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コンコルド広場はオベリスクや噴水が見どころ!周辺の観光地もご紹介!

かつては「ルイ15世広場」と言われ、フランス革命後は「革命広場」と称されていた「コンコルド広場」。歴史の波に翻弄されながらも、フランス/パリ8区でたくさんの人に愛されてきました。今回はそんなコンコルド広場の見所や歴史、また周辺の人気観光地もご紹介いたします。

コンコルド広場や周辺の観光スポットなどをご紹介!見出し

フランスのパリにある有名な「コンコルド広場」。パリの中心部、チュイルリー公園とシャンゼリゼ通りに挟まれた位置にあります。フランスの歴史が刻まれてきた、パリで1番面積の大きな広場であり、毎年たくさんの人々が訪れる観光スポットです。コンコルド広場へ行く前に、ぜひこの記事でその歴史や見所をチェックしてみてください。

コンコルド広場への行き方見出し

行き方は直行便とメトロで!

フランス、パリへの行き方は、羽田/成田空港からパリのロワシーシャルルドゴール国際空港へと直行便が出ています。平均で12時間30分程、かかります。3月から10月のサマータイム期間中は日本との時差は8時間ですが、それ以外の期間は7時間程です。コンコルド広場への行き方は、メトロ1、8、12号線のコンコルド駅から徒歩10秒です。

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コンコルド広場の歴史見出し

かつては残酷な歴史も!

コンコルド広場は、かつてルイ15世の騎馬像が設置されており「ルイ15世紀広場」と称されていました。しかし1789年に起こったフランス革命により、騎馬像は破壊され、設置されたギロチン台(断頭台)でルイ16世や、マリーアントワネットをはじめ大勢の人々の処刑が行われる処刑場になり「革命広場」と呼ばれるようになりました。

刻まれる歴史の足跡

沢山の人々の死を公開する場所となった「革命広場」は、革命の終わりと共に1795年に「和合」や「調和」の意味を持つ「コンコルド広場」と呼ばれるようになりました。広場の名称が、本格的に正式なものとなったのは1830年のことです。また、現在のコンコルド広場では、残酷な処刑の歴史を記したプレートが設置されています。

コンコルド広場の噴水見出し

優美なデザインの噴水

ドイツ生まれの建築家「ジャック イニャス イトルフ」が設計したコンコルド広場の噴水は、ローマにある「サンピエトロ広場」の噴水を模したと言われています。優雅な品のあるデザインで、見る者を癒してくれる美しい噴水と好評です。観光客にはエッフェル塔やオベリスクをバックに撮影できるスポットとして大変人気です。

2つの噴水

コンコルド広場にはオベリスクを挟んで、北と南に2つの噴水があります。2つの噴水は同じデザインのようでいて、微妙に違いがあり「Fontaine des Fleuves」「Fontaine des Mers」と名前が異なります。南側噴水は地中海と大西洋を、北側噴水はライン川とローヌ川を表していると言われています。また、噴水は冬季は水が凍ってしまうため、ストップされています。

コンコルド広場のオベリスク見出し

荘厳なオベリスク!

コンコルド広場の見所、中央のオベリスクは、元々エジプトのルクソール神殿に祀られていました。エジプトの王モハメド アリが、1831年にフランスに贈った2本の内の1つになります。1836年にコンコルド広場に設置されました。3000年以上も前に造られた、由緒ある深い歴史を持つオベリスクで、その高さは約23メートルもあります。

神聖な象形文字

このオベリスクは、「クレオパトラの針」と呼ばれています。オベリスク表面には、古代エジプトの象形文字が刻まれており、その内容は紀元前13世紀の、ラムセス2世の時代の出来事が記されているんだとか。また、オベリスクの台座部分にはラテン語やフランス語での金色の碑文や、エジプトから石柱を運んできた時の絵などが刻まれています。

コンコルド広場の観覧車見出し

パリを一望できる大観覧車!

コンコルド広場では、期間限定で移動大観覧車が設置されます。以前は冬季限定でしたが、2017年は11月半ばから5月半ばまでの営業だったりと、毎年営業期間が変わります。HPを要チェックしましょう。また、大観覧車のデザインや仕様も毎年変わり、近年は高さ70メートルにバージョンアップされたりしています。23年の歴史ある観覧車です。

ロマンティックな夜景もおすすめ!

昼間も美しいですが、夜のライトアップされた美しい夜景もおすすめです。特にクリスマス期間は、パリ市内のイルミネーションが光り輝いてるので尚更です。チュイルリー公園やシャンゼリゼ通りとエトワール凱旋門、ルーヴル美術館やエッフェル塔など、パリの主要な場所が一望できます。観覧車は大体2,3週しますのでシャッターチャンスを逃さずに!

終点はコンコルド広場の革命記念日見出し

記念すべきパレード!

毎年7月14日のパリ祭(フランス革命記念日)では、10時から12時の間に、凱旋門からのシャンゼリゼ大通り、コンコルド広場へと軍事行進パレードが行われます。フランス大統領を中心に、陸海空全軍が集結してのパレードは必見です。当日は戦闘飛行機による航空ショーやエッフェル塔での花火もあり、ルーヴル美術館が入場無料になります。

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コンコルド広場周辺の観光スポット:オランジュリー美術館見出し

小規模の落ち着く美術館

オランジュリー美術館の行き方は、コンコルド広場から徒歩でセーヌ川沿いチュイルリー庭園の方角に向かうだけ。館内には、9か国語に対応したオーディオガイドがあります。また営業時間は9時から18時で、定休日は火曜日となってます。毎月第一日曜日は無料開放されており、18歳未満は入場無料です。パスポート提示が必要となっています。

巨匠モネをはじめ有名作品多数!

オランジュリー美術館では、巨匠クロードモネの大作「睡蓮」が、一室ぐるりと円形にパノラマ展示された、睡蓮特別展示室が有名です。他、ルノワール、セザンヌなどの印象派名作や、ピカソやゴーギャン、マティスなどの作品も展示されています。美術館の規模は小さいながら内容が充実しており、ゆっくり鑑賞することができます。

コンコルド広場周辺の観光スポット:オルセー美術館見出し

元ターミナル駅の美術館!

コンコルド広場からオルセー美術館への行き方は、徒歩でも行けますが歩きたくない方はRER C線のMusée d’Orsay駅下車が1番近いです。19世紀の画家から20世紀初頭の作品まで幅広く展示されており、ルノワール、モネ、マネ、セザンヌ、ミレー、ゴーギャン、ゴッホの名作もあり見応えがあります。

開放感あふれる館内!

オルセー美術館も、毎月第1日曜は無料解放されており、18歳未満は入場無料です。営業時間は9時30分から18時(木曜のみ21時45分まで)で定休日は月曜日です。また、4日間有効なオランジュリー+オルセー美術館ペア券なども販売されています。もし3箇所以上美術館を巡るならば、美術館共通パス「パリミュージアムパス」がおすすめです。

館内のカフェも人気!

オルセー美術館では、最上階にある「カフェ カンパナ」も人気です。美術館は元ターミナル駅だったので、このカフェは駅の大時計裏に設計されておりユニークな空間となっています。一息つきたい時は、このカフェで美味しいスイーツやお茶、ランチで元気を補給してください。なお、営業時間は10時から17時で、木曜は21時までとなっています。

美しい天井画レストラン!

フランスの歴史建築物にも指定されているロココ調の優雅な内装に、美しい天井画を眺めながら食事できる「レストラン ミュゼドルセー」。レストランでは伝統的なフランス料理やスイーツ、ティーなどを味わうことができます。営業時間は9時30分から17時45分で、木曜日のみ9時30分から14時45分、19時から21時と時間が異なります。

コンコルド広場周辺の観光スポット:マドレーヌ寺院 見出し

ギリシャ神殿風教会!

行き方はメトロ8/12/14号線「マドレーヌ駅」すぐ傍です。またはコンコルド広場から、北向きに500メートル程歩くと「マドレーヌ教会」です。その区間はロワイヤル通りと呼ばれ、高級ブティックが立ち並んでいます。周辺には花市場や高級食料品店もあります。52本のコリントス式円柱が立ち並ぶ、ギリシャ神殿のようなカトリック教会です。

美しい聖なる空間

アテネのパルテノン神殿を模して造られた「マドレーヌ寺院」は1842年に完成しました。寺院正面上には「最後の審判」を題材としたルメールの彫刻が刻まれています。中には美しい祭壇があり、マグダラのマリア像が天使に囲まれています。祭壇上部の絵画も美しいと評判です。なお、営業時間は9時30分から19時で年中無休となっています。

コンコルド広場周辺の観光スポット:アレクサンドル3世橋見出し

パリで1番美しい橋!

セーヌ川にかかる美しい「アレクサンドル3世橋」。行き方はメトロ8/13号線またはRER C線アンヴァリッド駅下車です。1900年のパリ万博に合わせて建設されました。入口には金色のペガサスを頂く2つの柱が立ち、37本のアールヌーヴォーの街灯が橋を彩っています。また芸術、農業、闘争、戦争を意味する黄金の女神像に天使やニンフの像も飾られています。

コンコルド広場へ観光に行こう!見出し

いかがでしたか?コンコルド広場は、フランスの歴史を背負っているとも言える象徴的な広場でしたね!コンコルド広場の美しい噴水や神聖なオベリスク、パリ市内を一望できる大観覧車など、観光するうえではずせない要所でしたね!また広場を中心に周辺の観光場所も充実していました。パリ観光の際はぜひ、本記事を参考にして頂けたら幸いです。

投稿日: 2017年8月16日最終更新日: 2020年10月7日

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