風の松原や菜の花ロード、法体の滝や川原毛地獄といった自然の魅力も満喫できる県です。
そんな秋田県で注目してほしいのが、美術館です。ただ展示作品を鑑賞するだけではなく、作品を通して秋田県を深く知ることができるのでおすすめです。
入館料が無料の施設や観光に人気の所も!
秋田県の美術館の中には、入館料が無料の施設もあるので、気軽に立ち寄ることができるのも魅力の1つです。展示作品はもちろん、建物そのものがアートになっていたり、カフェや美しい中庭で一息付けたりと、秋田県の美術館は観光スポットとしても人気があります。
又、一般的に美術館は展示作品を順路通りに観覧していくだけですが、作品に触れることができる施設や子供向けの施設もあるので、小さなお子さんと一緒でも美術館を楽しめます。
秋田でおすすめの県立美術館 2選
まずは、秋田でおすすめの県立美術館2選をご紹介していきます。県立美術館は県民が身近に芸術を楽しむ文化を育むことで、秋田の街、人、文化の創造と共生を目指すという目的で作られています。
県民が気軽に美術館を訪れやすいように、入館料も無料、もしくは安く設定されていたり、県民の作品を展示できるスペースも設けられています。
藤田嗣治の作品を中心に展示【秋田県立美術館】
秋田県立美術館は秋田市民のオアシスである千秋公園に面するエリアなかいちにある施設の1つです。秋田の資産家であり有名な美術蒐集家であった平野政吉が設立した、公益財団法人平野政吉美術財団の藤田嗣治作品を中心に展示が行われています。
藤田嗣治は当時フランスで活躍しており、平野政吉とも交友関係にありました。秋田県立美術館には平野政吉が蒐集した藤田嗣治の作品が105点、その他にも中世から近現代にかけての宗教画や版画が、西洋画から日本画まで幅広く展示されています。
支柱のない螺旋階段や三角形の吹き抜けのエントランスといった、建築家・安藤忠雄氏が設計した独特な建物自体も見ごたえがあり、館内に併設されているカフェからは千秋公園の四季折々の美しい景色を楽しみながら休憩ができます。
施設情報
秋田県立美術館の開館時間は10時から18時までとなっています。竿燈期間中は、開館時間を延長する場合もあります。
休館日は不定休ですが、メンテナンス等を理由に臨時休館する場合もあるので、来館前に秋田県立美術館のホームページで確認しておくと安心です。
入館料は一般310円、シニア(70歳以上)280円、大学生210円、高校生以下は無料です。お得な年間パスポートも発行されていて、一般2500円、大学生1700円です。
アクセス方法はJR秋田駅から徒歩約10分、自家用車を利用する場合は秋田自動車道の秋田中央ICより約10分です。専用駐車場がない為、近隣の有料駐車場を利用して下さい。ただし、近隣の有料駐車場と美術館との提携割引サービスはありません。
住所 | 秋田県秋田市中通1-4-2 |
電話番号 | 018-853-8686 |
入館料無料が嬉しい【秋田県立近代美術館】
秋田県立近代美術館は秋田県立のテーマパーク「秋田ふるさと村」にある施設の1つです。江戸時代中期から後期にかけて秋田藩主や藩主によって生み出された「秋田蘭画」をはじめ、江戸時代後期から現代に至るまでの秋田ゆかりの作家の作品のコレクション展、多彩な芸術を紹介する特別展や企画展などを開催しています。
国内外の作家の彫刻作品の展示や、世界の名作を画像で紹介するハイビジョンギャラリーなども見ごたえがあります。
又、美術の普及にも力を入れていて、地域の方への美術講座や出前美術館、創作体験を楽しめる美術館教室も行っています。
イベントも多く、中学生以下は入館料が無料なので、お子さんと一緒に訪れ、体験やイベントに参加するるもおすすめです。
施設情報
秋田県立近代美術館の開館時間は9時30分から17時で、入館は16時30分までとなっています。休館日は12月29日から12月31日までが年末休館、1月13日から1月22日までがメンテナンス休館となっています。
入館料は一般と高・大学生のみ必要で、中学生以下は無料です。展示される内容になって入館料が異なる為、来館前に秋田県立近代美術館のホームページにて確認して下さい。
アクセス方法はJR横手駅東口からバス(羽後交通朝日が丘線)「ふるさと村行き」に乗車し、「ふるさと村」停留所で下車。自家用車を利用する場合は秋田自動車の道横手ICより約3分、高速バスを利用する場合は高速バスの湯沢・秋田線「横手インター入口」下車、徒歩約10分です。
住所 | 秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62-46 |
電話番号 | 0182-33-8855 |
秋田で建物が素敵なおすすめ美術館 3選
先に紹介した秋田県立美術館のように、作品はもちろん、美術館の建物自体も芸術性に富んでいたり、歴史のある建物だったりと、建物自体も素敵な美術館もたくさんあります。
建物の外観も、内装も、美術館の全てが作品と言っても過言ではありません。秋田県で建物が素敵なおすすめの美術館3選をご紹介していきます。
旧秋田銀行本店の建物を利用した【秋田市立赤れんが郷土館】
秋田市立赤れんが郷土館は旧秋田銀行本店だった建物を利用した美術館です。1912年に旧秋田銀行本店として建てられ1981年に秋田市に寄贈された「赤れんが館」、「新館」、「収納庫」の3つの建物から構成されていて、1985年に秋田市立赤れんが郷土館として開館しました。
人間国宝である鍛金家・関谷四郎氏の作品が展示されている記念室や、秋田出身の版画家・勝平得之の記念室もあり、企画展や芸術講座、コンサートも開催されています。
国の重要文化財にも指定されている煉瓦造り2階建ての赤れんが館は、外観がルネサンス様式を基調としていて、土台は男鹿石、1階が白の磁器タイル、2階が赤煉瓦といった紅白のコントラストが美しく、内装も広大な吹き抜け空間や天井に施された石膏のレリーフ、白大理石を使った階段と見ごたえもあり、写真スポットでもあります。
施設情報
秋田市立赤れんが郷土館の開館時間は9時30分から16時30分までで、休館日は12月29日から1月3日までの年末年始と、不定期の展示入れ替え期間となっています。展示入れ替えに伴う詳しい休館スケジュールは、秋田市立赤れんが郷土館のホームページの「秋田市立赤れんが郷土館休館日カレンダー」を参考にして下さい。
入館料は210円で、高校生以下は無料です。年間パスポートは520円、秋田市民俗芸能伝承館および旧金子家住宅との共通観覧料は260円です。
アクセス方法は中央交通バスで「川反入口」停留所下車、徒歩約1分。又はJR秋田駅西口から徒歩約15分です。自家用車を利用する場合は秋田自動車道の秋田中央ICから約20分です。
住所 | 秋田県秋田市大町3-3-21 |
電話番号 | 018-864-6851 |
古民家を改築した【鎌鼬美術館】
鎌鼬美術館は、昔ながらの稲架干し風景が広がる秋田県羽後町田代にある、大地主所有の3階建ての蔵を借り受け、文化的にも希少な黒漆喰磨きの座敷蔵を修復し活用しています。
展示のメインとなるのは、戦後を代表する舞踏家・土方巽の田代での記録を写真家・細江英公が撮影した作品で、茅葺きの里である田代の風土の記録や、真の豊かさと美しさ、文化遺産についても学ぶことができます。
撮影から26年越しに田代を訪れた細江が、再開した村人たちの歓迎に感銘を受け、撮影日の記憶を共鳴した場で鎌鼬美術館の構想がもちあがり、NPO法人「鎌鼬の会」の発足しました。
茅葺き民家のある里の風景を残したい。そこで暮らす人がずっと住み続けられるようにしたいという思いから、クラウドファンディングで創立された美術館でもあります。
施設情報
鎌鼬美術館の開館時間は10時から16時30分で、最終受け付けは16時となっています。土日祝日のみの開館で、11月後半から4月まで冬期休業が設けられています。
入館料は300円で、高校生以下は無料です。10名以上の団体は団体割引で入館料は270円です。又、5名以上の団体の場合、事前連絡することで休館日でも対応が可能です。
アクセス方法はJR湯沢駅からタクシーで約30分、自家用車を利用する場合は湯沢横手道路の湯沢ICから約30分です。
住所 | 秋田県雄勝郡羽後町田代梺67-3 |
電話番号 | 0183-62-5009 |
クラシカルな洋風建築の美術館【平福記念美術館】
平福記念美術館は近代日本画の巨匠と呼ばれた角館町出身の平福穂庵・百穂父子の作品をメインに展示している美術館です。平福氏の門下であった郷土画人など、角館ゆかりの芸術家の作品も収蔵展示しています。
元々は旧制県立角館中学校として設立されましたが、昭和63年に街づくりの一環として美術館に生まれ変わり、以降は人々に近代日本画を伝えています。
佐竹北家家臣の屋敷跡に建つクラシカルな洋風建築の建物は、有名建築家の大江宏氏の設計によるもので、武家屋敷当時の樹木が残る中庭と、北欧の古い建築様式を思わせる外観との調和が美しく、とても見ごたえがあり、写真スポットとしても人気です。
施設情報
平福記念美術館の開館時間は4月から11月は9時から17時まで、12月から3月は9時から16時30分までとなっています。休館日は12月28日から1月4日までの年末年始と、12月から3月の間の毎週月曜日、そして不定期の展示入れ替えに伴う臨時休館があります。又、1月1日は特別開館日となります。
入館料は大人(高校生以上)300円、小人(小中学生)200円、6歳以下は無料です。団体料金は20名以上で適用され、大人250円、小人150円です。
他にも、平福記念美術館・樺細工伝承館・新潮社記念文学館の3館から選ぶことができる2館共通券や3館共通券もあります。
アクセス方法はJR角舘駅から徒歩約25分、自家用車を利用する場合は、秋田自動車道の協和ICから約30分です。国道46号沿い角館武道館後ろに無料駐車場があります。
住所 | 秋田県仙北市角館4-4 |
電話番号 | 0187-54-3888 |
秋田で子どもが楽しめるおすすめの美術館 2選
一般的に美術館は静かで落ち着いた雰囲気の中、展示作品を鑑賞する施設というイメージが強く、暗黙のルールで私語も声を抑えて交わされます。
その為、お子さん連れだとなかなかゆっくりと鑑賞できません。小さなお子さんに鑑賞ルールを強いるのも無理な話ですし、いくら芸術的に価値がある美術作品でも、小さなお子さんにはつまらなく感じるかもしれません。
他の来館者への迷惑を心配することもなく、お子さんが思い切り楽しめるおすすめの美術館2選をご紹介していきます。
木造校舎で思いっきり遊べる【鳥海山木のおもちゃ美術館】
鳥海山木のおもちゃ美術館は「東京おもちゃ美術館」の監修のもと、国登録有形文化財であり地域から長年愛されてきた「旧鮎川小学校」を利用し、設立されました。
木造校舎の館内には地元でとれた木材を使った大型遊具をメインに、教室を利用した遊び場にはおもちゃが並んでいたり、手作り工房や子ども劇場もあります。2歳以下のお子さん専用の部屋もあり、様々な年代のお子さんが思い切り遊ぶことができます。
子どもから大人までが楽しめる「多世代交流・木育美術館」を目指していて、地産地消の木造のオリジナル玩具が揃う木の美術館であり、由利本荘市の伝統と融合した文化を伝える美術館でもあります。
築60年以上の木造校舎をそのまま利用していることもあり、ケガの防止や施設の保全の為、利用には上履きが必要です。上履きやスリッパは館内で購入することも可能です。
施設情報
鳥海山木のおもちゃ美術館の開館時間は9時から16時で、最終入館は15時30分までとなっています。休館日は毎週木曜日(木曜日が休日の場合は翌日)と年末年始です。
入館料は一般が大人800円、小人(小学生以下)600円、由利本荘市在住の場合は大人500円、小人(小学生以下)300円、未就学児100円です。当日に限り再入館が可能です。
年間パスポートは一般が大人2400円、小人(小学生以下)1800円、由利本荘市在住の場合は大人1500円、小人(小学生以下)1000円、未就学児300円です。
駐車場はP1(グランド奥)80台、P2(鮎川河川広場)70台(大型5台)、P3(校舎裏)20台の用意があります。
アクセス方法は鳥海山ろく線「鮎川駅」から専用シャトルバスで約5分、自家用車を利用する場合は秋田空港から約1時間、又は日本海東北自動車道の本荘ICから約10分です。
住所 | 秋田県由利本荘市町村鳴瀬台65-1 |
電話番号 | 0184-74-9070 |
全国初!まんがをテーマとした【横手市増田まんが美術館】
横手市増田まんが美術館は、全国初のまんがをテーマにした珍しい美術館です。原画の展示はもちろん、保存にも力を入れ、日本が誇るマンガ文化の魅力を世界へ向けて発信している本格的な美術館です。
原画収蔵数は40万枚以上で、国内外の著名な漫画家の原画やまんが文化の歴史を展示した無料のギャラリーもあります。
アシスタント体験や缶バッジ作りができるワークショップや、作品の名台詞が並んだ名台詞ロード、自由に読むことができるマンガライブラリーと、館内は見どころも満載で、ついつい時間を忘れて長居してしまいます。
マンガカフェではまんがにちなんだメニューはもちろん、内装やテーブルにもセリフやイラストが描かれていて、SNS映えすること間違いなしです。
施設情報
横手市増田まんが美術館の開館時間は10時から18時で、最終入館は17時30分までとなっています。休館日は第3火曜日で、祝日の場合は翌日が休館となります。
入館料は無料ですが、特別企画展は有料となっており、大人800円、高校生600円、中学生400円、小学生200円です。10名以上で適用される団体割引は大人640円、高校生480円、中学生320円、小学生160円です。年間パスポートは大人3000円、高校生2000円、中学生1500円、小学生800円です。
アクセス方法はJR奥羽本線「十文字駅」から羽後交通の増田方面行きバス(岩井川線又は横手・子安線)に乗車し「増田蔵の駅」停留所下車、徒歩約8分です。
自家用車を利用する場合は湯沢横手自動車道路の十文字ICから約10分です。駐車場は無料駐車場が180台分用意があり、大型バスも駐車可能です。
住所 | 秋田県横手市増田町増田新町285 |
電話番号 | 0182-45-5569 |
秋田の美術館で観光を楽しもう!
秋田で観光にもおすすめの美術館をご紹介しました。どの美術館も秋田ならではの作家の作品を中心に、国内外の作家の作品の展示や企画展も開催されています。
そんな中でも、秋田の風土や文化を後世に伝える目的の美術館や、日本初の美術館といった個性的な美術館は、秋田観光のプランとしてもおすすめです。
ぜひ秋田観光の際には美術館にも立ち寄って、その背景にある秋田文化を感じつつ、素敵な芸術作品を鑑賞してみて下さい。
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