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ジヴェルニーのモネの庭への行き方は?印象派美術館もおすすめ!

ジヴェルニーのモネの庭への行き方は?印象派美術館もおすすめ!
投稿日: 2017年8月1日最終更新日: 2020年10月7日

印象派の巨匠モネの生家と数々の『睡蓮』を描いた庭が「ジヴェルニー」に有ります。モネが愛用していた家具や調度品は今もそのままの形で展示されています。「ジヴェルニー」への行き方や、生家の魅力について、印象派の作品が数多く観れる美術館についてもご紹介して行きます。

「ジヴェルニー」ってどんな村?見出し

印象派の巨匠モネが晩年を過ごしたフランスの「ジヴェルニー村」には、現在もモネが暮らしていた当時の面影を残した彼の生家が有ります。多くの印象派の画家も移り住んだ、風光明媚なとても美しい村です。自然を愛する印象派の画家が好む美しい風景が広がります。「ジヴェルニー」への行き方、モネの生家印象派美術館についてもご紹介して行きます。

「ジヴェルニー」への行き方見出し

モネの生家のあるジヴェルニーへの行き方をご紹介します。パリ「サン・ラザール駅」から電車に乗り、「ヴェルノン・ジヴェルニー駅」で下車します。所要時間は約1時間です。駅からの行き方は、バスの乗り継ぐと約15分程でモネの生家のある「ジヴェルニー」に到着します。バスの本数は少ないので、降りたら帰りのバスの時刻を確認しておいた方が良いです。

ジヴェルニー村は、村自体が素敵な趣のある所ですので、辺りを散策されるのも良いと思います。趣のあるこの様な風景は、路地を散策するのが好きな方にとっては絶好の散策スポットではないでしょうか。モネの生家をご覧になった後、ブラブラと村を歩いてみると楽しと思います。

「ジヴェルニー」モネの家入場料&詳細見出し

モネの生家の開館時間は、3月24日から11月1日の9時30分から18時迄となります。11月2日以降は冬季休館となります。入館料金は一般9.5ユーロ、7歳から18歳の子供や学生は5.5ユーロの割引になります。(パスポート等の証明が必要)7歳未満の幼児は無料となっています。ジベルニー印象派美術館やオランジュリー美術館との割引チケットも有ります。

住所:84Rue Claude Monet,27620 Giverny

「ジヴェルニー」モネの生家の見所見出し

ジヴェルニーにあるモネの生家は、彼が86歳で最後を迎える迄の43年間暮らしたアトリエ兼住居です。住居の中はモネが暮らしていた当時のまま保存され、モネの暮らしぶりが垣間見える空間となっています。この窓からモネは庭を眺めていたのかな、等と思いを馳せながら眺めるのも楽しいかも知れません。

キッチンはブルー、ダイニングルームはイエローでコーディネートされて可愛らしい雰囲気となっています。晩年はモネを慕って、印象派の若手の画家達がよく訪れたと言います。もしかしたらこのキッチンで熱く絵画について語っていたのかも知れませんね。荘考えると何だかワクワクして来ます。

モネの家の中やアトリエにはモネの絵画、ダイニングルームには彼が集めた浮世絵が飾られています。モネは日本贔屓でもあった様です。これは彼の庭の池に、日本の橋をイメージした橋が架かっている事からも伺い知れますね。遠い昔に日本の浮世絵が、海を渡ってモネの家に行ったのかと思うとロマンを感じます。敷地内にはレストランやショップが有ります。

「ジヴェルニー」モネの庭・睡蓮の池見出し

モネの有名な作品のモデルとなった、睡蓮の池が彼の庭には有ります。ここから数々の作品や晩年の大作「大睡蓮」が生まれた睡蓮の池です。現在も手入れがされてその美しさで人々を魅了しています。まさかこの池はこれ程有名になるとは思ってもいなかったでしょうね。遠くに日本に橋をイメージした緑の橋が架かっています。モネの作品の中にも描かれていますね。

まるでそのままモネの絵画『睡蓮』を観ている様ですね。モネは屋外で感じる光や風をその絵の中に表現する為に、絵の具を混ぜる時間も惜しんで絵の具をどんどんキャンバスの上に乗せて描いていました。この様に同じ場所でも時間や季節によって陰影は変化して行きます。彼は一瞬一瞬の息吹きをそのまま絵に表現したかったのでしょう。

モネの庭マルモッタン!北川村(高知県)の庭園!フランスの自然を再現! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
モネの庭マルモッタン!北川村(高知県)の庭園!フランスの自然を再現! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
高知県にある「モネの庭」マルモッタンをご存知ですか?フランスの画家クロード・モネが愛した庭をモデルとし作られたこの庭園には訪れる人を魅了する魅力がたくさんあります。今回は高知県で楽しむことが出来るフランスの自然「モネの庭」マルモッタンの魅力をご紹介いたします。

「ジヴェルニー」モネの庭・花壇見出し

モネの庭は、睡蓮の池だけでは有りません。彼はガーデニングに没頭した時期もあった様です。創作意欲を失くしたり様々な苦悩も、これらの庭に癒されたり友人達に励まされたりしながら創作活動を続けて来たのです。86歳で最後を終えるまで、大作を描き続けて来られたのはこの様な癒しの庭があったからかも知れませんね。

ヨーロッパの冬は長く重苦しい雰囲気に包まれがちです。その分春から夏を大いに楽しむ傾向が有ります。モネの庭も冬場は閉じられますが、春から秋の美しい庭は一般観光客にも開放されて人気のスポットとなっています。メインの睡蓮の池だけでなく、モネが愛した庭をじっくり観察して歩くのもお勧めです。

ヨーロッパの6月は、一年で最も美しい季節と言われています。天候は安定し、一斉に花々が競う様に咲く季節だからです。モネの庭でも薔薇の花や様々な花が咲き乱れて、一年で最も美しい姿を見せてくれます。敷地内のレストランでランチを楽しんだり、ガーデニング雑貨やお土産物を探してみるのも楽しいと思います。是非ジヴェルニーのモネの生家を満喫して下さい。

「ジヴェルニー」印象派美術館見出し

モネの生家が有るジヴェルニーの地に、2009年印象派の画家たちの作品を集めた「ジヴェルニー印象派美術館」ガオープンしました。モネの作品や、モネと同じくジヴェルニーの風景を描いた画家たちの作品を集めた美術館です。モネがこの地に移り住んでから、多くの若手の画家がモネを慕って移り住んで来ました。そしてこのジヴェルニーの風景を題材に描きました。

「ジヴェルニー印象派美術館」では、印象派の歴史や印象派のその後にも焦点を当てて紹介しています。19世紀から20世紀後半にかけての作品も展示すると共に、企画展を開催して広く絵画を発信しています。美術館の前には美しい花々が植えられて、印象派の絵画的な風景を醸し出しています。「ジヴェルニー印象派美術館」への行き方は、モネの生家から直ぐ傍です。

マルモッタン・モネ美術館見出し

モネの作品を思う存分観る事の出来る美術館が、パリ市内のブロ―ニュの森に近い所に有ります。その名も「マルモッタン・モネ美術館」と言い、モネの名前が付く美術館です。世界でも最大級の、モネの作品が所蔵されている美術館です。美術史科家のポール・マルモッタンの邸宅を改装して作られたそうです。モネファンには外せないスポットではないでしょうか。

数々のモネの作品を観る事の出来る美術館ですが、特に代表作『印象・日の出』が所蔵されている事では有名です。この作品は、印象派と言う流派が出来るきっかけになった作品です。是非とも一度その目で見て頂きたいと思います。営業時間は10時から18時まで、定休日は月曜日、1月1日、5月1日、12月25日となっています。

オランジュリー美術館見出し

オランジュリー美術館は小規模ながら、印象派モネが好きな方にはお勧めの美術館です。元々オレンジの温室だった建物が美術館となった歴史を持つ美術館です。モネの意向も有って、屋根はガラス張りで自然光が入り込む造りとなっています。モネの為に、モネの作品の為に準備された美術館と言っても過言では有りません。

「オランジュリー美術館」は、モネが好きな方に強くお勧めしたい美術館です。その理由はモネが晩年描き上げた、8枚の大きなパネルを使った連作の「睡蓮」の画『大睡蓮』がパノラマで観る事が出来るからです。一部屋丸ごと使って展示されている様子は圧巻としか言い様がありません。営業時間は9時から18時まで、定休日は火曜日、5月1日、7月14日、12月25日です。

オルセー美術館見出し

歴史のある大きな美術館でありながら、半日程で観終わる事が出来る人気の美術館です。19世紀の画家、特にモネを代表する印象派の作品が多く展示されています。元々駅舎だった所が美術館になったので、駅舎時代からの大時計がその面影を残しています。この内部の様子も、何処かプラットホームの面影が残っていますね。

オルセー美術館にもモネの作品は多く展示されているので、パリへ行かれたら是非観て頂きたいと思います。何処で観てもモネの作品は素晴らしいですね。『青い睡蓮』は、池の深さや水の輝きが伝わって来る様です。オルセー美術館の営業時間は、9時30分から18時まで、定休日は月曜日、1月1日、5月1日、12月25日となっています。

「ジヴェルニー」へ行こう見出し

ジヴェルニーに在るモネの生家への行き方や、睡蓮の庭をご紹介して来ましたが如何でしたでしょうか。生家から歩いて5分の所に在る、「印象派美術館」やモネの作品が観れるパリの美術館もご紹介しました。パリへ行かれたらモネ三昧で、芸術を満喫して頂きたいと思います。多くの芸術家が愛した美しいジヴェルニーの村を、是非その目に焼き付けて帰って下さいね。

投稿日: 2017年8月1日最終更新日: 2020年10月7日

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