セブンイレブンのプリンおすすめ！人気の味や種類を厳選して紹介！

ちょっと疲れてほっとしたときに食べたくなるプリン。昔から王道中の王道スイーツの1つであるプリンですが、セブンイレブンでは実に多くの種類のプリンが販売されています。季節ごとや地域限定、不動の人気を誇るプリンなど様々。味もバラエティーに富んでいます。思い立ったらすぐに買えるセブンイレブンのプリンで美味しいひと時はいかがですか。

プリンはセブンイレブンに限らずほとんどのコンビニエンスストアで展開している商品です。またコンビニ以外の企業が展開している人気のプリンでコンビニで手に入るものもあります。最近は口当たりのなめらかなクリーミーなプリンが人気ですが、昔ながらのちょっと硬めのしっかりした食感のプリンも懐かしさを感じ、相変わらず人気があります。

昔ながらのプリンと流行りのクリーミープリンの両方が店頭に並んでいることも多く選ぶ楽しみがあります。プリンの値段もそれ程高額ではなく、手軽に買える値段で展開していて、お昼ご飯を買ったついでについつい手が伸びてしまう価格帯のものが揃っています。各コンビニから次々と新しいネーミングとオリジナル味で展開されるプリンは目を離せません。

人気のちょっと高級な種類のプリンをコンビニ限定で販売することもあり、毎回完売必須の人気プリンは話題を呼んでいます。特にローソンで販売されている和三盆のプリンは発売するたびに即完売という人気商品で、再販されるたびに2週間程度で完売してしまうというのだから見逃せません。ぜひ一度は食べてみたい幻のプリンです。

セブンイレブンのプリンアラモードは期間限定で販売された季節のプリンです。2～3人で取り分けて食べるシェアタイプのプリンで値段は525円、こだわりの卵を使った2層仕立てになっていて、プリンがババロアの上に載って、更にその上にホイップクリームとイチゴ、サクランボ、キウイの3種類のフルーツがトッピングされていて見た目にもとても豪華。

濃厚でコクのあるプリンと爽やかなフルーツの酸味が、定番の味ながら癖になります。喫茶店で食べるような定番の盛り付けの中にもどこか懐かしさを感じる商品です。職場のランチタイムにみんなでシェアして食べたり、お家での子供たちのデザートにもピッタリの味でおすすめです。もちろん一人で食べるのもありですがカロリーは577㎉とかなり高めです。

2017年4月に発売されたなめらか濃厚プリンはその名前の通り卵のコクがしっかりと感じられる、まるでカスタードクリームを舐めているかのような濃厚なプリンです。苦みがしっかりと残るカラメルが美味しく、程よいサイズ感と手ごろな値段の200円が嬉しいポイント。サイズの割には少々高めですが200円出す価値のあるプリンと評判で人気の商品です。

2017年の4月に発売されたクリーミー絹ごしプリンはセブンプレミアムのスイーツです。絹ごしというネーミングが魅力的な値段は149円。プリンの表面は少々硬めの仕上がりですが、中身はとってもクリーミーでさっぱりとした味わいです。まるで本当に絹ごし豆腐のような軽さがたまりません。濃厚なプリンの種類が多い中できらりと光る白さと爽やかさ。

値段の割にはリッチな味わいで、コストパフォーマンス的には最高です。バニラビーンズの風味もしっかりとプリンの生地に効いているので食べ終わった後の満足感がしっかり残るのも嬉しいポイントです。カロリーは1パックで184kcal。さっぱりしたプリンが食べたい人にぜひおすすめしたいプリンです。子供にもおすすめです。

セブンイレブンのなめらかプリン3個セットの値段はお得な162円。エネルギーもたった128㎉しかありません。子供たちのおやつや毎日プリンが食べたくなる人にはぜひおすすめのプリンです。バランスの良い甘さとクリーミーな食感が特徴でカラメルはしっかりと苦みの効いたビターカラメルソースになっています。お手軽に本格プリンが食べたい時におすすめ。

マイナーチェンジを繰り返しているセブンイレブンのカスタードプリン。エグロワイヤルを使用した種類の人気のプリンです。カラメルはしっかりと苦く、とろけるような味わいではなく、しっかりした固さがあります。シンプルな材料でこだわりぬいて作られたカスタードプリンは200円。定番中の定番、オーソドックスなプリンでいつ食べても安心の味が魅力。

硬めのプリンなので子供達が大好きな逆さプリンにしても大丈夫、崩れることはありません。お気に入りの器をだして、大人でもたまには童心にかえってこんな食べ方もおすすめです。懐かしさがよみがえっていつもとちょっと違った味わいが堪能できます。気持ちに余裕のある時にぜひおすすめ。もちろん子供達にも本格的な味をいつものスタイルで。

こだわりたまごのカスタードプリンは卵の風味がしっかりと感じるプリンで、カラメルソースがあるので甘さは若干甘めです。セブン＆iの商品なのでイトーヨーカ堂などでも販売されています。ちょっと大きめのカップには入っていて、普通のコンビニプリンよりも一回り大きいのが特徴。値段はこの大きさで200円で、かなりおすすめです。

こだわりたまごのカスタードプリンは濃いめのコーヒーとの相性も抜群です。エグロアイヤルを使用したプリンの種類は外すことがありません。コーヒーと一緒だとプリンも大人のたしなみのように見えてくるから不思議です。高級なプリンでなくても大人の時間を十分堪能できます。コーヒーとプリン、癖になる組み合わせです。

とろりんきなこプリン黒蜜ソース入りはきな粉と黒蜜の相性が抜群の大人の人気プリン。とろっとした食感と滑らかな舌触りが癖になる美味しさです。値段は税込み160円。以前は黒蜜ソースを上からかけるようになっていましたが、新発売のものは既に黒蜜が黒蜜がカラメルソース代わりに敷かれています。カロリーは171㎉と意外に低め。

ひっくり返すとコーヒーのモカのような色合いですがこれがきなこたっぷりの証拠です。シンプルなプリンの中にしっかりときなこを感じます。最初から黒蜜と一緒に食べたい場合は一気に下までスプーンを入れて掬うのがおすすめ。黒蜜はゼリーのような食感です。甘さ控えめな大人のスイーツです。熱い緑茶と一緒にいただきたい一品。

季節になると登場するモンブランプリン。2018年の種類はイタリア栗を使ったモンブランが登場しました。モンブランクリームは渋皮の栗を加えて栗本来の美味しさを感じられるようになっています。もちろんプリンはエグロアイヤルを使用の濃厚プリンで栗のあじわいに全く負けてません。秋になると食べたくなる定番の栗スイーツです。

小ぶりのカップに入ってビジュアル的にもとても可愛いプリン。くちどけはプリンも栗クリームもとってもなめららかで底にしっかりとカラメルも入っていて食べごたえは十分。値段は税込み238円、カロリーも226㎉と少々高めですが、それだけの価値のあるプリン。主役の栗を存分に楽しめるプリンです。同種類に宇治抹茶のモンブランプリンがあります。

2017年の12月発売された宇治抹茶のモンブランプリン。パッケージの赤と緑の宇治抹茶と白のクリームがクリスマスカラーになっている人気のあったプリン。もちろんプリンにはエグロアイヤルが使用されているので濃厚な味わいです。カラメルソースは抹茶クリームを邪魔しない程度のほろ苦さで抜群のあじわいです。

値段は税込みで190円。宇治抹茶クリームには白あんも使われていて和菓子のような味わいも感じられます。プリンはほろほろと口で溶けるような柔らかさで年配の方でも美味しく食べられるプリンに仕上がっています。気になるカロリーは194㎉となかなか。同種類にイタリア栗のモンブランプリンあり。

北海道牛乳のまっしろみるくぷりんは2017年の5月に発売された人気のプリンで値段は250円。値段もなかなかですがインパクトもなかなか。プリンの面影のない真っ白なビジュアルは思わず目を引きます。ボリュームもあり、カラフルで花ないものの見た目にもかなり豪華なのが嬉しいポイントです。地域限定プリンの中でも人気の種類。

カップも適度に大きく、更にその上にたっぷりと盛られたクリームでボリューミーなプリンに仕上がっています。そこには少しだけカラメルの層も入っていて色味的にも風味的にもアクセントになりそう。柔らかなプリンは口の中でとろけるようなほろほろ具合のミルキーな味のプリンです。カロリーは341㎉でなかなかもボリュームなので覚悟して。

2017年の9月に発売されたプリン。ほうじ茶スイーツは一気に勢力を拡大した人気の味でプリン以外にもアイスやケーキなど色々なスイーツで展開されています。たっぷりのホイップがトッピングされていて、プリンの色は薄めのベージュ色です。しっかりとした固さもあるので食べごたえも十分。大人のスイーツとしてほうじ茶は定着する予感です。

甘さは控えめでキメがとても細かく口当たりのなめらかン種類のプリンです。型崩れしない程度の硬さがかえって口の中に残り、ほうじ茶を感じさせてくれて美味しいと人気です。しつこくなくぺろりとひとつ食べられれます。1個当たりのカロリーは171㎉。

野高校かぼちゃプリンは2017年8月に発売された季節を感じさせるカボチャのスイーツです。カボチャの綺麗な黄色とホイップの白のコントラストが目に飛び込んで来るインパクトのあるプリン。カップも透明なので全体に広がるオレンジ色が美味しそうです。パッケージもオレンジ色で統一されているのですぐに見つけることができます。

ねっとりとしたペースト状の食感が濃厚な味わいです表面はサラッとしていますが柔らかく全体的にクリーミーです。カボチャの味自体はそれほど主張が強くないので口の中でカラメルソースと相まって絶妙な美味しさを醸し出しています。カロリーは185㎉で値段は200円とカロリー値段共にお手頃なのが嬉しいポイントです。

2017年6月に発売されたとろ～りマンゴープリン。ネーミングがマイナーチェンジで登場しています。上下で2層の構造の分かれていて下がマンゴープリン、トッピングにはマンゴーの果肉がたっぷりとのったトロピカルなプリンです。プリンの食感は緩めですが崩れることない丁度良い塩梅です。

夏ばてにも元気が出そうな目に鮮やかなマンゴーのオレンジが食欲をそそります。マンゴーが大きめにカットされているので口の中のマンゴー感は格別です。カロリーは141㎉で値段は190円。ゼリーとトッピングの違いがアクセントになりかなり美味しく食べられるプリンでおすすめです。

2017年の3月に発売された宇治抹茶と豆乳を使ったプリンです。パッケージがシンプルで黒くて渋いのがポイントです。セブンイレブンの中で、まるで高級和菓子のような存在感で思わず目を引きます。柔らかな食感で少ししっとりとしてミルキーな味わいです。甘さもしっかりとついていて抹茶の風味と豆乳のまろやかさのバランスが絶妙な人気商品です。

濃い緑が抹茶の美味しさを彷彿とさせ、視覚にも嬉しいプリンです。豆乳と牛乳の両方が使われていてタンパク質もほどほどです。カロリーは153㎉で値段は175円。ちょっと疲れた時のおやつにはぴったりのプリンでおすすめです。抹茶のほろ苦さが疲れを吹き飛ばしてくれます。年配の方や普通のプリンが苦手な方にもにもぜひおすすめのプリンです。

名前の通りとろとろのプリンの窯焼きとろ生カスタードプリン。名前の通りのとろとろさで底にカラメルソースが入って丁度良い苦みのバランスです。ほぼカスタードクリームと言っても過言ではないほどの濃厚さでもちろんエグロワイヤル使用の種類のプリンです。値段は税込み190円。目に鮮やかな色合いが濃厚さを物語っています。

東北地方と中京エリアのセブンイレブンで先行販売されている生キャラメルプリン。コーヒーソースがついているちょっぴり大人の濃厚プリンはホームページには掲載されていない特別なプリンです。キャラメルとコーヒーの相性が抜群のおすすめプリン。話題沸騰なので、セブンイレブンの店舗で見つけたらぜひとも食べておきたいプリンのひとつです。

明治から発売されている鎧塚俊彦監修のくちどけプレミアム。1個180gもある巨大サイズで1個当たりのカロリーは274㎉。プルプルの滑らかさが癖になる濃厚なプリンです。パッケージの黒とゴールドもインパクト大。値段は130円。他ではなかなか売っていないのでセブンイレブンで見つけたらぜひおすすめ。人気の味を堪能してみて下さい。

セブンアンドアイで販売されている人気商品。値段は150円のお手頃価格。プリントは思えないような渋めのかっこいいパッケージがインパクト大。中身はハードなパッケージとは対照的でさっぱりとしていてかなり食べやすく、まるでチョコレートケーキのような味わいのするプリンです。チョコ好きにもケーキ好きにもぜひおすすめのプリン。

量が少なめなのでカロリーは113㎉と控えめなのも嬉しいポイントです。トップスチョコレートケーキに入っているクルミのザクザク食感を期待してしまいますが、中にクルミは入っていません。軽い爽やかなチョコレートの甘さが欲しくなった時におすすめです。疲れた時の至福の一服にもぜひおすすめのプリン。差し入れにも。

2017年1月に発売されているBIGガトーショコラパフェはガトーショコラとプリンがのった贅沢なスイーツ。とにかく贅沢感極まりない豪華なスイーツです。中は3層になっていてココアのスポンジにバニラムースとチョコムースの豪華すぎるハーモニー。カップの下部分にはクランブルノような食感も残りとにかく美味しい。

ガトーショコラは濃厚なガトーショコラではなくさっぱりとしていてプリンもオーソドックスな味わいです。ホイップに乗せられたアーモンドが良いアクセントになりどんどんと食が進みます。このタイプの新製品が登場したらぜひ食べてみてほしいプリンスイーツのひとつです。プリンの違った魅力を再確認できるスイーツです。

2017年2月に発売された北海道地域限定のプリン。さっぽろ雪まつりに合わせて商品化された特別なスイーツでまさに雪国北海道をイメージさせます。北海道に行かなけらば食べられないコンビニプリンはまさに幻のスイーツ。値段は248円でカロリーは307㎉。北海道に言った時にはぜひゲットしておきたいところ。

ホワイトチョコレートのホイップが雪をイメージしたホワイトチョコがたっぷりとかかっています。味のアクセントになるように中にはベリーソースが隠されている演出がにくいところ。滑らかなくちどけと北海道らしいインパクトのあるプリンは大人気。雪のゲレンデや降り積もる雪をイメージしたおしゃれなビジュアルも素敵です。

埼玉県限定で販売されたわたぼく牛乳のみるくぷりん。まるで牛乳を寒天で固めたようなさっぱりとしたプリンではなく、しっかり濃厚なクリーミープリンです。。わたぼくとは埼玉県人なら皆が知っている森永乳業株式会社が販売しているオリジナルブランド。ボリュームたっぷりのホイップクリームが美味しく甘さは控えめで丁度よい美味しさです。

カップの底にはカラメルソースが入っていてソースの量は少なめです。評判も良く人気のプリンで地域限定にはもったいないくらいの美味しさ。気になるカロリーですが358㎉と少しお高めなのが気になる所ですが、地元オリジナルの本格ミルクスイーツはカロリーを気にせず楽しみたいところです。

2014年から販売されているロングセラー商品のプリンの生どら。1個あたり279㎉となかなかの高カロリーで値段は190円。何度も再販を繰り返すほど人気のある商品でどら焼きの中にあんこではなく生クリームがたっぷりと入っています。群馬県発祥と言われる生どらにお菓子会社のモンテールがプリンをプラスしてセブンイレブンで限定販売しています。

生地はふわっふわで中にプリン、ミルククリーム、カラメルソースがサンドされています。がっつり冷やして食べると夏にもかなり美味しいスイーツとして食べられます。食べたことのない人にはぜひぜひおすすめ。魅惑の3重奏でで口の中を楽しませてくれます。

生どらの上を外すと写真のような感じでプリンが乗っています。どら焼きの中にこんな層があるのだから美味しくないはずがありません。毎年ちょっとずつ値段も上がっていますがそれだけの美味しさを感じられるスイーツ。プリンとは別種類ですがプリン好きにもぜひおすすめです。

クリスマスやバレンタイン、季節によってパッケージが変わることもあります。そんな時はちょっとした手土産にも最適。もちろん自分用にもテンションの上がる一品に早変わりです。パッケージの種類と楽しみながら買うのもコンビニプリンやプリンスイーツの楽しみ方の一つです。

いかがでしたでしょうか。セブンイレブンは立ち寄るたびに新しい商品が展開されている魅力のコンビニエンスストア。プリンひとつとってもそのバラエティーに富んだラインナップは魅力的です。特に季節や地域を感じさせるプリンはぜひとも食べておきたい一品。さあ、あなたも今すぐセブンイレブンへ出かけてお気に入りのプリンをゲットしましょう。