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口コミで話題!秩父「祭りの湯」ガイド
パワースポットや人気アニメの聖地として注目を集める秩父に誕生した新名所「祭りの湯」。極楽気分が味わえると口コミで評判となっている祭りの湯の魅力はどんな所にあるのでしょうか。今回は秩父の新スポット「祭りの湯」の見どころや利用方法、そして楽しみなグルメやお土産の情報などをたっぷりご紹介します。
秩父の「祭りの湯」ってどんな所?
「祭りの湯」は、西武秩父駅前に2017年4月にオープンした複合温泉施設です。駅直結という便利なアクセスと充実した施設が口コミで評判となり、オープン当初から大混雑の賑わいとなりました。秩父周辺は羊山公園や三峯神社、長瀞ライン下りや氷柱といった観光スポットがたくさんあり、秩父観光の休憩や帰りに立ち寄りやすい祭りの湯は地元の人から観光客まで幅広い人に人気があります。
祭りの湯は2つのエリアに分かれています。祭りの湯の手前側は入場料金がかからないエリアで、秩父のグルメが集まるフードコートとお土産の販売コーナーがあります。そして奥は温泉と休憩所のあるエリアで、こちらは入場料金がかかります。食事を楽しんだり温泉で温まったり、あまりの居心地の良さについ長居してしまったという口コミも。
秩父「祭りの湯」の露天風呂
立派な門構えにかかる赤い暖簾をくぐると、祭りの湯の温泉エリアです。受付でリストバンドをつけていよいよ入場です。温泉施設内はレンタルの浴衣を着てゆったりと過ごすことができる上、タオル類もレンタル可能なので手ぶらで温泉が楽しめるのもおすすめのポイントです。温泉は内湯と露天風呂があり、どちらも出入り自由となっています。
人気の露天風呂コーナーは、武甲山を見渡せる開放的な雰囲気です。露天風呂は4種類あり、天然温泉の「岩風呂」、広々として日本各地の名湯を再現した「花見湯」、横になれるほど浅くて夢見心地が味わえる「寝ころび湯」、温泉を独り占めできる「つぼ湯」と様々な趣が楽しめます。花見湯は時期によって温泉の内容が変わり、2月23日からは長崎県壱岐島の湯ノ本温泉を再現した茶褐色の温泉になるそうです。
秩父「祭りの湯」の内湯
内湯は個性豊かな5種類のお風呂からなります。口コミで話題の高濃度人工炭酸泉は、細かい気泡が体全体を包み込んで血行を促進。また、シルク湯も乳白色の柔らかなお湯が肌をしっとりとさせてくれると口コミで評判となっています。そしてジェットバスは勢い良く噴き出す泡がマッサージ効果抜群で、肩や腰の凝りがほぐれると口コミで評判です。男女の入れ替えはなくいつも同じ場所のお風呂となります。
清潔感のある洗い場は1人分ずつ壁で区切られていて、隣に人がいても気にならないのがうれしいポイント。温泉備え付けのアメニティは、男湯にはボディソープ、シャンプー、リンス、綿棒、ドライヤー。女湯にはこれらに加えて化粧水と乳液があります。女性は、メイク落としや洗顔料は自分で用意するのがおすすめです。タオルはレンタルも販売もあります。
内湯には、ポカポカと温まる温泉の他にサウナと水風呂を併設しています。女湯には、普通のサウナに加えてさらに塩サウナも完備。塩サウナは、サウナの室内に大量の塩が用意されていて、それを体に塗って発汗する入浴方法です。塩はタンパク質を溶かす効果があると言われ、肌に塩を塗ることで毛穴に詰まった皮脂汚れを取り除く効果が期待できます。美肌を目指す女性に口コミで評判の塩サウナはまだ数が少ないので、祭りの湯は穴場と言えそう。
秩父「祭りの湯」の岩盤浴
デトックス効果が期待されると口コミで話題の岩盤浴も祭りの湯にはあります。薬黄石、甲翠、ゲルマ鉱石、トルマリンの4種類の岩盤を備えた11床の岩盤浴と、室内温度が60度前後に保たれた岩盤洞は気持ち良く汗をかけておすすめです。料金は、専用の岩盤浴着つきで平日380円、休日は440円です。混雑していなければ時間制限はないので、じっくりデトックスして帰りましょう。岩盤浴は内湯の手前にあり、男女同じ部屋になります。
秩父「祭りの湯」の休憩エリア
祭りの湯の休憩スペースは、ごろごろ寝転んでくつろげる畳敷きの「寝ころび処」、リクライニングシートが並ぶ「くつろぎ処」、そして半個室の1人用シート「プレミアムラウンジ」の3ヶ所です。寝ころび処は体を休めるための部屋なので、ここに食べ物は持ち込まず水分補給のみにとどめましょう。また、混雑時には荷物はロッカーに入れて譲り合って利用したいものです。
くつろぎ処では、座り心地の良いリクライニングシートに体を預けて思い切りリラックス。座席1つ1つにテレビ、コンセント、読書灯がついていて、好きなテレビ番組を見たり読書を楽しむことができます。コンセントがあるのでスマホやタブレットの充電もできるのがおすすめのポイント。またブランケットの貸し出しもあり、冷房が効く夏場や仮眠の時でも快適に過ごせます。ずらりと並ぶシートの中にはマッサージチェアも2台あります。
くつろぎ処の奥にあるのはプレミアムラウンジです。くつろぎ処のシートよりもベッドに近いデラックスシートと、テレビ、コンセント、読書灯、ブランケットを備えた半個室のプライベート空間。1人で静かに過ごしたい時や宿泊時におすすめです。女性専用コーナーもあるので安心。利用するにはフロントで予約が必要となり、料金は2時間で平日540円、休日は760円です。
温泉エリア内で飲食ができるのは「秩父湯台所」というレストランです。浴衣のままでお酒や食事を楽しめるおすすめのエリア。お酒のおつまみにぴったりの一品料理から、秩父名物の豚味噌漬けをたっぷり乗せたわっぱ飯まで大満足のメニューが揃います。また、平日限定でコース料理と飲み放題の宴会プランもあるそうです。営業時間は11時から23時までとなっています。
秩父「祭りの湯」は宿泊もできる!
秩父でたっぷり遊んで、帰りたくなくなっても大丈夫。祭りの湯は、週末や祝前日など特定の日には宿泊することができます。秩父は気軽に宿泊できるビジネスホテルのような宿泊施設が少ないため、観光客だけでなく翌朝早く電車に乗りたいビジネスマンの口コミで人気を集めているそうです。宿泊は通常の入場とは別にフロントに申し込む必要があり、チェックアウトは翌朝9時となっています。宿泊者は朝6時から9時まで朝風呂が無料で楽しめます。
宿泊時に過ごすスペースは、くつろぎ処またはプレミアムラウンジとなります。日中は多くの人で賑わったくつろぎ処は、0時になると消灯されてぐっすり眠れる雰囲気に。温泉は0時から6時まで清掃時間となり、外のフードコートも営業が終了するので宿泊タイムにできることはゆっくり休むだけ。休んで明日に備えましょう。宿泊料金は入場料とは別途必要で、くつろぎ処の宿泊料金は2490円、プレミアムラウンジの宿泊料金は3460円です。
秩父「祭りの湯」は子連れOK?
祭りの湯は、もちろん小さな子供のいる家族も利用することができます。温泉の利用に関しては、2歳以下の子供は無料、3歳から小学生は子供料金です。浴槽に入るにはおむつが外れてからという事、男の子は男湯へ、女の子は女湯へ入るという事が求められます。岩盤浴とプレミアムラウンジの利用は中学生以上となっています。また、高校生以下は保護者が同伴でも宿泊ができず、23時までの利用となります。
秩父「祭りの湯」には秩父グルメが勢揃い
祭りの湯のおすすめポイントは温泉だけではありません。温泉エリア手前のフードコート「呑喰処・祭の宴」は提灯が飾られてお祭りのような賑々しい雰囲気。秩父のご当地グルメが勢揃いして観光客に人気となっているエリアです。温泉を利用しなくてもフードコートのみ利用することが可能で、電車の待ち時間に食事を楽しむ人も多いです。営業時間は11時から21時までです。
呑喰処・祭の宴には5つの食事処が出店しています。昼食や小腹がすいたときに軽く食べたい時には秩父名物のそばがおすすめ。秩父は寒暖差の大きい気候や山に囲まれた盆地という自然環境からそばの栽培が盛んで、腰が強く風味豊かなそばが出来上がるのだとか。ほのかな甘さとクリーミー口当たりのくるみだれをつけて食べる秩父そばは、秩父に来たらぜひ食べたい口コミで評判のご当地グルメです。
「わらじカツ丼」も秩父の名物グルメとして口コミで話題です。2枚の大きなトンカツをわらじに見立てたボリューム満点のメニュー。トンカツの大きさと枚数はチョイスできるので、子供や女性でも残さず食べられます。また、サイボクハムのゴールデンポークを使った「黄金わらじかつ丼」は、とろけるような柔らかいお肉が絶品!わらじかつ丼は弁当箱でテイクアウトができるので、帰りの特急の車内で食べたりハイキングのお供におすすめです。
秩父「祭りの湯」のおすすめスイーツ
食事の後やおやつにはやっぱりスイーツ。呑喰処・祭の宴にはスイーツのお店も揃っています。「おやつ本舗」は、手軽に食べられるホットスナックのお店。おすすめは、提灯の形をした「おまつりたい焼き」。定番のあんこはもちろん、秩父名物のしゃくし菜が入った「しゃくし菜チーズ」はやみつきになるおいしさなのだとか。
「まつり茶屋」はフードコートから外れたお土産品エリアにあり、茶店風のベンチが並ぶお店です。おすすめは、地元の豆腐屋さんから取り寄せた豆乳を使った「豆乳ソフト」。さっぱりとした味わいとシャリシャリした食感が楽しめます。まつり茶屋の営業時間は10時から20時30分までとなっています。
ハイシーズンには行列ができることもあるという人気のジェラートスタンド「セタリア」では、秩父名物のメープルフレーバーのジェラートがおすすめ。他にも、フルーツや黒ごま、抹茶など豊富なメニューで何度食べても飽きないお店です。また、セタリアはスムージーの種類も充実。ヘルシーなグリーンスムージーや豆乳スムージーは温泉でデトックスした後の女性に人気です。
秩父「祭りの湯」で秩父の地酒を飲み比べ
ちょい飲みには、フードコートの隣にある「酒匠屋台」がおすすめです。酒匠屋台には秩父産のお酒がずらりと揃い、お土産として購入できるだけでなくその場で飲むこともできる立ち飲みバーです。どの銘柄のお酒にしようか迷っている人には試飲にもなります。営業時間は10時から20時30分まで。電車に乗って帰る前に一杯ひっかけるのもおすすめです。
酒匠屋台の人気メニューは「秩父三種地酒飲み比べセット」。揃いの猪口には秩父で評判の高い地酒が注がれています。銘柄は、やや辛口の「武甲正宗」、飲み口の良い「秩父錦」、ほのかな酸味の「小次郎」という3種類。それぞれにきちんと説明書きがついていて、お土産選びの参考になります。おつまみのしゃくし菜漬けもお酒にぴったりです。価格は500円とお得!
秩父のお酒と聞いて「イチローズモルト」を思い浮かべる人も少なくないのでは。イチローズモルトは世界の5大ウイスキーのひとつに数えられ、世界中のウイスキーマニアはもちろん口コミでどんどん人気が上昇しているという、秩父が誇る銘酒です。イチローズモルトは酒匠屋台で味わうことができますが、生産量が少ないため在庫切れになってしまうこともあるそうです。
秩父「祭りの湯」のおすすめお土産
観光で秩父を訪れた人は立ち寄らずにはいられない「ちちぶみやげ市」は、祭りの湯の中でも人気のコーナーです。広々としたスペースには、秩父の各地から集まった銘菓や食材だけでなく秩父の伝統工芸織物「秩父銘仙」の雑貨も揃う、秩父の百貨店とも言うべき品揃えです。ちちぶみやげ市の営業時間は9時から20時30分です。なお、キオスクの役目を果たす売店は朝6時30分から営業しています。
ちちぶみやげ市のバリエーション豊かな品揃えを見ていると、秩父には美味しいものがたくさんあることに改めて気付かされます。中でも口コミやSNSで人気が広がっているのは、ビンに入った高級感たっぷりの「秩父プリン」。抹茶やいちご、また秩父特産のメープルなど7つのフレーバーで価格は1個250円です。また、和菓子の老舗「水戸屋本店」特製の「ちちぶ餅」も口コミで評判となり、ちちぶみやげ市の店頭に並んでいます。
秩父「祭りの湯」の営業時間
祭りの湯の営業時間は曜日によって異なります。温泉エリアへの入場は、月曜から木曜および日曜祝日の場合10時から23時まで、金曜、土曜および祝前日、また特定日の場合は10時から24時となっています。宿泊は金曜、土曜および祝前日と特定日のみの受付で、20時から翌朝9時までとなっています。宿泊最終受付時間は23時30分です。土日祝日と特定日の翌日は朝風呂営業があり、朝6時から9時まで。早起きの人にはおすすめです。
秩父「祭りの湯」の利用料金
祭りの湯は、温泉エリアのみ入場料が必要となります。平日の料金は大人980円で子供600円。土日祝日および特定日は大人1080円、子供710円です。入場料に加えてフェイスタオルとバスタオルのレンタルがついたセットは、平日大人1200円、子供820円。土日祝日および特定日は大人1300円、子供930円です。さらに館内着もついたセットは大人のみの設定で平日1330円、土日祝日および特定日は1430円です。
秩父「祭りの湯」の混雑状況は?
ゆったりと温泉を楽しむためには、なるべく混雑を避けたいものです。ただ、祭りの湯は西武秩父駅前という観光やレジャーの帰りに立ち寄りやすい好立地にあるため、秩父の観光シーズンには通常よりも混雑するそうです。特急電車など帰りの電車の時間を決めている人は、退館の際ロビーが混雑して会計に時間を取られる事もあるため、時間に余裕を持って祭りの湯を出るようにすると安心です。
1日のうちで混雑する時間帯は、平日休日共に夕方から夜にかけてが混雑することが多いようです。また、平日よりは休日の方がより混雑します。時間の都合がつくなら、平日の午前中が最も混雑しない時間帯なのでゆっくり過ごしたい人にはおすすめです。
祭りの湯のシーズン別の混雑状況は、羊山公園の芝桜が見頃を迎えるゴールデンウィークや長瀞ライン下りが楽しめる夏休みには、汗を流したい人も多いためやはり混雑は覚悟しておいた方が良さそうです。また、毎年12月上旬に行われる秩父夜祭は秩父一帯が大混雑となる人気の行事なので、夜祭の日に祭りの湯を利用しようと計画している人は混雑は覚悟しておきましょう。
秩父「祭りの湯」へ車でアクセス
祭りの湯へ車でアクセスする場合は、関越自動車道花園ICから国道140号線を秩父方面に進むこと31kmで到着します。道路が混雑していなければ、ICからの所要時間はおよそ45分です。国道140号線は釜伏山を巻いて走るルートですが、釜伏山のトンネルを通る皆野寄居有料道路を利用すると時間が短縮できます。また、飯能方面からは国道299号線を利用するとスムーズです。
秩父「祭りの湯」の駐車場情報
祭りの湯の前にある専用駐車場は、普通車39台が駐車できます。混雑時には駐車場が満車となってしまい、駐車場待ちとなる事もありますのでご注意下さい。駐車場の料金は30分100円で、宿泊の場合は0時から朝9時までは料金がかかりません。なお、祭りの湯の温泉を利用すると駐車場の料金が2時間無料となり、祭りの湯の無料スペースで飲食やお土産を1000円以上購入すると駐車場の料金が2時間無料となります。
駐車場料金の割引を受けるには、利用した祭りの湯の各コーナーで手続きをする必要があります。温泉を利用した場合は、会計時にフロントに駐車券を提示します。また、飲食コーナーを利用した場合は「おやつ本舗」で駐車券と食券を提示します。そしてお土産を購入した場合は「秩父美人屋台」または「ちちぶみやげ市」で駐車券とレシートを提示します。なお、全てのコーナーを利用しても駐車場の料金が無料となるのは最大2時間までです。
秩父「祭りの湯」の周辺駐車場
祭りの湯専用駐車場が満車の場合は、提携の駐車場を利用するのがおすすめです。1つ目は専用駐車場の隣にある「西武スマイルパーク西武秩父駅前第1駐車場」で、普通車165台が駐車できます。料金は8時から24時までは30分100円、0時から翌朝8時までは60分100円です。2つ目は御花畑駅裏にある「NPC24H西武秩父パーキング」で、普通車54台が駐車できます。こちらの駐車料金は60分100円となっています。
提携する2ヶ所の駐車場は、いずれも専用駐車場と同様最大2時間までの無料サービスが受けられます。ただし宿泊時の無料時間帯があるのは西武スマイルパーク西武秩父駅前第1駐車場のみなので、宿泊する人は夜になったら西武秩父パーキングから西武秩父駅前第1駐車場へ移動するか、あらかじめ西武秩父駅前第1駐車場へ駐車しておくのがおすすめです。
秩父「祭りの湯」へ電車でアクセス
秩父観光のハイシーズンなら、車の渋滞の心配がない電車でのアクセスが便利です。祭りの湯は西武鉄道の終点である西武秩父駅に直結しているのでアクセスも良好です。西武秩父駅への所要時間は池袋から特急を利用した場合1時間18分、在来線の場合は飯能まで急行を利用して1時間42分です。特急の料金は700円で全席指定なので旅行気分が盛り上がります。
西武池袋線は副都心線、東急東横線と相互運転しているので、横浜方面からも電車でのアクセスが便利になりました。中でも「S-TRAIN」は平日の通勤時間帯と休日に運行している全席指定の特急電車で、混雑知らずで秩父への旅行が楽しめます。S-TRAINは平日と休日で停車駅が異なるので、副都心線や東急東横線から祭りの湯へアクセスする予定の人はチェックしてみてはいかがでしょうか。
西武線沿線から祭りの湯へ行く人には、西武鉄道が発行している「秩父漫遊きっぷ」がおすすめです。秩父漫遊きっぷは、西武線の各駅から西武秩父駅までの往復乗車券が割引になる他、曼珠沙華公園や巾着田などの最寄り駅である高麗駅から西武秩父駅の間は2日間乗り降り自由となったり、祭りの湯の各施設が割引で利用できたりと秩父観光を満喫できるお得なクーポン乗車券です。
口コミで評判の秩父「祭りの湯」でリフレッシュ!
西武秩父駅前の複合温泉施設「祭りの湯」をご紹介しました。疲れがほぐれる温泉や休憩所、秩父名物が楽しめるフードコートやお土産店など魅力的なコーナーが充実した祭りの湯。秩父観光の計画を立てている人は、コースに入れてみてはいかがでしょうか。
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