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ナショナルギャラリー(ロンドン)の見どころは?所要時間・お土産など紹介

ナショナルギャラリー(ロンドン)の見どころは?所要時間・お土産など紹介
投稿日: 2019年12月26日最終更新日: 2020年10月8日

世界有数のコレクションを誇る美術館「ナショナルギャラリー」。ロンドンでも観光名所として人気があり、見どころが数多く点在しています。ナショナルギャラリーは作品の見学はもちろん、カフェやお土産屋で充実した時間を過ごすことができます。

世界的に有名なロンドン「ナショナルギャラリー」をご紹介見出し

Photo byArulonline

ロンドンではもちろん、世界有数のコレクションとして有名な美術館「ナショナルギャラリー」。ナショナルギャラリーは見どころの多い作品が数多く展示されており、お土産屋やカフェで1日中充実した時間を過ごすことができます。今回はロンドンでおすすめのナショナルギャラリーの見どころや所要時間、アクセス方法などまとめてご紹介していきます。

ナショナルギャラリーとは?見出し

Photo bydrdevience

ロンドンで有名な美術館「ナショナルギャラリー」。ナショナルギャラリーは年間500万人もの人が訪れ、約2300点ものヨーロッパ絵画を中心に展示しています。ゴッホやダ・ヴィンチ、モネやセザンヌなど有名な画家の作品も展示されています。

ナショナルギャラリーは世界的にも名高い美術館となっているので、世界中から観光客が訪れています。ナショナルギャラリーには作品などを見学できるエリアはもちろん、カフェやお土産屋でもさまざまな作品に出会うことができます。

ナショナルギャラリーの入場料

Photo by zi6_

ナショナルギャラリーの入場料は基本的に無料となっています。特別イベントが開催される時期は、有料となるエリアもでるので事前に調べておくのがおすすめです。ロンドンを観光がてら気軽に足を運ぶことができます。

ナショナルギャラリーで入場料が無料になりますが、美術館の維持費のために数ポンド程度の寄付が推奨されています。直接お金を寄付しなくても、カフェやお土産屋で商品を購入するとその一部が維持費になるので寄付に繋がります。

ナショナルギャラリーの所要時間は?見出し

Photo by gerimis

ナショナルギャラリーは世界でも有数のコレクション数を誇り、見どころが点在しているので気になるのが所要時間です。ナショナルギャラリーを一周する所要時間は2時間ほどですが、ゆっくりとみて周る場合は4時間ほど見ておきましょう。

ナショナルギャラリーは館内での移動時間が少ないので、所要時間はそれほどかかりません。そのため、ロンドンの観光がてらさっと立ち寄れると人気があります。自分の目的に合わせて所要時間を考えておくのがおすすめです。

館内での所要時間は2時間から4時間ほどですが、入り口のチケット売り場で並ぶ場合があります。そのため、時間に余裕を持って朝方や夕方に訪れるようにしましょう。

ナショナルギャラリーの音声ガイドがおすすめ見出し

Photo by shaqyl

ロンドンのナショナルギャラリーは、英語が苦手な方でも美術作品を楽しむために音声ガイドが配布されています。英語に強い人であれば、作品に設置されている案内書きだけで充分作品について知ることができます。

英語があまり得意でない方は、日本語でガイドしてくれる音声ガイドをレンタルしましょう。巡りながら日本語で絵画について説明してくれるので、より一層作品について深く知ることができます。所要時間に余裕のある方はぜひ試してみてください。

ナショナルギャラリー観光の注意点見出し

Photo by zi6_

ナショナルギャラリーは比較的小ぢんまりとした美術館になっているので、キャリーバッグなど大きなバッグを持って入ることができません。基本的には38cm・30cm以下のバッグのみとなっており、入り口では中身を見せるようになっています。

例外は医療機器の入ったバッグや、ベビーカーのみとなるので注意しましょう。宿泊するホテルに大きな荷物を置いておくか、ロンドンの周辺にある収納スペースに入れてから美術館に訪れるようにしてください。

ナショナルギャラリーの見どころ1「新館セインズベリーウイング」見出し

Photo by ell brown

ナショナルギャラリーにはさまざまな名画が展示されており、見どころがエリアによってわかれています。テーマも変わっていくので、今回はナショナルギャラリーの見どころの1つ「新館セインズベリーウイング」についてご紹介していきます。

新館セインズベリーウイングでは1200年から1500年にかけて名をはせた芸術家の作品が展示されています。基本的に店内に展示されている絵画は写真撮影可能なので、カメラ片手に訪れるのがおすすめです。

サン・ロマーノの戦い

Photo by DJANDYW.COM

ナショナルギャラリーで人気があり、1432年に行われた戦いの様子を細かく描いた絵画になります。パオロ・ウッチェロの代表作でもあり、飾りつけされた馬にまたがる兵士の姿は、中世の戦いを思い出させる風景を生み出しています。

三連作の1枚となっており、ナショナルギャラリーにはこの1作のみとなっています。見るだけで戦闘の激しさを体感することができ、躍動感があることでも知られています。この1枚で見どころが多いので、所要時間の許す限り見るのがおすすめです。

アルノルフィーニ夫妻像

Photo by Dystopos

ナショナルギャラリーの作品の中でも、1位2位の人気を誇る作品になります。15世紀に描かれた絵画になり、ネーデルラントの裕福な夫妻の姿を描いています。細かな部分まで観察して描かれており、光の入り具合まで再現されている作品です。

女性の腹部が膨らんでいますが妊娠しているわけではなく、当時流行っていたファッションと言われています。美術史でも貴重な1枚になり、油彩画の基礎を築いたと言われています。混み合う可能性もあるので、早めに訪れましょう。

岩窟の聖母

Photo by Chad and Steph

美術界の天才「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の傑作になります。洗礼者ヨハネ、聖母マリア、イエス・キリスト、天使が描かれており、見どころが多い1枚です。ダ・ヴィンチならではの透き通るような美しい作品になっています。

ですが、絵の中で描かれている十字架はダ・ヴィンチ以外が描いたと言われています。そのため、十字架だけ違和感を感じるような絵になっており、それも見どころの1つです。所要時間の許す限り作品を隅々まで見るのがおすすめです。

カーネーションの聖母

Photo by DJANDYW.COM

ロンドンでも有名な絵画となっており、ルネサンスの巨匠である「ラファエロ」の描いた作品になります。細部までラファエロのこだわりを感じることができ、赤ちゃんを優しく包み込むような聖母に心から癒される作品でもあります。

ラファエロは聖母子像を数多く残した画家としても知られており、ナショナルギャラリーにも多くの作品が展示されています。ナショナルギャラリーの見どころとして人気があり、世界中から注目されているおすすめの作品です。

ナショナルギャラリーの見どころ2「本館西側」見出し

Photo by zi6_

ナショナルギャラリーで見どころも多く、内装がとても美しいことで知られるおすすめのエリアになります。所要時間をたっぷりと取っておくのがおすすめになり、ベンチに座りながらのんびりと作品を見学できます。

今回はそんなナショナルギャラリー本館の西側に展示されている作品についてご紹介してきます。西側には1500年から1600年にかけて描かれた作品を中心に展示しており、ロンドンでも有名な作品ばかりです。

バッカスとアリアドネ

Photo by Nagarjun

イタリア・ルネサンス時期の人気画家「ティツィアーノ」の作品です。ティツィアーノは当時、神聖ローマ皇帝やローマ教皇といったクライアントから人気を集めており、今にも動き出しそうな躍動感のある作品がおすすめです。

バッカスとアリアドネは、左側にいるアリアドネを妻にするためにバッカスが洗車から勢いよく飛び出してきた瞬間を描いています。バッカスが訪れることを知らないアリアドネがとても驚いている様子を見ることができます。

大使たち

Photo by foilman

ナショナルギャラリーでも常に人だかりができている人気の作品です。とても大きな絵になり、肖像画の傑作ではもちろん、だまし絵としてもロンドンで有名です。だまし絵の正体は向かって右側から見ると判明します。

左側の男性はフランスの貴族である「ジャン・ド・ダントヴィル」、右側の男性はダントヴィルの友人であり考古学者でもある「ジョルジュ・ド・セルヴ」です。威厳にあふれた若者の姿を現しており、画家の遊び心を感じることができます。

ナショナルギャラリーの見どころ3「本館北側」見出し

Photo by Jack at Wikipedia

先程紹介した本館西側からアクセスしやすいのが、北側のエリアになります。さまざまな作品が展示されており、北側には1600年から1700年にかけて有名になった作品が展示されています。

ロンドンでも有名な絵画が展示されており、所要時間をたっぷりと取って訪れるのがおすすめです。人だかりのできている作品も多く展示しているので、混雑している場合は時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。

ヴァージナルの前に立つ若い女

Photo by nathanh100

この世に約30数点しか作品を残していないオランダの巨匠フェルメールの傑作です。フェルメールは美しい整然とした室内画を得意としており、光の魔術師と呼ばれています。光の魔術師が描くドレスの光沢感が美しく、一気に引き込まれる作品です。

何か言いたげな女性の目線を受けながら作品を見学することができ、女性の奥にあるキューピッドの絵画によりこの女性は愛を夢見ているとわかります。描かれている1つ1つに意味があり、まるで写真を見ているかのような作品です。

デルフトの中庭

Photo by Art Gallery ErgsArt

ナショナルギャラリーの作品の中でも、美しい風景を楽しめる絵画として人気を集めています。フェルメールと同時期に活躍したと言われる「ピーテル・デ・ホーホ」の作品になり、当時の街中の様子を細かく再現しています。

デルフトの中庭は、フェルメールの作品である「デルフトの小路」に強い影響を与えた作品としても知られており、美術作品好きな方から注目されている作品でもあります。細かい場所までこだわりを感じることができます。

ヴィーナスの化粧

Photo by nathanh100

イタリア絵画によく見られるふくよかな女性の体形とは違って、細身の引き締まった身体を描いている珍しい作品です。スペインの巨匠である「ディエゴ・ベラスケス」が描いたと言われる唯一の裸婦像です。

女性らしい曲線が見事に描かれており、さまざまな色を使用して表現した女性の肌色は引き込まれるものがあります。かつてこの作品に衝撃を受けた「ゴヤ」は、ゴヤの代表作でもある「裸のマハ」を描いたと言われています。

トラファルガー広場(ロンドン)は憩いの場!ライオンやネルソン像の見所も紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
トラファルガー広場(ロンドン)は憩いの場!ライオンやネルソン像の見所も紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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ナショナルギャラリーの見どころ4「本館東側」見出し

Photo by soomness

ナショナルギャラリーで見どころのある東側は、有名な映画「007 スカイフォール」のロケ地としても知られています。そのため、映画ファンも多く集うエリアになり、他のギャラリーよりも比較的人が多いです。

映画のロケ地としてはもちろん、ロンドンでも人気のある絵画が展示されています。東側は1700年から1930年に描かれた作品を中心的に紹介しており、時代の移り変わりを体感できます。映画のロケ地観光、作品見学と充実した時間を過ごせます。

戦艦テメレール号

Photo by DJANDYW.COM

ロンドンの理髪店の息子「ウィリアム・ターナー」が風景画家として描いた作品になります。ロンドンでも有名な絵画になり、映画「007」でも登場する風景画になっているので、世界中の人々から注目されている作品でもあります。

夕日を浴びた姿はドラマティックな風景を楽しむことができ、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。実際にウィリアム・ターナーが見た景色を描いており、2020年からイギリスで流通する20ポンド紙幣のデザインとして採用されます。

アンドルーズ夫妻

Photo by irinaraquel

ナショナルギャラリーでも人気のある肖像画になり、1748年に結婚して間もない夫婦を描いています。夫婦の絵のすばらしさはもちろん、背景であるイギリスの地方の抒情的な景色が人気を集めています。吸い込まれそうな美しい景色を楽しめます。

まるで人形のように描かれている夫婦は仲睦まじく、結婚して間もない緊張感も伝わってきます。実際に人形に着せる衣装を採用しているので、人形のような2人を描けました。引き込まれる作品の1つなので、ぜひ足を運んでみてください。

ナショナルギャラリーの見どころ5「本館グラウンドフロアギャラリー」見出し

Photo by zi6_

本館グラウンドフロアギャラリーではロンドンではもちろん、世界的に名高い作品が展示されています。より細かい場所までこだわりのある絵画が展示されており、まるで写真を見ているかのような世界観を楽しめます。

今回はそんな本館グラウンドフロアギャラリーで見られるおすすめの作品をご紹介していきます。ベンチなども設置されているので、休憩しながら作品を見学することができます。

ひまわり

Photo by archer10 (Dennis)

世界的に有名な画家「ゴッホ」の代表作である「ひまわり」です。ナショナルギャラリーでも人気の高い作品になり、幸福の象徴であった黄色をふんだんに使用しています。世界にはさまざまなひまわりの作品が点在しており、美術館巡りを楽しめます。

ゴッホはこの黄色いひまわりを生命の循環を示すものとして大きく描いています。生命の力強さをゴッホの絵を通して感じることができるとファンの間でも注目されており、常に多くの人だかりができています。

アニエールの水浴

ナショナルギャラリーでも新しい技法で描かれた有名な作品になります。かつて新印象派の創始者「ギャラリーD ジョルジュ・スーラ」が描いたことでも人気があります。色合いや技法でよりリアルな絵画を楽しめます。

当時の風景が目の前に広がっているような感覚になることができ、所要時間の許す限り見学しておくのがおすすめです。時代を経るごとに技法が変わっていきますが、この作品でさらに新しい技法に出会えます。

レディ・ジェーン・グレイの処刑

Photo by DJANDYW.COM

ナショナルギャラリーでも少しリアルで、ショッキングな絵画として有名になった作品です。レディ・ジェーン・グレイの処刑では、これから処刑されるわずか17歳の王女が描かれており、悲しみと恐怖を感じることができます。

2017年、日本でも開催された「怖い絵展」でも話題になった絵画の1つになります。ショッキングなシーンですが釘付けになる方が多く、かつての残酷な歴史を絵画によって表しているので観光客にもおすすめです。

ナショナルギャラリー館内のおすすめカフェ見出し

Photo by nate_dumlao

ナショナルギャラリーの館内には、どこからでもアクセスしやすいカフェが3か所も設置されています。観光の休憩がてら足を運ぶことができ、カフェを利用することによってナショナルギャラリーの経営寄付にも繋がります。

今回はそんなナショナルギャラリーでおすすめのカフェについてご紹介していきます。所要時間の許す限りカフェを利用する方が多く、コーヒーやデザートはもちろん、ランチなど食事も楽しむことができます。
 

人気のカフェ「エスプレッソ・バー」

Photo by insidious_plots

本館レベル0に位置する人気のカフェ「エスプレッソ・バー」。エスプレッソ・バーでは優雅なカフェタイムを過ごすことができ、ケーキが美味しいことでも有名なカフェです。カフェは10時から17時45分まで利用することができます。

カフェの一押しメニューが、イギリスの定番ケーキでもある「キャロット・ケーキ」です。程よい甘さなのでコーヒーとの相性が抜群になり、くるみの香りも楽しめます。また、カフェではサンドウィッチも販売されているので、ランチにもおすすめです。

ナショナルギャラリーでお土産を購入しよう見出し

Photo by ell brown

ナショナルギャラリーは芸術作品に関する人気のお土産品が販売されています。お土産品は文具やファッション小物、エコバックや折りたたみ傘などが販売されています。館内にお土産屋が3か所設置されています。

ナショナルギャラリーのお土産としてゴッホのひまわりや、モネの睡蓮に関するお土産品が人気を集めています。ナショナルギャラリーのロゴの入ったお土産品も観光客から人気があります。

ナショナルギャラリーのお土産屋は夕方になると混み合う傾向があります。のんびりとお土産を探したい方は、午前中に訪れるのがおすすめです。

ナショナルギャラリーへのアクセス方法見出し

Photo byFree-Photos

ナショナルギャラリーはロンドンの中心部に位置しており、アクセスしやすい美術館として人気があります。ナショナルギャラリーのアクセスしやすい最寄り駅はチャリングクロス駅になりますが、ピカデリー線のレスタースクエア駅とピカデリーサーカス駅からもアクセスできます。

それぞれの駅からは徒歩5分以内でアクセスすることができ、ロンドンの街並みを観光がてらアクセスすることができます。入場無料なのでお土産だけ購入する方も多く、休憩がてらアクセスする方もいます。

ナショナルギャラリーは入り口が3か所ある

Photo byscholty1970

アクセスしやすいナショナルギャラリーは入り口が3か所設置されています。本館正面入り口の「トラファルガー広場入口」、右側の「ゲティ入口」、別館の「セインズベリーウイング入口」になります。入り口によってアクセス時間も変わるので注意しましょう。

正面玄関はどうしても混み合う傾向があります。所要時間のあまりない方は、他の2つの入り口からアクセスするのがおすすめです。駅からのアクセスは地図上でも確認できるので、自分の今いる場所からアクセスしやすい方法を調べておきましょう。

住所 Trafalgar Square, Charing Cross, London WC2N 5DN England

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さまざまな作品に会いに「ナショナルギャラリー」へ行こう見出し

Photo by Francisco Anzola

ロンドンの観光名所である美術館「ナショナルギャラリー」。ナショナルギャラリーは時代ごとに有名になった絵画を展示しており、さまざまな芸術作品に出会うことができます。ナショナルギャラリーは作品に関するお土産品の購入、そしてアクセスしやすい美術館になるので、ロンドンを観光がてら足を運んでみてください。

投稿日: 2019年12月26日最終更新日: 2020年10月8日

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