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アッシジの観光スポット特集!フランチェスコ聖堂と関連修道施設群は外せない!

アッシジは、イタリア中部のスバジオ山麓の丘陵地帯にある小さな町です。カトリック教会修道会の創設者、フランチェスコが生まれた町としても有名です。カトリック教会の巡礼地にもなっています。そんなアッシジから、お勧めの観光スポットをご紹介して行きたいと思います。

「アッシジ」ってどんな街?見出し

イタリア中部、ローマから北へ列車で約2時間程の所にアッシジの町は在ります。「サン・フランチェスコ大聖堂と関連修道施設群」として、アッシジの町全体が世界遺産に認定されています。夕陽が当たると町はピンク色に輝き、まるで宝石箱をひっくり返した様に美しく輝きます。そんなアッシジから魅力的な観光スポットやイベント等をご紹介したいと思います。

「アッシジ」観光スポット:サン・フランチェスコ大聖堂見出し

アッシジを代表する歴史的建造物は、世界遺産にも認定されている「サン・フランチェスコ大聖堂」と関連修道施設群です。ここは外せない観光スポットなので、是非アッシジを訪れたら足を運んで下さいね。フラシスコ会の創立者、フランチェスコの功績を称える為に建てられました。丘の上に在るのでここからの眺めは絶景です。ツアーを利用してでも訪れたい場所です。

「サン・フランチェスコ大聖堂」は斜面を利用して建っているので、上下二段になって建てられています。上の部分はゴシック建築、下の部分はロマネスク建築とユニークな建造物となっています。聖堂内にはルネサンス画家によって描かれたフランチェスコの生涯や、フレスコ画等で美しく装飾されています。建築の素晴らしさと共に、絵画の宝庫で見応えがあります。

イタリアの中部、スバジオ山の斜面を利用して建てられている世界遺産「フランチェスコ大聖堂」と関連修道施設群は、夕暮れになるとライトアップされます。昼間の姿もとても見応えがあるのですが、夜の姿も幻想的で是非とも機会があれば観て頂きたいと思います。聖堂内は観光ツアー客が沢山訪れていますが、厳粛な聖堂内は静かで神聖な雰囲気がします。

「アッシジ」観光スポット:サンタ・キアーラ聖堂見出し

世界遺産「サンタ・キアーラ聖堂」は13世紀半ばの建築、ゴシック様式の歴史的建造物です。建物は白とピンクの石で建てられていて、とても清楚で美しい景観を醸し出しています。聖堂の前の広場から絶景が眺められるので、イタリアはアッシジの風景を是非堪能されて下さい。山の斜面を利用して作られた町なので、色々な場所から景色が楽しめます。

「サンタ・アキーラ聖堂」の見どころは、マヨルカ焼きを施した装飾です。聖堂の裏手にある博物館のマヨルカ焼きの装飾や、回廊から眺める事の出来るマヨルカ焼きの遊歩道は素晴らしいです。まるでおとぎの世界へ迷い込んだ様な不思議な気分にさせてくれる空間です。マヨルカ焼きとはルネサンス期に作られた白地に鮮やかな色で描かれた焼き物です。

「アッシジ」観光スポット:サン・ダミアーノ修道院見出し

アッシジの中心地から2キロ程行くと、世界遺産「サン・ダミアーノ修道院」が在ります。瓦の一つ一つが様々な色に変色していて、その様な所からも歴史が感じられる所となっています。小さな井戸の在る中庭も、とても趣きがありますね。修道女たちはここで、どの様な暮らしをしていたのでしょうか。質素な生活であった事だけは、想像が出来ますね。

聖フランチェスコが、仲間達と一緒にこの修道院を修復したと言う言い伝えがあります。聖フランチェスコが修道女たちと生活を共にした「サンタ・キアーラ修道院には、小さな礼拝堂がいくつかと作業場や簡素な部屋がいくつか在るだけの質素な建物です。アッシジを代表する「サン・フランチェスコ大聖堂」と共に、是非訪れて頂きたいスポットです。

「アッシジ」観光スポット:サン・ルフィーノ大聖堂見出し

聖フランチェスコの生まれたイタリア・アッシジはカトリックの聖地とも言われ、町の内外に数えきれない位の教会が在ります。「サン・ルフィーの大聖堂」は、11世紀に建てられた聖堂の上に更に1228年に新しい聖堂が建てられました。床の一部がガラス張になっていて、そこから元の聖堂を観る事が出来ます。アッシジ特有の白とピンクの石造りの外観が素敵です。

イタリア・ローマ等の主要都市からのツアーに、アッシジ観光が組まれている事は多いです。でも、残念ながら「サン・ルフィーの大聖堂」は外されてしまう事も多い様です。何を隠そう「サン・ルフィーの大聖堂」は、聖フランチェスコや聖キアーラが洗礼を受けた聖堂なのです。これは是非、ツアーに参加してでも訪れて頂きたいお勧めのスポットです。

そしてアッシジの守護聖人は、この聖ルフィーのだったのです。「サン・ルフィー大聖堂」のファサードのバラ窓と、その周りに装飾されている福音伝道者の像も見どころの一つです。是非アッシジを訪れたら、「サン・ルフィー大聖堂」も忘れずにチェックしてみて下さいね。ツアーに組み込まれていないケースが多いですが、是非おすすめのスポットです。

「アッシジ」観光スポット:コムーネ広場見出し

アッシジの町の中心に在る「コムーネ広場」では、季節ごとにコンサートやイベントが催されます。アッシジの町は趣のある石畳に覆われ、坂道の多いアップダウンの多い所です。「コムーネ広場」は、散策の途中でちょっとカフェで一休みするのにも丁度良い広場です。広場の辺りには、大聖堂をはじめ様々な見どころも沢山あります。観光案内所も有ります。

「アッシジ」観光スポット:ミネルヴァ神殿見出し

先にご紹介した「コムーネ広場」にある、「ミネルヴァ神殿」は少しばかりユニークです。外観の古代ローマ時代に造られた石の柱は、2000年の歴史があります。そして左にあるポポロの塔は、石柱が建てられてから1400年後に建てられました。そんなに年月に差がある様に見えないのは、いかに古代ローマ時代の建築が素晴らしかったかと言う事ですね。

古代ローマ時代に神殿として建てられた「ミネルヴァ神殿」は、1539年にバロック様式の「ソプラ・ミネルヴァ教会」として改装されました。外観は古代ローマ神殿、中はバロック様式の教会になっているユニークな建物なのです。石柱の間から十字架が覗いているのが、ちょっと面白いですね。

「アッシジ」観光スポット:クレモナ大聖堂見出し

世界遺産の町アッシジのコムーネ広場で、もう一つお勧めの歴史的建造物が在ります。「クレモナ大聖堂」は、ロマネスク・ロンバルディア建築と呼ばれる建築法で建てられています。個性的なファサードや外観は見応えがあり、ヨーロッパ有数のロマネスク様式で建てられています。隣にある時計塔も同じく見どころで、イタリアで最も高い鐘楼となっています。

関連修道施設群と呼ばれるだけあって、アッシジには宗教関連の建物が至る所に溢れています。それと同時にルネサンス期の画家達が描いたフレスコ画が、聖堂の内部に描かれているのを観る事が出来ます。ローマから約2時間程で行く事が出来るので、是非ツアーを利用してでも訪れて頂きたいお勧めのスポットです。

「アッシジ」観光スポット:ピンクの街並み見出し

「サン・フランチェスコ大聖堂と関連修道施設群」として、世界遺産に認定されているアッシジの町ですが、見どころは宗教施設だけではありません。アッシジの町自体の美しさも、世界遺産に認定されるだけの価値があります。アッシジの町は、ピンク色の美しい景観を醸し出しています。アッシジ特産のピンク色をした石を使って建物が建てられているからです。

カトリック巡礼者の聖地でもあるアッシジの町ですが、厳粛な宗教施設と共に観光客に人気があるのが路地歩きです。可愛らしいピンクの町並みは、ブラブラ散策するだけでも楽しく撮影スポットに事欠きません。ただ、アッシジの町は石畳で覆われ坂道が殆どですので、歩き易い格好で観光される事をお勧めします。次はどんな景色が現れるかワクワクする町です。

アッシジの町はほんのりピンク色で、神聖な巡礼の地でありながら柔らかく温かい雰囲気のする町でもあります。お洒落なカフェやレストランも立ち並び、観光客の為のお土産物屋さんも沢山有ります。イタリア観光ツアーでは、欠かせないスポットになっています。ぜひ素敵なアッシジの町を満喫して頂きたいと思います。路地マニアの方にもお勧めです。

「アッシジ」観光スポット:春祭りカレンディ・マッジョ見出し

「カレンディ・マッジョ」とは、アッシジの春の一大イベントのお祭りです。1週間前から各家では、旗を掲げてお祭りの日を待つのです。毎年5月の第一木曜日から、土曜日までの3日間行われます。期間中は大人から子供まで、中世の衣装に身を包んで過ごします。その光景は圧巻で、まるで中世に迷い込んだ様な感じがします。

「サン・フランチェスコ大聖堂と関連修道施設群」として、町中が世界遺産に認定されているアッシジですが、お祭りの期間中は町中が大盛り上がりです。期間中は主に夕方から夜にかけて、サンタ・キアーラ聖堂前やコムーネ広場でイベントが繰り広げられます。特に夜は圧巻で見ごたえが有ります。是非機会があれば、アッシジを訪れた際にご覧になって下さい。

「アッシジ」へ行こう見出し

イタリア中部「サン・フランチェスコ大聖堂と関連修道施設群」として世界遺産に認定されている、魅力的な町アッシジからお勧めの観光スポットをご紹介して来ました。数々の巡礼スポット共に、アッシジの可愛らしい町並みもとても魅力的な町です。ぜひイタリアへの観光ツアーでは、アッシジを組み込んで頂きたいと思います。きっと素晴らしい旅になる筈です。

投稿日: 2017年8月18日最終更新日: 2020年10月7日

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