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フランスで英語は通じるのか?公共施設の英語表記や旅行の注意点!

フランス人はフランス語に誇りを持っていて英語が話せても英語で話したがらないという昔の概念的イメージはありますか?日本に比べ自由と自分を持つ彼らは時に、流暢に話せないし英語での説明は面倒という瞬間を見せる場合もあります。各施設では実際どうなのか見ていきましょう!

個性豊か!フランスの地方と各施設見出し

旅行に行く前の準備段階ではフランスのどれだけの施設内で英語が通じるのか気になる方も多いと思います。又、街中で見かける表示がフランス語のみの場合は旅がスムーズにいかないですし値段交渉や店での買い物、現地の文化や習慣を知る上で現地の人と会話が出来れば旅は楽しくなります。まず観光地フランスで使用する言語は何でしょう?

英語以外にフランス国内に存在する言語は?見出し

フランス語は1992年からフランスの公用語です。植民地支配の歴史があるので、アフリカを初めカナダや多くの国で広く話されている言語です。点字が生まれたのもフランスで、移民によってポルトガル語、イタリア語、マグレブ・アラビア語が使用され、ブルトン語、フラマン語、コルシカ語を含め77の地域言語が存在します。

地域言語の数を見ると多さに驚き、他言語に慣れている事が理解出来ます。ヨーロッパ最大の観光地でもあるため、都市では英語のメニューが用意されているレストランも多く美術館や城、有名老舗デパートには日本語の音声ガイドや案内なども用意されています。しかし地域言語が多い事と多数のフランス人に英語運用力がある事は比例しません。

英語以外にフランス国内で日本語の通じる場所は?見出し

観光名所のパンフレットは都市の施設にもよりますがオペラ座付近の日本に関連したお店や、日本食レストラン、ロワールの古城のうちの1部や日本人観光客の多い高級ブランド店、ホテルなどは日本語が通じる場所が多く、日本人の方も働いています。日本文化の影響もあり親日家のフランス人は日本語で話しかけてくる場合もあります。

フランスの治安は?外務省の情報などからパリなどの現在(2017)を調査! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
フランスの治安は?外務省の情報などからパリなどの現在(2017)を調査! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
フランス旅行を計画中ですか。フランスは最近治安が悪化しているという情報もあり、気になるところではないでしょうか。実際、外務省からも情報が出されています。今回は、2017現在のパリの治安を中心にまとめました。参考にしていただければ幸いです。

フランス語表記でも英語に似た表記はある!見出し

街の中の案内表記や駅の入り口・出口などはすべてフランス語表記になっているので、簡単なシチュエーション別で使用されるフランス語の単語をおさえておくと便利です。観光案内所を意味するツーリストオフィスはほぼ英語と同じようなスペルなのでここで目的地についてわからないところがあれば英語が通じるので相談が出来ます。

地下鉄に乗る際もメトロと書かれた標識を目指してください。切符の自動販売機は英語表記にも設定が出来きますがBilletビエが「切符」Carnetカルネは「回数券」Directionディレクシオンが「行き先」Sortieソルティエが「出口」です。買い方がわからない又はホームを確認したい時は尋ねると英語で答えてくれますが旅行者や人を避ける人もいます。

フランスの街中で英語で道を聞いてみる見出し

パリの大きな駅周辺になると移民の子供達がサインやお金をしつこくねだり後をついてきたり、スリも多いためフランスの大人達はそっぽを向いたり、強く断る事に慣れています。なので北欧やドイツ、イギリスと比べると英語を通して積極的に知らない旅行者と関わる事を避ける傾向もあり理由は様々。時折面倒とも思われます。

それでもお店に入った時や街で人に声をかける際は、Bonjour Madame/Monsieurボンジュールマダム/ムッシューと1言えると好印象を与えられるでしょう。街中で道を聞いても、全員が的確にストリート名や目的地を把握し説明を英語でしてくれるかというと間違える人やわからないと言う人もいて、通じるかどうかは人それぞれです。

フランスパリの地区表記も英語ではない?見出し

パリ市内には20の区があり、商業地区、古い佇まいの地区、再開発地区、高級住宅地、工場・倉庫街、学生地区に官公庁街があり15区は住宅街。日本人もたくさん住んでいます。通りには名前の載ったプレートがあり地区ごとの性格や特色がわかります。ここの数字や、偉人の名前がついた通り名を覚えると町歩き観光の際便利です。

壁にある紺色のプレート表示に最も多いのがRueリュ「通り」。そして、Avenueアヴェニュ「並木のある大通り」Boulevardブルヴァール「広い大通り」Placeプラス「広場」Passageパサージュ「細い路地」などです。上部に書かれている数字が区を表していて、下にはストリート名が載っているので是非探してみて下さい。

フランス郊外や他の地域を旅行しても英語は通じる?見出し

Photo byEdiNugraha

観光客が最も多い国のため、都市のホテルや公共施設には英語で話しかけられても良い人が必ずいます。たとえそれが郊外のロワールや、ストラスブール、ベルサイユ周辺、ニースであってもです。地域によっては、スーツケースを持っているだけでフランス語がわからないというと各施設に電話までしてくれる若い学生もいます。

郊外の小さなお店や、施設、田舎の街のバスの運転手やタクシーの運転手の方は慣れていないため全員が英語でいきなり話しかけられてすぐ対応できるわけではなく、年配の方や英語を使い慣れていない方はフランス語でかえしてくる可能性もあります。普段の旅行であればジェスチャーや図を見せ、伝えようとすれば分かり合えます。

英語で質問をする前に!フランス語でも見出し

日本で生活をし日本語のみ使用していると慣れた英語で外国人に早口で質問をされた際、すぐスムーズな説明ができない事ありますよね、それと同じでフランス語でも「英語で質問してもいいですか」や「すみません」と質問する前に付け加えても良いでしょう。多人種・多民族社会のフランスでは見た目が東洋人であっても国籍はフランス2世、3世がいます。

ですから、観光や旅行で施設や店を訪れているこちらが黙っている限り彼らはただフランス語を使用するだけなのです。地下鉄の車内広告には様々な英語学校の広告もあり、若い世代はそれなりに英語を話す傾向があるようですが年配の方やアラブ系難民の場合、英語が苦手な方もいるのは事実。蚤の市やマーケットと公共施設内の違いに気づくでしょう。

フランス以外のヨーロッパで英語が通じる国は?見出し

考えてみると、ヨーロッパでも英語圏はイギリスとアイルランドのみ。フランスに限らずヨーロッパ大陸各国は英語圏ではないので、英語がわからない又は勉強をして知識はしっかり持っていても仕事で使っていないせいで運用力がないという人や得意ではない人達も沢山存在するという事がわかります。

これに対し、北欧デンマークやフィンランド、スウェーデンなどは語学に対してのモチベーションや教育水準がとても高く英語がより身近な存在。北欧は英語のみでスムーズに旅行をする事も可能です。彼らは訛りはあるものの、理解力や運用能力が高いため他の国に留学したり、英会話だけを習うために学校に通う必要がありません。

フランス国内鉄道の表記には何がある?見出し

SNCFの駅では日本のように各駅にコインロッカーがない場所が多いです。ホテル利用が1番便利ですが、コインロッカーを使用する際は、表示してある絵をよく見ながら番号式ロッカーを使用すると良いでしょう。お釣りが出ないのでコインを用意し取手をOCCUPEのほうに回し、チケットをとります。荷物を出す時はチケットにある番号が必要です。

コード番号入りのチケットは絶対になくさないようにしましょう。フランス語もかかれていますが絵で表示されているコインロッカーや駅構内の表示は旅行者にわかりやすくなっています。ConsigneAutomatiqueが「コインロッカー」という意味です。Informationに行けば鉄道の案内を英語でしてもらう事ができます。

発車する列車の時刻表の表示はDépartデパール。到着する列車の時刻表はArrivéアリヴェ。駅構内にはその駅発着全ての列車を網羅した時刻表があるので掲示板を見ても良いですが駅インフォメーションで手に入れておくと便利です。待っている間はお店に入りUn○○s’il vous plaîtやCould I have ○○please?と店内で注文するのもいいでしょう。

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お互い理解し合える努力をしてみよう見出し

1つの国内でも英語が通じない様々な施設ではどのように相手とコミュニケーションをとっていくのか方法を見てきましたがいかがでしたか?様々な人種が入り混じるため現地の人が話すフランス語は聞き取りにくいかもしれませんが相手も外国語を話そうと努力します。挨拶やお礼の言葉は覚えて理解しあう努力をしていきたいですね。

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投稿日: 2017年8月28日最終更新日: 2020年10月7日

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