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イタリア絶品料理TOP15!世界から愛される食べ物を大紹介!

イタリア絶品料理TOP15!世界から愛される食べ物を大紹介!
投稿日: 2017年7月26日最終更新日: 2021年10月8日

ピザやパスタにジェラートなど、イタリアを発祥とするグルメは世界中で愛されています。ところで本場イタリアの方に人気の料理や食べ物はどのようなものなのでしょうか?今回は本場イタリアで食べるおすすめ料理をご紹介します。旅行の際の参考にしてください。

本場イタリア料理&食べ物を味わいたい!見出し

Photo by y.ganden

食の宝庫とも言われているイタリアは、食べ物の豊富さや美味しさでも有名です。イタリア料理店は、世界中にあり、日本人にも馴染みのある料理です。パスタやピザはわかるけど、その他の料理を食べるタイミングがあまりない人も多いでしょう。知って得する、おすすめの本場イタリア料理をご紹介します。

おすすめのイタリア料理&食べ物#15位:アフォガード見出し

イタリア発信のデザート「アフォガード」は、バニラアイスやジェラートに飲み物をかけるデザートの種類です。名前の意味は、イタリア語で溺れるという意味になっており、文字通りアイスが飲み物に溺れているようなスタイルになっています。有名なのは、コーヒーをかけたものですが、紅茶など様々な飲み物が使われています。

アフォガードの種類は、紅茶をかけるティー・アフォガードやカシスやカルーアなどのリキュールをかけるリキュール・アフォガードなどもあります。アフォガードにかける飲み物は、アイスに合う種類を選ぶのがポイントです。あくまでアイスがメインのデザートなので、飲み物は適量が良いでしょう。

アフォガードと言われる事も多いのですが、本当はアッフォガートと言うのが正しいイタリア語です。日本でもよく見かけるデザートですが、イタリア人は食後のデザートが大好きで、必ずなんらかのデザートを食べる習慣があります。イタリア語でデザートは、ドルチェと言います。

おすすめのイタリア料理&食べ物#14位:チーズ見出し

イタリア料理には欠かせない食材のひとつ「チーズ」は、ピザやパスタなど様々な種類の料理に使われています。チーズは、イタリア人にとって欠かせない食べ物のひとつです。そのまま食べる事もあり、サラダなどに使われている事もあります。イタリアンチーズの種類は豊富で、料理によっても使うチーズが変わったりするのが特徴です。

イタリアチーズは、何種類ものチーズがあり地方によって名産があります。土地各地での独自の作り方方法があり、紀元前1000年頃からチーズづくりがされていたと言われています。有名なイタリアチーズは、ゴルゴンゾーラやパルミジャーノ、モッツアレラ、マスカルポーネなどイタリア料理で良く聞く名前のものがあります。

おすすめのイタリア料理&食べ物#13位:プロシュット見出し

イタリア料理に良く使われている「プロシュット」は、豚のもも肉の事です。日本では、生ハムのイメージがありますが、プロシュットは、生で使うものもあれば加熱する料理もあります。チーズプラッターなどと一緒に乗っていたり、サラダなどに使われている事もあります。パルマ地方のプロシュット・ディ・パルマも有名です。

チーズと共にイタリア人の食生活に欠かせない食材のプロシュットは、かなり古い時代から食べられていたものでした。ワインと一緒にプロシュットやチーズなどを並べてランチを楽しむ姿や、ちょっとしたおやつにもしてしまうくらい身近な食べ物なのです。燻製のプロシュットなども料理に使われています。

日本で生ハムというのは、イタリア産もしくはイタリア式の燻製にされていない生ハムの事をプロシュートと言っています。イタリア料理店で見かけるのは、このプロシュートです。因みに、イタリア語で生ハムと言いたい場合は、プロシュット・クルードと言います。加熱したものは、プロシュット・コットになります。

おすすめのイタリア料理&食べ物#12位:カポナータ見出し

シチリア地方や、ナポリ料理で知られる「カポナータ」は、夏野菜をトマトで煮込んだ料理の名前です。シチリアのカポナータは、揚げナスが使われている事が特徴です。たっぷりの野菜に、魚介類が加わる事もあります。地中海地方に多く、元々はスペインのカタルーニャ地方から流れてきた料理と言われています。

イタリア全土で食べられるカポナータですが、シチリア以外にもナポリのカポナータも有名です。ナポリのカポナータは、水に浸して戻した乾パンとトマト、ニンニク、オレガノなどをオリーブ油で和えてサラダ状にしたものになります。地方によって多少アレンジはありますが、イタリア人にとっては家庭の料理のひとつでもあります。

日本のイタリアレストランでもカポナータという名前を見かける事があります。フランス料理のラタトゥイユに似ていますが、カポナータは揚げナスを甘酢漬けにしたようなもので、ラタトゥイユはズッキーニを使いビネガーや砂糖は使用していません。両方食べ比べてみると違いがわかるでしょう。

おすすめのイタリア料理&食べ物#11位:アクアパッツア見出し

魚介類をトマトやオリーブオイルなどと煮込んだ料理「アクアパッツア」は、カンパニア地方の名物料理の名前です。ブイヨンなど使わずに、水とトマトだけで魚を煮込む料理で、白ワインを足す程度のシンプルで素材の味が楽しめる料理です。白身魚やムール貝などを使い、パスタなどと一緒に食べる事もあります。

アクアパッツアの名前の由来は、ワインを作り終わったぶどうの茎や、種や実の搾りかすを発酵させた粗悪なワインの事からきています。白ワインと水だけで煮るという調理方法から付けられたとも言われています。南イタリアの郷土料理として有名なアクアパッツアは、魚介類を楽しめる人気な料理です。

南イタリアの郷土料理であるアクアパッツアは、漁師料理とも言われています。ダイナミックにグツグツと煮る様から、荒れ狂うという意味もあるパッツアが名前に使われているという説もあります。シンプルな味付けでありながら、魚のうま味が感じられる人気のイタリア料理です。

おすすめのイタリア料理&食べ物#10位:ミネストローネ見出し

トマトを使用したイタリアを代表するスープ「ミネストローネ」は、イタリアの田舎家庭料理のひとつです。野菜の種類は様々で、地方や家庭によって変わります。中には、トマトを使用していないミネストローネもあります。日本で言えば、味噌汁に近い存在です。ショートパスタなどを入れて食べる食べ方もあります。

ミネストローネとは、イタリア語でスープの事をminestraと言い、oneがついてミネストローネとなりました。イモや、にんじん、ズッキーニなどの夏野菜などを使い、家庭ごとの味があるのでイタリア人でも好みの味は違います。日本で見かけるミネストローネとは、まったく違った印象のものもあります。

おすすめのイタリア料理&食べ物#9位:パニーノ見出し

イタリア人にとってとても身近な軽食である「パニーノ」は、パンに具材を挟んだイタリアサンドイッチの名前です。ハンバーガーやホットドッグなども含めるパニーノは、具材の種類は様々あり、イタリア人に人気な具材は、チーズやプロシュット、トマトや野菜を挟んだものがポピュラーです。街の至るところで買う事ができます。

ホットサンドメーカーを使用しているものは、パニーノではなくトーストと言われます。一般的に使用されるパンは、焼かれていないパンを食べる事が多いです。特に大きなこだわりはなく、イタリア人は好きな具材を自分で挟んで食べていることも多くあります。日本に住むイタリア人が、なんでもパンに挟む事に驚くシーンなどもあります。

日本のレストランやカフェなどでも、パニーニと書かれたメニューを見かける事があります。パニーノとパニーニの違いは、パニーニとは複数形になります。イタリア以外の国では、パニーノでもパニーニと表記されている事も多くあります。日本のメニューは種類が多く、イタリアにはないアレンジされたものがあるのが特徴です。

おすすめのイタリア料理&食べ物#8位:アランチーニ見出し

イタリア南部に多いライスコロッケのような「アランチーニ」は、ナポリやシチリアの名物料理です。オレンジに似ている事からアランチーニという名前になったと言われています。地方によって、名前が少し違いローマではスプリと言われています。チーズやお米が入っているコロッケの事を言います。

地域によって具材は変わりますが、基本的にはチーズやお米が中心で、中にはほうれん草やお肉が入ったものもあります。形も丸いものもあれば、三角形のものもあり、ローマでは俵型のものが定着しています。デリなどでも手軽に買う事ができるので、おやつ感覚で食べる事もできます。パスタやピザと合わせて食べる事もあります。

アランチーニは、ワインなどと一緒に食べる事も多い食べ物です。日本で言うおつまみとしての役割もあります。子供から大人まで人気のあるアランチーニは、ピザやパスタだけでなくイタリアの代表的な食べ物のひとつです。何より、チーズの美味しさが引き立つので、チーズが大好きなイタリア人にぴったりの食べ物です。

おすすめのイタリア料理&食べ物#7位:サルティンボッカ見出し

ローマの料理で知られる「サルティンボッカ」は、豚肉や生ハムなどをセージと一緒に調理する料理です。サルティンボッカという料理の名前は、イタリア語で口に飛び込むという意味を持っています。これは、簡単にできるというところから由来されています。単品で食べる事も多いですが、マリネと共に食べる事も多いです。

ローマの郷土料理のひとつである「サルティンボッカ」は、薄切りの子牛肉にプロシュットとセージを巻き上げたものを、白ワインやバターなどで仕上げたもののことを言います。お肉の美味しさと生ハムとセージの味わいがたまらない人気料理です。イタリアンらしいハーブの風味を感じられます。

サルティンボッカは、パーティー料理にも使われます。つまようじを使って、お肉を生ハムとセージを巻いて立食パーティーメニューに出されている事もあります。ジューシーなサルティンボッカは、赤ワインにも良く合い、イタリア人のパーティーなどで見かける事もあるのではないでしょうか。

おすすめのイタリア料理&食べ物#6位:カルパッチョ見出し

日本でも知名度の高い料理の名前である「カルパッチョ」は、生の肉や魚介を薄切りにしたものをマヨネーズやマスタードを合わせたソース、オリーブオイルやレモン汁、パルメザンチーズなどと和えたイタリア料理です。日本でもカルパッチョ風というアレンジ料理があるほど、料理として様々な種類のカルパッチョがあります。

カルパッチョの名前の由来は、様々な説がありますが、1950年にベネチアのハリーズ・バーの創業者が考え付いた料理と言われています。生の牛ヒレ肉を薄切りにして、マヨネーズとマスタードを混ぜたものが最初のカルパッチョでした。赤い肉と白いソースの配色が当時の画家カルパッチョの絵と似ていた事から名づけられたとの説もあります。

日本でのカルパッチョの印象は、魚介類である事が多いです。日本の新鮮な魚介類をイタリアンなテイストで作られたフュージョン料理の一種です。イタリア人にとっては、生肉の印象が強い為、魚介のカルパッチョがあまり好みではないという人もいます。

おすすめのイタリア料理&食べ物#5位:フリット見出し

イタリアの揚げ物料理の事を、フリットと言います。肉や魚介、野菜など様々な種類のフリットはイタリア料理に多く登場する食べ物です。スナック的な要素もあり、ビールやワインなどのおつまみにも適しています。レモン汁やタルタルソースなどの調味料を付けて食べます。

日本でもありそうな、フライもありますが、イタリアならではと言えばズッキーニの花を使ったフリットも有名です。花の部分にチーズを入れたり、アンチョビなどを入れるタイプもあります。何も詰めずに花だけを揚げるフリットもあります。イタリアの家庭では、そんなに珍しくない調理方法です。

イタリアのモデナ地方には、ニョッコフリットという名物があるそうです。これは、揚げパンのようなものにサラミなどを挟んで食べる日本人にもおすすめの食べ物だそうです。パスタやピザが食べたくなるイタリア料理ですが、たまには違う種類の食べ物を試すのもおすすめです。

おすすめのイタリア料理&食べ物#4位:トルッテリーニ見出し

イタリア料理として知られる「トルッテリーニ」は、ボローニャ料理として登録されている食べ物です。薄く伸ばした生地にラビオリのように詰め物を入れて、三角形に折って両端を合わせて指輪のような形にパスタの事です。詰め物は、豚肉やローズマリー、ニンニクなどたくさんの材料をミックスしたものが特徴です。

ボローニャでは、日曜日のメニューとして知られています。雄鶏と雄牛のスープで食べるトルッテリーニが有名です。クリスマスなどにも食べられる事もあります。日本のイタリア料理店ではあまり見る事のないパスタメニューです。イタリアの家庭で食べる手作りのトルッテリーニは、イタリアに行ったらぜひ試してみたい料理のひとつです。

スープで食べるトルッテリーニは、生クリームソースで食べる事もあります。イタリアのトルッテリーニは、バリエーションが豊富です。詰め物が入ったパスタは、あまり知られていない食べ物ですが、イタリア人にとっては、ボローニャに行くなら、トルッテリーニを買うと意気込むくらい人気の食べ物です。

おすすめのイタリア料理&食べ物#3位:ラザニア見出し

日本でも知られるイタリア料理のひとつ「ラザニア」は、平たい板状のパスタを使った料理です。ミートソースがベースで、ベシャルメルソース、ラザニア、チーズを重ねてオーブンで焼いたものがポピュラーです。数種類のチーズを使用するのが一般的で、様々な味わいのラザニアがあります。

ミートソースやチーズを使用するのが一般的ですが、ほうれん草と卵を使ったラザーニャ・ヴェルデも良く知られています。ラザニアもイタリアの家庭料理のひとつで、各家庭それぞれの味があります。13世紀のレシピが残っていますが、今のような凝ったものではなくパスタをオーブンで焼く料理であったと言われています。

日本でも馴染みのあるラザニアは、ミートソースやホワイトソースなどを使ったものがあります。グラタンやドリアなどと似た感じがありますが、ラザニアはパスタやチーズを重ねたものであり、グラタンは、肉や魚介類などをホワイトソースでオーブンで焼く料理になります。

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ピザやパスタにジェラートなど、イタリアを発祥とするグルメは世界中で愛されています。ところで本場イタリアの方に人気の料理や食べ物はどのようなものなのでしょうか?今回は本場イタリアで食べるおすすめ料理をご紹介します。旅行の際の参考にしてください。

おすすめのイタリア料理&食べ物#2位:パスタ見出し

イタリア料理と言ってまず思いつく料理のパスタは、イタリア人のソウルフードと言っても良い料理ではないでしょうか。パスタとは、イタリア語で麺類に当たる言葉になります。スパゲッティやペンネなどを含めたものになります。パスタの種類は豊富で、ロングパスタとショートパスタの二種類に分けられます。

食文化が豊かでこだわりの強いイタリア人は、パスタにもこだわりがあります。地域によってパスタの種類に違いがあったり、ゆで方なども違いがあったりもします。家庭で食べるパスタは、意外とシンプルなトマトソースやバジルなどを使ったものが多いです。ボロネーゼなどもポピュラーなパスタのひとつでしょう。

世界一のパスタの消費量を誇るイタリアで不動の人気を誇るパスタは、トマトとバジリコやボロネーゼと言われています。地域にもよりますが、日本人に人気のカルボナーラはローマで良く食べられるメニューで、北の地域になればなるほどこってりで、南に行くほどあっさりとしたソースになると言われています。

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イタリアと言えばパスタの国、パスタの種類だけで500種類はゆうに超え、それにソースの種類を考えると無限の組み合わせのあるパスタ。こちらではイタリアパスタの歴史や種類、それぞれの地域の有名なパスタなどをご紹介していきます。

おすすめのイタリア料理&食べ物#1位:ピザ見出し

イタリアで生まれたと言われているピザは、世界中の人達に食べられている大人気の食べ物です。ピザの原型は、フォッカチャとも言われ、はじめてイタリアにピザが作られたのは1760年頃の事だと言われています。そんなイタリアを代表するピザは、イタリア人にとって欠かせない食べ物です。

イタリアのピザは、地域によって違いがあります。大きく分けると、ローマ風とナポリ風に分かれ、ローマ風はクリスピータイプで、ナポリ風はフワフワとした厚みのある生地が使われています。ポピュラーなイタリアピザは、シンプルでマルガリータピザやアンチョビが乗ったナポレターナピザなどが人気です。

イタリアのピザは、ローマ風とナポリ風に分かれる事が多いのですが、ミラノ風ピザというのも人気があります。どこが違うのかと言うと、分厚くフカフカとした生地に揚げたようなカリカリとした底が特徴です。基本味は、マルガリータのみという、ミラノの名物ピザもあるのです。

日本ではピザはシェアをして食べる事が多いですが、イタリアでは一人一枚食べるのが一般的です。レストランで食べる時は、フォークとナイフを使って食べますが、自宅などで食べるカジュアルな場合は、手で食べたりします。

イタリアを訪れた人が、イタリアのピザを食べて驚いたという人がよくいます。具材が少ないとか、味のバリエーションがないなど、日本のピザと比べて言う人が多いのですが、ピザはイタリア発祥の食べ物です。イタリアのピザのこだわりは、イタリアの味を守り続ける伝統があるのです。

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イタリア旅行の朝食におすすめなのがエスプレッソとイタリアパン。フォカッチャやロゼッタなど日本国内でも人気のパンから、パネトーネやコロンバなどクリスマス・イースターに食べたいスイーツパンまで、種類豊富なイタリアパンの特徴をご紹介します。

おすすめのイタリア料理を満喫しよう!見出し

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食文化豊かなイタリアは、自然や気候に恵まれた食の宝庫でもあります。イタリアに訪れたら、観光だけでなく、グルメも大きな楽しみのひとつです。ピザやパスタはもちろんのこと、たくさんの種類があるイタリア料理を試してみて下さい。日本にはないイタリア料理も満喫できるでしょう。

投稿日: 2017年7月26日最終更新日: 2021年10月8日

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