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イタリアのチップ事情!レストランやタクシーでは必要?相場は?

人気の観光地であるイタリア。旅行前に心配になるのは、日本人には不慣れなチップのことではないでしょうか。今回は、イタリアのレストランや、タクシーなどで必要とされるチップの必要性、またその相場などについて、ご紹介いたします。

イタリアのチップ事情!見出し

日本人の人気の観光地であるイタリア。皆さんは、イタリアのチップ事情をご存知でしょうか。今回は、イタリアのレストランやタクシー、ホテルなど、チップが必要な場所についてと、チップの相場などについてご紹介いたします。チップに不慣れな方でも、これを見れば安心してイタリア旅行が楽しめるはず!事前にチェックしておきましょう。

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イタリアではチップが必要?見出し

イタリアではチップが必要かどうか。イタリアでは、アメリカのようにチップがお給料の一部というわけではなく、良いサービスをしてくれた感謝の気持ちを込めて渡すという習慣があります。必ずしも渡さなければいけないわけではないのですが、レストランやタクシー、ホテルなどではチップを渡すことが普通になっているのがイタリアチップ事情。

イタリアではチップは、義務ではなく、任意です。そのため必ず何かしてもらった時にチップを渡さなければいけないわけではないのですが、渡した方が好印象をもってもらえて、コミュニケーションを取りやすくなったり、次へのサービスに期待ができるので、渡して損をすることはありません。各場面ごとのチップ事情についてお伝えいたします。

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イタリアレストランのチップについて見出し

イタリアのレストランのチップは、お店のクラスによっても異なりますが、中級以上のレストランの相場としては料金の10%と考えてください。他の国ではメニューや伝票にサービス料込みと記載されている場合にはチップは支払わないのが一般的ですが、イタリアでは、そういう場合でも、気持ち程度おいていくのがイタリアのチップ事情です。

中級以上のレストランで料金の10%分のチップを支払う場合、端数がないように渡した方がスマートで良いでしょう。またイタリアのカジュアルなお店の場合には、チップの相場はお一人1ユーロから2ユーロくらいで問題ありません。イタリアでのチップの渡し方は、レジで渡すのではなく、席を立つ時にテーブルに置いておくことが一般的です。

レストランでは会計をクレジットカードで支払う場合でも、チップはテーブルに置いておくことがイタリアのチップ事情。中には伝票にチップの料金を記載し、チップを含めた料金を支払うお店もありますが、基本的にはチップは現金と覚えておいてください。レジでチップを支払うと、お店のオーナーがチップを独り占めする可能性もあります。

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イタリアタクシーのチップについて見出し

イタリアタクシーのチップ事情についてお伝えいたします。イタリアのタクシーではチップが必ずしも必要というわけではありませんが、一般的に、端数をそのまま渡すことが多いです。例えば、14ユーロであれば15ユーロ、17ユーロであれば20ユーロを渡し、そのまま「Thankyou!」と言って降りるか「keepthechange」と伝えましょう。

イタリアのタクシードライバーによっては、チップ込みの多めの金額で請求してくる人や、多めの金額を渡したら勝手にチップだと思い込みお釣りを返してこないドライバーも存在します。もし満足のいかないサービスであったり、不満があった場合には、お釣りを返してくれますか?と言った方が良いでしょう。イタリア語で「ミ・ダ・レスト?」です。

イタリアホテルのチップについて見出し

イタリアのホテルでチップが必要な場所は、他の国と同じようにベッドメイキング、ポーター、ルームサービスの3箇所になります。それぞれのチップの相場と渡し方についてご紹介いたします。まずベッドメイキングの方へのチップの相場は1ユーロ位です。枕元に置いておくと、気づかれずにシーツに巻き込まれてしまう可能性があるので注意です。

枕銭に関しては、サイドテーブルに置いておきましょう。中には窃盗と疑われるのを防ぐために、取らない人もいるので、時間があればメモ書きで「Grazie!」とお礼の言葉を書いておけばスムーズに持って行ってくれます。チップではないお金を部屋に置きっ放ししておくと、勘違いして取られてしまう可能性があるので、現金は置きっ放し厳禁です。

ポーターへ渡すチップは、荷物1つあたり1ユーロが相場です。ただきっかり荷物ごとのチップにするのではなく、人数が多かったり荷物が沢山ある場合には、端数にならないよう少し多めにチップを渡しても良いかと思います。渡すタイミングは、荷物を運び終えた時に直接手渡ししてください。ルームサービスのチップについてご紹介いたします。

ルームサービスのチップは、オーダーする内容によっても異なりますが軽食や飲み物程度であれば、相場は1ユーロから5ユーロ前後です。ディナーを注文する場合には、5ユーロくらいと考えていただければと思います。チップを渡すタイミングは、料理を運び終わったとに、直接手渡しで渡してください。

イタリアガイドへのチップについて見出し

イタリアで観光のガイドをつけた場合のチップの相場についてご紹介いたします。目安となりますが、1日のガイドをつけた場合、30ユーロ、半日の場合には20ユーロ位が相場となります。その中でもとても良いサービスをしてくれたり、行程外のサービスをしてくれた場合には、その分チップを上乗せしてあげることをおすすめいたします。

またイタリアで10名以上のグループや団体でガイドをつけた場合には、上記でお伝えした金額よりも少し上乗せして渡しましょう。しかし団体は団体でも、旅行会社を通して行く団体ツアーの場合には、もともとチップを含めた金額で料金を事前に支払っていることが多いので、その場合のチップは不要です。臨機応変に対応しましょう。

こんな時はチップは不要!見出し

何度もお伝えしていますが、イタリアでのチップは強制ではありません。アメリカやカナダのようにチップを支払わなかったからといって嫌な顔をされたり、追いかけてくることも殆どありません。もしイタリアのレストランやタクシー、ホテルなどで不愉快な思いをしたり、不満なサービスを受けた場合には、無理してチップを支払わなくてもOKです。

また上記でもお伝えした通り、旅行会社を通してイタリア旅行に行く方に関して、団体で動いている時には、基本的にチップは必要ありません。レストランなどでも事前にチップ代金を込めた料金を旅行会社に支払っていることが多いからです。個人で動くときや、ホテルで自分のために何かサービスをしてくれた際にはチップを支払いましょう。

イタリアでスマートなチップの渡し方見出し

日本ではチップの習慣がないため、チップを渡す時に戸惑ってしまい財布をがさごぞとあさったり、どうしようと一緒にいる人と相談したりする行為は、とても恥ずかしいです。スマートにチップを渡すには、予め紙幣を何枚かポケットの中に用意をしておき、その場になったらポケットからさっとお金を取り出し渡すのがスマートなチップの渡し方です。

また、小銭を余らせたくないからといって、チップを渡す時に小銭をジャラジャラと渡す行為は大変失礼にあたります。まるでいらない小銭を渡されているようで、もらった方としても全然嬉しくないですよね。チップを渡すときは、出来るだけ紙幣で渡すように心掛けてください。スマートに渡して日本人もやるなあと思わせてやりましょう。

イタリアのチップは気持ちが大切見出し

どこの海外でもそうですが、海外旅行があまり盛んではなかった頃、日本人はとてもチップを多く払ってくれる太っ腹な国民だったそうです。しかし現在は海外旅行が昔よりも気軽に行けるようになり、チップを最低限にしマニュアル通りのチップしか渡さない人が多いそうです。そのため日本人はケチだと思われてしまっている可能性があります。

もちろん、良いサービスを受けなかった場合には無理してチップを支払う必要はありませんが、自分が嬉しかったサービスをしてくれた人に対してや、ありがとうと思えることをしてくれたお店に対しては、感謝の気持ちを込めてチップはきちんと渡すのも礼儀と言えます。場合によって少し多めに渡せば、日本人の印象もより良くなるはずですよ。

これでイタリアチップについて完璧!見出し

いかがでしたか?今回は、イタリアのチップについて具体的にお伝えいたしました。イタリアではチップは強制ではないものの、市民の中では当たり前のように行われている風習とも言えます。慣れてしまえば簡単なので、しっかりと相場をマスターし、スムーズにチップを支払えるように準備をしておきましょう。楽しい時間を過ごしてください。

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投稿日: 2017年8月17日最終更新日: 2020年10月7日

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