沖縄そばといえばきしもと食堂
現在日本各地で人気な沖縄の料理の一つに「沖縄そば」というメニューがあります。沖縄料理店で頼む人が多い人気・おすすめメニューです。本場沖縄でどこの沖縄そばが人気かというと、「きしもと食堂」という答えがおおくかえってきます。そんなきしもと食堂のおすすめメニュー・混雑状況などについて紹介します。
きしもと食堂の沖縄そばがある沖縄県
沖縄そばで有名な沖縄県は、毎年多くの観光客が訪れる、言わずと知れたおすすめの観光地・旅行先となっています。近年は2020年の東京オリンピックの開催の影響もあり、日本人だけでなく外国人の方も増えています。沖縄県で有名な観光地は美ら海水族館、平和通り、など、おすすめの観光地が多くあり、どこも混雑しています。
美ら海水族館は沖縄の海、豊かな自然や歴史文化の体験をはじめ、イルカとも触れ合える海洋博公園にある沖縄人気スポットで、常に混雑しています。800ものサンゴや世界最大の魚、ジンベイザメ、世界発の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察することができます。海の神秘をありのまま体感することのできるおすすめの水族館です。
平和通り・市場通りも混雑している沖縄の人気スポットです。地元の方から観光客まで、毎日多くの人たちでにぎわっています。平和通りでは南国フルーツや、スイーツなどが揃っています。市場通りは衣料品や日用品が揃っています。沖縄らしい装いの服などが購入することができます。食事もショッピングも両方楽しめるので混雑している理由もわかります。
人気のきしもと食堂の沖縄そばとは
沖縄県のご当地グルメの一つ、沖縄そば。10月17日は沖縄そばの日です。今日本各地で、普通に沖縄そばと呼ばれています。しかし、1972年の戦争から日本が復帰した後、公正取引委員会からそば粉を使用していないのに「そば」と呼ぶのは表示違反であるとの指摘があり、このままでは「沖縄そば」と呼べなくなってしまう可能性が出てきました。
今まで呼び続けていた「沖縄そば」が、「沖縄風中華麺」とか「沖縄風うどん」になってしまうかもしれない、ということで、名称存続運動を始めたのが沖縄製麺共同組合になります。組合のみなさんの数々の努力が実り、晴れて1978年10月17日に沖縄そばの名称使用が認められました。なので、この日は沖縄そばの記念日になり、沖縄そばが無料で配られたり、色々なサービスを提供する沖縄そば屋が多くあります。
きしもと食堂の沖縄そばの元祖は木炭そば
沖縄料理の一つで人気の沖縄そばは小麦粉と塩、かん水で作られています。現在はこの材料が主なものになりますが、戦前、かん水の代わりに使われていたのが木灰になります。木灰は沖縄県ではお馴染みのガジュマルやデイゴという硬い樹木から作れています。ガジュマルを使う店が多く、デイゴで木炭を作るお店は少ないそうです。
木灰を水に入れてできた上澄みを灰汁といいます。これがかん水の代わりに使われているもので、この汁を使うことで、木灰そばとなります。今では、かん水は簡単に手に入るため木灰を使っている店は少なく、沖縄県でも珍しいとされています。もくはいそばやもっかいそばと呼ばれたりもしています。使う水は硬水で、軟水だとまとまりが悪く美味しくない沖縄そばとなってしまいます。
硬水は強いアルカリ性らしく、皮膚などにつくと荒れてしまう人もいます。沖縄県で沖縄そばを作る体験を考えている方は注意してください。基本的なそば作りの工程は普通の沖縄そばと一緒になります。沖縄そばのつなぎにかん水を使うか灰汁を使うかの違いになります。小麦粉と塩、灰汁を混ぜあわせ、ある程度まとまったら、機械で伸ばしていきます。うどんでいうと、足で踏んだりする作業と似たような工程の一つになります。
かん水を使った沖縄そばの麺は少し黄色くなりますが、木灰を使うと少しだけ色付いた麺になります。また使用する樹木によっては、味、色、香りが変わってきます。おなじ木炭そばといっても、デイゴとガジュマルとではかなり違うということです。木炭そばのお店で食べるときは何の樹を使っているのかきいて食べ比べてみるのもおすすめです。
沖縄そばには茹で麺と生麺があります。茹で麺はサッと湯通しした麺に油をまぶしたものです。生麺は湯通しも油もまぶしていない素の麺のことです。茹で麺は油がまぶしてあるので、食べる前にサッと湯通しして油を落としながら茹でます。一度湯通ししてあるので茹で上がりは早く、メニューを頼んでからの提供時間も短いです。
沖縄きしもと食堂の人気メニュー沖縄そば
本部町渡久地にあるきしもと食堂の本店は明治38年創業の老舗中の老舗です。創業以来100年以上で今も人気。沖縄県の方がおすすめの店の一つに挙げるのも納得できそうです。ほかのお店と違い特徴的なのが、先ほど紹介した、薪を焼いて残った灰を水に溶かし込んだ上澄みを麺に使用している木灰そばになります。
平日・休日問わず、お昼は地元や観光客の行列ができる超有名店です。ダシは鰹節のパンチが効いていてやや濃い味。手打ちの麺は太くてモッチリした食感。また、沖縄そばに欠かせないトッピングのお肉は醤油がきいた甘辛い味で、三枚肉(豚のバラ肉)の脂が口の中で溶けるほど柔らかく人気の秘密となっています。赤身のお肉ですは味がしっかりしみ込んでいます。
きしもと食堂の沖縄そばはイジュという木炭を使用しています。また、きしもと食堂ではゆでた麺に油をまぶし、広げて置き、扇風機などで風を当てて冷ましています。この自然冷却という工程を行っていることも、きしもと食堂が長年沖縄県で人気を守り続けている理由の一つです。
お汁はカツオがよくきいています。あっさりしているけど飽きのこない味で、万人受けすると大変人気です。そんな出し汁にはうっすらと色がついています。もともとの沖縄そばは醤油で味付けを行っていたそうですが、「ゆたか屋」というそば屋が現在のような塩中心の味付けを始めたそうです。きしもと食堂では醤油の割合は当初よりかなり減らしているそうです。
沖縄きしもと食堂は元祖ファストフード店
沖縄県で人気のきしもと食堂のメニュー、沖縄そば。この沖縄そばを提供するきしもと食堂は元祖ファストフード店という話をちらほら聞くとことができます。沖縄そばのメニューを頼んでからの提供時間がとても速いこと。従業員の方はかなりご年配ですが、作業がシステム化されているため、混雑していてもすぐに沖縄そばがやってきます。
ゆでて置いた麺を器に盛り、これがピラミッド状に並べてあり、注文が来ると、無駄のない動きで、きしもと食堂の人気メニューの沖縄そばが完成していきます。混雑していてあわてそうな状況でも、すぐに人気メニューの沖縄そばが食べることができるという点は、確かにファストフード店の元祖といえます。創業以来この方法で沖縄そばを提供していることに驚きです。
沖縄きしもと食堂おすすめメニュー:ジューシー
きしもと食堂の人気メニューは沖縄そばのほかにジューシー(沖縄風の炊き込みご飯)。炒飯みたいに米粒がパラパラしているのが特徴。しょうゆ風味のダシが効いた味で、具は豚肉、人参、椎茸、ネギ等が入っています。数に制限があるため売り切れてしまうことが多いそうです。きしもと食堂の人気メニュー、ジューシーの特徴は、他とは異なり甘めの味付けとなっています。
沖縄きしもと食堂の二号店
きしもと食堂の人気メニュー沖縄そば。本店は常に混雑していますが、もし本店でなくてもいい、とにかく「きしもと食堂」の味が堪能したいという方は、同じ本部町に支店がありますのでそちらに足を運ばれることをおすすめします。県道84号に面し、30台近く停められる専用駐車場あります。本店と比べ席数は多くあります。また、年中無休です。
本店、きしもと食堂のメニューは沖縄そばとジューシーの二つのメニューだけですが、支店のメニューは少し多いです。きしもとそば、特大・大・小、がそれぞれ750円、650円、500円。ジューシーは250円。ライス150円。生ビール、普通・レディース用が500円、350円です。
常に混雑しているきしもと食堂の本店は店内が狭く、テーブル席と座敷を合わせて16席ほどです。駐車場も昔、駐車場がなかったことから、いろんなところに駐車場が散らばっています。支店のほうではきちんと駐車場がはじめから設置されています。座席数は35席ほどあり、ゆったりしたつくりとなっています。
おすすめ沖縄そば1:とらや
とらやさんも連日混雑している人気店。きしもと食堂と同じで木炭そばの沖縄そばを提供しています。独学で学び、2006年に開業した沖縄そば屋、麺づくりの工程をすべて一人で行っています。那覇空港からは車で10分ほどとアクセスしやすいです。
「本ソーキそば」は骨付きのあばら肉が別皿に付いてくる木灰そば。「沖縄そば」は三枚肉が乗った木灰そばです。どちらもトロトロ、ぷりぷりのお肉です。食べやすいのは沖縄そば。平日はセットメニューが人気で、とくに「ちきなーじゃこのせご飯」が人気です。「ちきなー」とはからし菜のことで、沖縄ではポピュラーなお野菜です。
メニューは本ソーキそば、大750円、中650円、小550円。沖縄そば、大650円、中550円。小450円。ご飯ものは各180円。きんぴら、じゃこのせ、ひじき、五目ジューシーの4つ。ビール250円。麺は中細麺と平打ち麺の二種類から選択できます。
おすすめ沖縄そば2:山原そば
きしもと食堂と同じくらい人気で混雑する沖縄そばのお店が、山原そばです。白瓦の琉球古民家を利用した趣のある外観。連日混雑していますが、こちらも回転が速いのでそれほど並ぶ時間も長くなく、待たないで入ることができます。ただ、注意が必要で、15時くらいには肉がなくなり次第閉店となってしまいます。
メニューは、ソーキそば900円、小650円。三枚肉そば800円、小550円。子どもそば350円。ご飯100円です。1973年の創業時から40年以上継ぎ足してきた豚肉、豚骨、鰹節ベースの和風のつゆ。麺は平打ち面。ソーキそばはスペアリブのお肉でぷりぷりとした噛み応えがあり、なんとも豪快です。三枚肉そばはとろとろに煮込まれた大きなお肉が三枚と笹かまぼこが一枚トッピングされています。
おすすめ沖縄そば3:てんtoてん
きしもと食堂同様、木炭そばの沖縄そばを提供している人気店「てんtoてん」。人と人を結ぶ、という出会いを大切にする気持ちを込めてつけられた店名です。那覇市の閑静な住宅地にある一軒家で、女性3人できりもりしています。32席の座敷に18席のテーブルで50席あります。
麺はもちっとしていてサクッとかみ切れかたさ。女性にうれしいちょうどいい量。あっさりとしたスープで最後まで飲み干せます。トッピングは沖縄かまぼこ、小葱、豚チャーシュー、紅ショウガです。メニューは木灰すば 650円。古代米おにぎり160円。ぶくぶく茶540円。コーヒー、紅茶、オレンジジュースは380円。あまがし540円。
メニューにある、古代米とあまがしも人気商品です。古代米は西表島・無農薬で肉みそが添えられています。古代米ならではのうっすらと赤い色。合鴨に雑草を食べてもらう農法で作られています。店頭では古代米の販売もしています。沖縄の郷土菓子でおすすめのあまがし。押し麦、黒砂糖、緑豆、白玉が入っているとろりとしたぜんざいのようなものです。
きしもと食堂の木炭そばを家で
きしもと食堂から直接の通販の取扱商品ではありませんが、きしもと食堂とおなじ木炭そばをネットで購入することができます。サンサンショップだけの取扱。厳選された小麦粉の全粒粉、鹿児島県産の木炭、コクのある沖縄県産の海水塩を使用した、素朴な風味のある木炭そばです。ネットで木炭そばを取り扱っているのはこのショップだけのようです。
きしもと食堂のじゅうしぃを家で
こちらもきしもと食堂が直接出しているわけではありませんが、通販で取り扱っているじゅうしぃの素を使えば、家で絶品じゅうしぃを食べられます。地鶏やあぐー豚、沖縄イカ墨を使用したものなど様々ですが、一番のおすすめはオキハムのおふくろの味じゅーしぃの素。豚肉はもちろん、ひじき、椎茸、などの具もたっぷりで全体のしょっぱさも沖縄県民納得の仕上がりとなっています。
沖縄きしもと食堂アクセス
沖縄の方おすすめの、大人気の沖縄そば(木炭そば)が食べられるきしもと食堂へのアクセス方法です。本店は、那覇空港から車で2時間30分。沖縄自動車道で、許田ICから車で40分。路線バスで、渡久地バス停から徒歩2分です。八重岳店は車で那覇空港から1時間30分です。どちらも車がないと不便なのでレンタカーを利用するのがおすすめです。
沖縄きしもと食堂にいこう
きしもと食堂で人気メニューの沖縄そばについて紹介しました。沖縄そばは今や全国で有名・沖縄グルメで人気のメニューです。沖縄以外の県でも沖縄そばを食べることはできますが、やはり本場沖縄の、また古くからの製法で作っているきしもと食堂の沖縄そばを食べてみることを強くおすすめします。沖縄に観光する際のランチはぜひきしもと食堂へ。
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