博多駅の暇つぶしスポット23選◎ひとりで過ごせる無料スポットや福岡グルメ一覧

旅行などで福岡を訪れ、博多駅から帰る時など、時間が余ってしまうことがあります。そんな時に暇つぶしできるおすすめの場所はどこでしょうか。気分に合わせて暇つぶしができるスポットについて紹介します。

福岡で時間があり、暇つぶしをしたいという場合、いろいろなスポットがある場所でなおかつアクセスもよいという場所がいいでしょう。その条件にあてはまるのが博多駅周辺と天神です。

博多駅は福岡の玄関口であり、九州最大のターミナル駅でもありますし、天神は福岡の中心繁華街です。そのため、無料で、ひとりで、暇つぶしできる場所がたくさんあるからです。

また、博多駅と天神は距離が2キロほどで、地下鉄なら6分で到着します。暇つぶしスポットを楽しみつつ、歩いていくことも難しい事ではありません。暇つぶしがてら、博多駅と天神の間を散策してもいいでしょう。

友達との待ち合わせ、電車の時間など、ひとりで暇つぶしをしたいということは案外多いものです。ひとりで過ごすなら、街の喧騒を離れ、のんびり時間が過ぎるのを待つのもいいのではないでしょうか。

博多駅周辺にはさまざまな施設があります。ひとりでゆっくりとお茶を飲んだり、興味あるところを見学したりできれば、有意義な時間が過ごせます。それがさらに無料や料金が安ければ言うことがありません。

そこで、博多駅周辺でひとりで暇つぶしをしたいという時におすすめしたいスポットを紹介します。博多駅近くで福岡の伝統を感じるひと時を楽しんでください。

「旧福岡県公会堂貴賓館」は天神中央公園の中にあり、1910年、来賓接待所として作られた建物です。フレンチルネッサンス様式を基調としていて、国の重要文化財にもなっています。

博多駅からのアクセスも非常に近く、またレトロな雰囲気がとてもおしゃれと評判になっています。中でも人気なのがドレスで、実際にレトロドレスを着用し、写真撮影をすることができるため、ひとりの暇つぶしでも十分に楽しめるでしょう。

また1階にはカフェがあり、おしゃれな雰囲気の中ゆったりした時間を過ごすことができます。窓の外には天神や中洲のにぎやかな景色が広がります。博多駅に行く前にここでちょっと暇つぶしというのもおすすめです。

「楽水園」は後で紹介する「住吉神社」の近くにある、池泉回遊式庭園です。1906年、博多の商人の手により作られた住吉別荘の跡地で、この人物の雅号が「楽水」だったことからこの名前で呼ばれています。

第二次世界大戦後は旅館として使われていた時期もありましたが、現在は日本庭園として一般公開されています。中には豊臣秀吉の時代に作られた「博多塀」や、茶室、水琴窟などもあり、暇つぶしがてらのんびり過ごすのにぴったりです。

博多駅からも徒歩で行ける距離であり、今述べたように住吉神社の近くなので、暇つぶしの時間によっては両方を散策するのもおすすめです。抹茶などいただくこともできるので、チェックしてみてください。

「博多町家ふるさと館」は明治中期、博多織の織元の住居兼工房として使われていた建物を移築して作られました。3棟あり、博多織や博多人形といった博多の伝統工芸品の製作実演などが行われています。

もちろんこれらの伝統工芸品などのお土産品も購入できますし、体験コーナーも充実しているので、ひとりでも十分に楽しい時間を過ごすことができます。小中学生は無料で利用できるので、博多駅に行く前に家族で行くのもいいでしょう。

後で紹介する櫛田神社などの観光スポットからも近いので、歴史や伝統文化に興味があるという方ならば暇つぶしというだけでなく、最初から観光プランに組み込んでも十分楽しめます。

博多の伝統工芸には博多人形や博多織、博多張子などさまざまなものがあります。ひとりの暇つぶしの際にこれらをじっくり見るのはいかがでしょうか。そのような場合に「はかた伝統工芸館」はおすすめです。

こちらでも職人の手による実演が楽しめるほか、実際に自分で絵付けなどの体験をすることができます。体験教室は有料ですが、見学だけなら無料でできる点も、ひとりの暇つぶしタイムにぴったりです。

場所は博多駅と天神の間くらいの場所なので、博多駅周辺と天神周辺で暇つぶしをしたいという場合にもどちらからでもアクセスしやすい点もメリットです。博多駅へ行く前に時間があったらぜひ立ち寄ってみてください。

福岡は古くからアジアの文化を日本に伝える玄関口としての役割を果たしてきました。1999年にオープンした「福岡アジア美術館」は、アジアの近現代の美術を専門に取り扱う、世界唯一の美術館です。

「博多レバレイン」という複合施設の中に入っており、同じ施設にある博多座での観劇の合間に暇つぶしがてらに寄るという方も多く、しかもアジアギャラリー以外は無料で見学することができる点もおすすめポイントです。

「中州川端駅」直結なので、天神からも博多駅からもアクセスがしやすく、気軽に立ち寄れる点もいいところです。展示も充実しているので、展覧会の予定など確認していくことをおすすめします。

先ほど述べたように、博多駅と天神の間は2キロほどあります。地下鉄で移動しても大して時間はかかりませんが、この間にもおすすめのスポットがあるので、時間があるなら散歩がてら徒歩で移動するのもいいでしょう。

博多駅と天神の間にある暇つぶしにおすすめのスポットは、ショッピングなどを楽しむことができる施設もあり、お土産など探しながら移動するのにもぴったりです。ウインドウショッピングを楽しみつつ散歩してもいいかもしれません。

博多駅に行くまで少し時間があるという場合など、買い物をする時はもちろんですが、無料で暇つぶしをしたいという場合にも利用しやすいお店が多いです。博多駅への移動時間も考慮しつつ、有意義な暇つぶしタイムを過ごしてください。

博多駅から天神に歩いて移動する途中にある「キャナルシティ博多」は、広大な敷地の中にショッピングモール、劇場、ホテルにアミューズメント施設と、多様な建物が並ぶ、大型複合施設です。

「キャナル」というのは「運河」のことで、施設の中央を運河が流れます。この運河沿いでは噴水ショーが行われるほか、ステージでのライブイベントなども多く、無料で暇つぶしをしたいという場合でも十分に楽しめます。

もちろんレストランなどもあるので、待ち合わせなどで利用するのもおすすめです。短時間の暇つぶしからイベントの待ち合わせまで、多様な利用ができそうです。博多駅に移動する待ち時間にいかがでしょうか。

日本には東京タワーなど有名なタワーがありますが、その東京タワーや通天閣などを設計した建築家により、1964年に作られたのが「博多ポートタワー」です。2022年、リニューアルオープンしました。

地上70メートルにある展望室からは博多湾、福岡市内を一望することができ、ひとりでものんびりとした暇つぶしが楽しめます。夜になるとライトアップが行われ、福岡の夜景を一望できる点でも人気が高いです。

またこのタワーは入場無料なのもおすすめポイントであり、時間が空いた時に気軽に利用することができます。1階には博多ベイサイドミュージアムもあり、こちらも博多駅周辺での暇つぶしにぴったりです。

福岡市の中心地に豊かな照葉樹林が生い茂る緑豊かな公園、南公園があります。その中に無料エリアの他にあるのが「動物園」と「植物園」のエリアです。もともと動物園が先に作られ、植物園は平尾浄水場の跡地に作られました。

動物が約110種、植物が約2600種あり、中には珍しいいきものなどもあるため、暇つぶしにひとりでのんびり散策したいという方にもぴったりです。両施設は陸橋で結ばれ、相互に行き来して楽しむことができます。

また植物園の一部になっている無料エリアには桜が植えられており、福岡の桜の名所の一つに数えられており、多くの花見客が訪れます。博多駅からも近く、アクセスもしやすいでしょう。

江戸時代初期、黒田長政により作られた福岡城は、以後明治まで、福岡藩黒田氏の居城となりました。この福岡城の主要部分のうち、外堀の部分を中心に整備されたのが「大濠公園」です。

中には福岡市美術館や日本庭園などがあり、中でも園内の半分を占める大きな池周辺には約2キロの周回園路が整備されていて、地元の方がジョギングなどを楽しんでいます。暇つぶしに散歩する方も多いです。

もちろん無料で散策することができますし、冬にはイルミネーションなどが行われるなどのイベントもあります。ひとりでゆっくり暇つぶしをしたい、自然を楽しみたい時にもぜひおすすめします。

「博多町家寄進高灯篭」は建物ではなく、文字通りの石灯籠です。福岡中洲の南端に清流公園という公園があり、その中に置かれています。

この灯籠は1900年、博多の漬物商が建てたものです。この漬物商は住吉から中洲付近までを開発し、「向島」という遊園地を作りました。その時、開園を記念し建てたのです。現在の場所には1954年に移設されました。

石灯籠を見ると、一面にたくさんの人名のようなものが彫り込まれています。この名前は当時博多にあった商家の屋号で、広告のような役割を果たしたのではと推測されています。もちろん無料で見られますから、暇つぶしにもおすすめです。

近年、神社仏閣巡りを趣味にしているという方が増えています。御朱印帳など持って、あちこちお出かけしている方もいるでしょう。博多駅周辺にも、ぜひおすすめしたい神社がいくつかあります。

博多駅周辺の神社はアクセスもよく、のんびり暇つぶしがてらに参拝するのにもぴったりです。もちろん御朱印をいただくこともできるので、それを目的に行くのもいいでしょう。

先ほど暇つぶしにおすすめと紹介した「JR博多シティ」の屋上、「つばめの杜ひろば」の中になんと神社があります。その名も「鉄道神社」で、旅の安全を祈願するというご利益があります。

この神社は同じ博多区にある「住吉神社」から分霊されており、参道も鳥居もちゃんとあります。境内は転車台のような円形が描かれていて、参道には「表参道 仲見世」ということで、ちゃんとお土産品などのお店もあります。

鳥居は星門で厄除け、福門で福を招き、夢門で良縁を結ぶというご利益があるとされます。博多駅からの旅の安全祈願をこめてぜひ参拝してみてはいかがでしょうか。

福岡を代表する夏祭りである「博多祇園山笠」が奉納される神社が「櫛田神社」です。757年から博多の総鎮守としての役割を果たしており、地元の方からは「お櫛田さん」と呼ばれ、篤い信仰を集めます。

祭りそのものは7月に行われますが、その時に使われる「飾り山」は一年中飾られており、いつでも見ることができます。また「博多おくんち」も櫛田神社が執り行う祭りです。

他にも「櫛田の銀杏」という、地元の民謡にも歌われる樹齢1000年の樹木など見どころも多く、参拝がてらにいろいろ見て歩くのにぴったりです。

日本全国に「住吉神社」がありますが、その始祖という説もあるのが福岡にある「住吉神社」です。筑前国一宮で、大阪、下関の住吉神社と共に「三大住吉」の一つにも数えられます。

「古事記」で伊弉諾大神が禊払いをしたという霊池があるなど、古くからの歴史を持ち、航海の守護神とされる「住吉三神」などを祀ります。本殿は1623年、黒田長政により造営された「住吉造」の建物です。

また、古代力士像は手に「力」という字が書かれていて、この手に自分の手を合わせるとそのパワーがもらえると言われています。

博多駅周辺で有名な神社と言えば「筥崎宮」も外せません。「三大八幡宮」の一つにも数えられるほどの神社で、住吉神社とともに筑前国一宮でもありました。

921年、八幡神のご託宣により大分宮を遷座したのに始まるとされ、特に有名な元寇の際、亀山上皇が「敵国降伏」を祈願して扁額を掲げたことで知られます。それが掲げられた楼門は「日本三大楼門」の一つです。

海上交通、海上防護の神であると共に、元寇の際の「神風」から勝運や奇跡などのご利益も期待できると言われます。ひとりでの参拝はもちろん、暇つぶしに訪れた場合もぜひしっかりとご利益をいただきましょう。

ひとりで暇つぶしをしたいというなら、ショッピングはやはり外せません。特別にお金を使わなくても、ウィンドウショッピングだけでも十分に楽しめますし、掘り出し物が見つけられるかもしれないので、実際にやっている方も多いでしょう。

博多駅から天神の辺りは福岡でも中心的な繁華街であり、ショッピングができる店もたくさんあります。大規模な店舗が多いので、暇つぶしだけでなく、新たな発見も期待できます。

博多駅周辺で暇つぶしという時、まず挙げられるのが「JR博多シティアミュプラザ博多」です。これはJR博多駅の駅ビルなので、ホームから直結しており、ちょっと暇つぶしをしたいという場合にも気軽に利用できます。

加えて日本最大級のレストランゾーンや200以上の専門店、さらにはシネコンなど、多様な店が入っているため、あらゆるニーズに対応できる点もいいところで、ショッピングにもおすすめです。

屋上には「つばめの杜ひろば」という屋上庭園があり、無料でのんびりと過ごすこともできます。後で紹介する「鉄道神社」など、大人から子どもまで楽しめるでしょう。

「博多の台所」と言われ、博多の美味しいものがいろいろ揃う場として人気なのが「柳橋連合市場」です。約50店が軒を連ねており、新鮮な海産物や青果などを手軽に購入することができます。

メディアなどでも取り上げられており、また某アイドルグループの大ヒット曲のミュージックビデオの撮影場所の一つにもなっているなど、若者にもよく知られるスポットとなっています。

博多駅からは地下鉄を利用するとアクセスが楽で、さらに天神のすぐそばになります。暇つぶしにお店を除いたり、博多グルメが楽しめるお土産探しをする方にもおすすめです。

「マイング」は「マイング博多駅名店街」のことです。名前の通り博多駅の中央コンコースに隣接していて、直接博多駅から「名店街口」を通りアクセスできるという、とても便利のよいお店です。

特に旅行客の方がお土産品を購入するために利用することが多く、博多周辺の人気のお土産を網羅しています。そのため博多駅を利用する方はもちろん、博多駅で暇つぶしをしたい方も多く、いつもにぎわっています。

また、博多駅から新幹線などを利用する方だけでなく、博多駅のバスターミナルにも出入り口があるため、高速バス利用の方にも便利です。博多駅でお土産を買うなら、ぜひこちらをチェックしてください。

前に述べた「マイング」に隣接してあるのが「博多デイトスみやげもん市場」です。こちらも同様にお土産品を扱う店が並んでいて、博多駅周辺でお土産を買うという方や、暇つぶしをしたいという方にとても人気です。

マイングとはゲートなしで行き来できるようになっており、博多駅でお土産を買いたいという方はこの2店舗を行き来してお気に入りを探す方が多いです。また土産物店の奥にはレストラン街もあり、博多グルメを堪能することもできます。

なんといっても博多駅にあることから、ちょっとした暇つぶしもしやすく、また博多グルメもひとりでも気兼ねなく楽しむことができる点がおすすめポイントです。電車までの暇つぶしに掘り出し物探しやグルメ堪能はいかがでしょうか。

暇つぶしで博多駅周辺を散策していると、一休みしたくなるかもしれません。福岡には魅力的なグルメが多く、旅行などで何を食べるか考える方が多いでしょうが、スイーツにも美味しいものがたくさんあるので、暇つぶしの一休みにぴったりです。

そこで次に、福岡駅周辺で美味しいものが食べられると評判の暇つぶしスポットを紹介します。その時の気分に合わせて、ぜひ暇つぶし散策の一休みにおすすめします。

博多駅から天神にかけての地域は、博多の中心街ということもあり、多くの博多グルメを楽しめるお店が並んでいます。中でも和食がいいという方に人気なのが「味の正福」です。お店は天神にある「アクロス福岡」の地下にあります。

特に博多周辺で獲れる新鮮な魚を使った料理が美味しいと評判で、定食などの値段も比較的リーズナブルなのが人気です。お刺身や銀鱈みりんなどは特に人気が高く、グルメを堪能したいという方におすすめです。

また、明太子やみりん干しなどをお土産にすることもでき、博多グルメをおうちで楽しみたいという方も多く訪れています。博多駅から天神まで地下鉄で移動してもいいでしょう。

博多グルメ、博多名物と言えば外せないのが「明太子」ではないでしょうか。博多駅のお土産品売り場や博多グルメのお店でも多く取り扱っていて、お気に入りのお店があるという方もいるでしょう。

「博多辛子明太子 うまか」は博多明太子をあごだしで漬けたもので、なおかつ低温で7日間漬け込んで作ります。明太子そのものはもちろんですが、明太子を使ったあえものやチューブ入りのものなど種類も多く、グルメを堪能できます。

なお、店舗は博多駅中央街にある博多阪急の中にあります。インターネットでの購入は受け付けていないので、ぜひ博多駅に行った際に阪急で実物を見て選んでください。

福岡のお土産品として博多駅などでも多く売られているものの一つに「筑紫もち」があります。その筑紫もちをはじめとする和菓子を扱っているのが「如水庵」です。なんと安土桃山時代からの歴史を持つ老舗です。

特に「令和」が年号に決まった際、この令和が引用された「万葉集」をパッケージに使っていることで一躍話題となりました。また季節ごとのフルーツ大福もおうちでグルメを楽しみたい方に人気です。

博多駅前に本店があるほか、博多駅ビルの「マイング」にも店舗があり、博多駅から電車などを利用する方にとても便利なのもおすすめポイントです。暇つぶしがてらに季節を感じる商品を見るのも楽しめるでしょう。

同じく、福岡グルメで外せないお菓子を多く扱っているのが「石村萬盛堂」です。1905年に創業しており、和菓子、洋菓子など多様なお菓子は、福岡のお土産として人気を博しています。

特に「銘菓鶴乃子」はふくよかな生地に黄身あんが入った和菓子で、なんと100年以上もの歴史を持ちます。また洋菓子では佐賀唐津の「唐津レモン」を使った「レモンケーキ」が人気です。

店舗は博多駅マイング、博多駅デイトスの両方にあるほか、本店が中洲川端駅近くにあるため、天神で暇つぶしをした時にも利用しやすいです。博多駅周辺での暇つぶしの後でお土産にするのにもおすすめです。

博多のお土産の中でも特に有名な「博多通りもん」は「明月堂」のお菓子です。1929年創業の店で、白あんが優しい饅頭「博多通りもん」の他にも「博多モダンカフェ」「博多っ子」などの有名なお菓子を多数販売しています。

有名なお菓子ということもあって販売している店も多く、博多駅マイング、博多駅デイトスに複数の店舗を展開しています。そのほか天神の近くにもあるため、暇つぶししながらお土産を探したいという時にも見つけやすいでしょう。

また博多駅前にある「博多阪急」の中にも店舗があり、ショッピングやグルメを楽しんだり、暇つぶしでウインドウショッピングをした後でも購入しやすいです。

博多駅は九州の玄関口であり中心地であるため、無料で暇つぶしができるところや美味しい博多グルメが楽しめるところなど、多様な暇つぶし場所がありますし、アクセスもしやすいです。ぜひ博多駅周辺で有意義な暇つぶしをお楽しみください。