地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

炊き餃子は博多の新名物!お取り寄せもできる!人気グルメをご賞味あれ!

炊き餃子は博多の新名物!お取り寄せもできる!人気グルメをご賞味あれ!
投稿日: 2017年10月17日最終更新日: 2020年10月8日

博多の新しい名物・炊き餃子についての情報をご紹介します。博多で絶品の炊き餃子を堪能できるおすすめ店の紹介はもちろんのこと、わざわざ博多まで出かけなくても自宅で手軽に炊き餃子が楽しめるお取り寄せ情報など、炊き餃子についてまとめました。

博多の新名物!炊き餃子は大人も子どもも大好きな絶品グルメ見出し

博多はおいしい食べ物が多いことで知られています。明太子やラーメン、もつ鍋など、数ある博多名物のなかから今回ご紹介するのは、博多の新たな名物として評判になっている炊き餃子です。博多に出かけたら絶対に立ち寄りたいおすすめ店からお取り寄せ情報、東京で炊き餃子が食べられるお店まで、炊き餃子の情報満載です。

博多でうなぎなら老舗へ!ランチの有名店や安いおすすめのお店もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
博多でうなぎなら老舗へ!ランチの有名店や安いおすすめのお店もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
美味しいグルメが数多くある博多の街。その数多い博多グルメおすすめ料理のひとつが、日本人に馴染みの深いうなぎ料理です。博多には、お手軽ランチにおすすめの格安店、伝統の味と調理法を守り続ける老舗店などの美味しいうなぎ料理店があります。

炊き餃子とはどんな食べ物?見出し

博多の新名物・炊き餃子をご存知は、鶏ガラと豚骨からとったスープで、手製の餃子をぐつぐつ煮込んで食べる餃子料理です。鶏ひき肉と野菜の餡をもちもちした歯ごたえの皮で包み、たっぷりのスープで炊き上げる餃子は、アツアツでつるんとした口当たりの絶品グルメです。

博多の居酒屋なら個室がおすすめ!忘年会や宴会に人気の飲み放題のお店もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
博多の居酒屋なら個室がおすすめ!忘年会や宴会に人気の飲み放題のお店もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
もつ鍋、焼き鳥、水炊きなどグルメの街博多では、大勢で賑やかに飲める居酒屋がおすすめ!なかでもおすすめは仲間内でゆったりと過ごせる個室の居酒屋が大人気です。博多に来たら、ゆったり個室の居酒屋で飲み放題など気軽に心おきなく楽しむことができます。

炊き餃子は2004年生まれ!博多の新しい名物見出し

炊き餃子は2004年に、池田商店の店主池田和三郎氏が考案しました。あまりのおいしさに評判になり、地元・博多で大ブームを巻き起こしました。そして今では博多の名物として、全国に知られる有名料理となりました。餃子を食べた後は〆にちゃんぽんやおじやを楽しめる、餃子鍋のような逸品。博多に出かけたら、必ず食べたいグルメです。

博多なら焼き鳥がおすすめ!食べ放題や個室に安い人気店情報をお届け! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
博多なら焼き鳥がおすすめ!食べ放題や個室に安い人気店情報をお届け! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
博多の街を歩くと50m以内にラーメン、うどん、焼き鳥、いずれかの店に必ず出くわすと言っても過言ではないほど博多の街はグルメ激戦区です。中でも焼き鳥店は、激戦区だけあって味と値段で勝負するお店が乱立する焼き鳥グルメ王国です。

炊き餃子発祥の店「池田商店」見出し

池田商店は、店主の池田和三郎が考案した炊き餃子を販売した、炊き餃子発祥のお店です。福岡の中心街である天神から二駅の平尾駅から歩いて5分。繁華街から外れた路地にある隠れ家的なお店です。アクセス抜群とはいえな立地ですが、絶品の炊き餃子を求めて、連日人々で賑わう繁盛店です。

住宅街にひっそりと佇むお店は、小さな木の看板がかかっているだけ。さりげない店構えです。木戸をカラリと開けて店内に入ると、木の温かみが心地よい空間が広がります。炊き餃子は700円。〆のちゃんぽん麺は太麺と細麺、好きな方を選べて300円。おじやは400円です。

博多屋台の場所やおすすめを調査!地元人も通う人気店を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
博多屋台の場所やおすすめを調査!地元人も通う人気店を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
福岡市では、平成25年9月1日に「福岡市屋台基本条例」を施行し、福岡のまちと共生する屋台を目指して、を合言葉に新たに場所移転をするなど新しい博多の屋台文化を目指しています。博多の街には、多くの屋台が色んな場所に点在する独自の屋台文化が根付いています。

池田商店の炊き餃子の特徴見出し

池田商店の炊き餃子が名物になった秘密はおいしいスープ、工夫をこらした餡、そしてもちもちとした皮のコンビネーションが生み出す奥深い味わいです。鶏がらと豚骨を時間をかけてコトコト煮込み、鶏肉と豚骨のうま味をぎゅっと凝縮させた白濁スープは絶品。

餡は鶏肉のさまざまな部位のひき肉を使って奥行きのある味を引き出しており、そこに炭火で香ばしく焼いた地鶏を混ぜることで、香りとコリコリとした食感のアクセントを添えています。さらにネギやニラが加わって、池田商店のオリジナル餡が完成するのです。

餡を包む皮は、つるん&もちもちの食感。皮がおいしいスープが絡みあって、絶妙のハーモニーを奏でています。あつあつの餃子を一口で食べるのが、炊き餃子の流儀。スープをたっぷりと含んだ炊き餃子を一口食べると、ジューシーな餡がもちもちの皮から溢れだしてきます。

一見濃厚に見える白濁スープは、実際に飲んでみるとあっさりとした味。鶏の滋味と豚骨のコクがブレンドされた、雑味のない味わいはさすが、元祖・炊き餃子ならでは。手間ひまをかけて、ていねいに作られる炊き餃子は、まさに博多名物にふさわしい名品です。

ブラジレイロは福岡博多の最古の喫茶店!こだわりのメニューのおすすめは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ブラジレイロは福岡博多の最古の喫茶店!こだわりのメニューのおすすめは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ブラジレイロの歴史は古く、昭和9年にブラジルサンパウロ州のコーヒー局が日本でブラジルコーヒーを広めるために作られたのが始まりです。ブラジレイロが、80年以上もの長きに渡り福岡の人に愛され続けているのは、そのお店の雰囲気とコーヒーの味に秘密があったのです。

池田商店の炊き餃子はコラーゲンたっぷり!見出し

豚骨をじっくり煮込むことでコラーゲンが抽出され、味に優しさをプラス。美容にも良い滋養のあるスープとなります。このようにスープに、餡に、皮にと、おいしさを追求し、手間ひまをかけて丁寧に作られているのが、池田商店の炊き餃子なのです。炊き餃子の本当の味を知りたいなら、必ず訪れてほしい名店です。

鉄鍋餃子は博多のソウルフード!駅・周辺で味わおう!ランチ情報もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
鉄鍋餃子は博多のソウルフード!駅・周辺で味わおう!ランチ情報もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
博多でおすすめの鉄鍋餃子が楽しめるお店をご紹介します。博多は国内外問わず多くの観光客やビジネスマンが訪れる街として有名です。そんな博多には名物「鉄鍋餃子」が人気です。博多駅周辺やランチに耳寄りな情報をお届けするので、ぜひご参考ください。

池田商店の炊き餃子の食べ方見出し

炊き餃子は、まずはそのまま食べてスープ本来のおいしさを味わってください。そしてその後は、竹の炭と柚子、唐辛子で作られた「黒柚子胡椒」と、赤唐辛子に香辛料を加えて熟成させた「赤辛子」の2つの薬味で味わいましょう。いずれも良い香りで、スパイシーな辛味と旨味が濃縮された特製の薬味です。

そして〆はちゃんぽんです。先ず、ちゃんぽんから味わいます。餃子のうま味が染み込んだスープを吸い込んだおいしいちゃんぽんが楽しめます。そしてお腹に余裕があるなら、最後にご飯をいれておじやも楽しんでください。ちゃんぽん麺のとろみがスープに加わり、絶品スープを最後の一滴まで余さず味わえます。

池田商店は炊き餃子以外のメニューも絶品見出し

池田屋は炊き餃子が看板料理ですが、それ以外の居酒メニューも絶品と評判です。そのなかでも人気なのが、うずら卵を手羽で包み込んだ「手羽うずら玉子焼」や、時間をかけて煮込んだ「黒豚なんこつ煮込」。また、投入を葛粉で練り上げた「竹とうふ」はぷるんぷるんの食感が素晴らしく、このお店のもう一つの名物となっています。

小腸を裏返しにした丸腸にごぼう刺した「丸腸ごぼう」は、口の中でとろける丸腸と、ごぼうのシャクシャクとした食感がたまらない逸品。お酒が進みます。炊き餃子の他にもおいしいメニューがずらりと並ぶ池田商店。博多でも一番人気のお店の一つなので、予約をしてから出かけましょう。

池田商店の2号店「池田屋」見出し

池田商店の2号店として、博多の天神・大名エリアの路地裏にある古民家を改装した池田屋がオープンしました。こちらの炊き餃子も、池田商店に負けず劣らず絶品です。白濁したスープがこってりとした印象を受けますが、あっさりとしており滋味深い味わい。炊きたての熱々が供されるので、やけどに注意です。

一口大の小ぶりの餃子は、何個でも食べられるおいしさ。たっぷりとトッピングされたネギとも相性抜群です。寒い冬はもちろんのこと、暑い夏でも汗をかきながら食べたくなる絶妙な味です。池田商店にくらべて、アクセスしやすい立地なので、こちらのお店に出かけるのもおすすめです。

「池田屋」ものの炊き餃子以外のおすすめ料理

こちらのお店も、炊き餃子以外のメニューバリエーションが豊富です。人気のおすすめメニューの「うにといくらのせ半熟玉子」は、半熟卵にうにといくらがトッピングされた贅沢な逸品。上に添えられたワサビが味をひきたてており、炊き餃子を食べる前の前菜に、ぜひ注文してほしい絶品メニューです。

マスタードをつけて頂くタンの塩焼きや、牡蠣のオイル漬け、豚足など、どのメニューもハズレなしのおいしさです。仰々しい看板など出ておらず、ややわかりにくい場所にあるのですが、その分隠れ家的な雰囲気があります。木のぬくもりが温かい古民家の店内から、庭を眺めながら料理が楽しめるおすすめ店です。

池田商店の3号店「池三郎」見出し

天神南駅から歩いて2分、天神地下街を上がってスグのところにあります。こちらは池田商店の3号店。池田商店の味をきっちりと守り、正統派の炊き餃子が堪能できるお店です。ぐつぐつと煮えたぎる、アツアツの炊き餃子をハフハフ言いながら食べてください。皮のもちもちした食感が病みつきになります。

「池三郎」の炊き餃子以外のおすすめ料理

こちらのお店でも、池田商店や池田屋で出されている「手羽うずら玉子焼」や「うにといくらのせ半熟玉子」などの人気メニューが楽しめます。また、香ばしい焼きおにぎりにうにをトッピングした「うにの焼きおにぎり」はリピーター続出の絶品です。ぜひお試しください。

池田商店の4号店「池ぽん」見出し

池田商店の4店目の姉妹店です。福岡の玄関口・博多駅の筑紫口のすぐそばにあります。こちらの炊き餃子も、正統派の絶品。つるつるもちもちの炊き餃子を、滋味あふれるスープとともにあじわえます。〆のちゃんぽんやおじやまで全てがおいしい炊き餃子は、池ぽんでというファンも多い人気店です。

「池ぽん」の炊き餃子以外のおすすめ料理

炊き餃子以外のメニューで人気なのが、「干し柿とクリームチーズの白和え」。庶民的な炊き餃子とは一変して、ワインが似合うおしゃれなメニューです。濃厚なクリームチーズは、干し柿との相性抜群です。また、牛タンでつくられた「牛タンウインナー」もジューシーで歯ごたえのあり、ビールが進むおすすめメニューです。

テーブル席が並ぶ、カジュアルな雰囲気の池ぽん。炊き餃子以外にもおいしいメニューがそろっており、気になる創作料理も多数。何を頼むか、頭を悩ませてしまいます。全品制覇を目指してみるのもいいかも!?友人や恋人とでかけて数品注文して、シェアしてはいかがでしょうか。

「池ぽん」はランチメニューも大人気!

池ぽんは、炊き餃子が名物ですが、実はランチがおいしいことでも有名で、お昼も行列ができる人気店となっています。特に人気なのが「牛丼」と、「池ちゃんぽん」。牛丼はサーロインの一枚肉がドドーンと乗った迫力満点の丼です。細切れ肉が載った一般的な牛丼とは、一味もふた味もちがうおいしさ。生卵とわかめスープ、キムチ付きです。

池ちゃんぽんは土鍋でぐつぐつ煮えたぎらせた、あつあつのちゃんぽんです。名物の炊き餃子の〆が楽しめる逸品といえるでしょう。鶏ガラと豚骨ベースのあっさりとしたスープに餃子、豚肉、かまぼこ、もやし、キャベツ、キクラゲが入っており、青々としたチンゲンサイがトッピングされています。無料でキムチを乗せたご飯が付きます。

池田屋「炊き餃子」の感想をご紹介見出し

博多で炊き餃子が堪能できる4店舗は、口コミでも大評判です。上記ツイートでも、アツアツの炊き餃子がおいしいとつぶやかれています。池田屋は炊き餃子をはじめ、お酒が進むメニューが多いので、車で出かけてお酒が飲めなくて残念とのツイート。その気持ち、よくわかります。ぜひ電車で出かけて、心ゆくまで料理とお酒を楽しみましょう。

餃子料理の博多名物では、鉄鍋餃子も有名です。鉄鍋に餃子をぎっしりと敷き詰めて焼き上げた鉄鍋餃子は皮はパリパリ、餡はジューシーな博多の人気料理。こちらのTwitterでは、鉄鍋餃子よりも炊き餃子がおすすめ!と炊き餃子オシのコメントがされています。博多に出かけたら、炊き餃子と鉄鍋餃子を食べ比べてみてはいかがでしょうか。

東京で炊き餃子が食べられるお店1「官兵衛」見出し

官兵衛は九州料理が楽しめる居酒屋で、東京にいながらして炊き餃子メニュー「水炊き餃子」が楽しめます。このほかにも熊本直送の馬刺しやさつま揚げなど、九州の郷土料理がそろっています。JR新橋駅から歩いて1分と、アクセスも良好。高級感のあるおちついた店内の、居心地の良いお店です。

東京で炊き餃子が食べられるお店2「炊き餃子と唐揚げ とき家」見出し

鶏肉料理と餃子が看板メニューの、学芸大学駅から歩いて3分のところにある居酒屋です。こちらの炊き餃子は、オリジナルブレンドの粉で練り上げた皮で餡を包んだ、つるりとした食感が特徴。スープは和牛ゲン骨と鶏ガラから取られており、スッキリとした上品なあ味わいの、美しい黄金色をしたスープです。

東京で炊き餃子が食べられるお店3「新宿駆け込み餃子」見出し

新宿駅から歩いて5分のところにある、餃子が看板メニューの居酒屋です。名古屋コーチンの濃厚なスープで煮ながら食べる炊き餃子は、ジューシーな豚肉ベースの餡をもちもちの皮で包んでいます。目の前のコンロでグツグツと煮える、あつあつの炊き餃子が楽しめます。コクのある名古屋コーチンの白湯スープと、豚肉ベースの餃子が相性抜群!

こちらのお店は炊き餃子が看板メニューですが、焼き餃子もおいしいと評判です。肉汁たっぷりのジューシーな餃子をパリパリに焼いた香ばしい焼き餃子はいくつでも食べられます。もちもちの食感が魅力の炊き餃子と、カリッと香ばしい焼き餃子、どちらも楽しめるうれしいお店です。

炊き餃子はネットでお取り寄せOK!見出し

おいしいと評判の炊き餃子。でも、博多に行く機会がないから食べられないという人も多いのではないでしょうか。でも、ご安心ください。炊き餃子はお取り寄せ可能。炊き餃子の元祖「炊き餃子池田和三郎商店」のオンラインショップから、かんたん・手軽にお取り寄せができます。販売価格は2人前1セット、2,160円です。

お取り寄せの炊き餃子は2人前がセットになっています。内容は、炊き餃子用の餃子2人前(12個)、炊き餃子用のスープ2人前(1,000ミリリットル)。〆のちゃんぽん麺2玉、薬味のねぎ1袋、赤辛子と黒柚子胡椒が各1個です。ヤマト運輸のクール便で冷凍された商品が届けられます。

お取り寄せの支払い方法はクレジット、代引き、銀行振り込みの3つから選べます。クレジットは VISA、ダイナース、マスターカードが使えます。代引きは手数料として324円が必要です。振り込み先は、注文後に届く確認メールに記載されています。発注後7日以内に振り込まないとキャンセル扱いとなるので注意が必要です。

自宅に居ながらにして、本場博多の味の炊き餃子が食べられる、お取り寄せサービスは大人気です。家族の団らんや友人を招いてのパーティーなどに最適。何かおいしいものをお取り寄せしたいなと思ったときに、炊き餃子のお取り寄せをぜひ試してみてください。何度でもリピートしたくなるおいしさです。

博多で食べてもお取り寄せでも炊き餃子は最高!見出し

博多で本格的な炊き餃子が食べられるおすすめの4店舗と、お取り寄せ情報、東京で炊き餃子が食べられるおすすめ店など、炊き餃子についての情報はご紹介しました。博多に出かけたら、ぜひ足を運んでみてください。そして自宅でおいしいものが食べたくなったら、お取り寄せを利用しましょう。話題の炊き餃子、ぜひご賞味あれ!

投稿日: 2017年10月17日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote