沖縄の現地でしか買えない特別なお土産をピックアップ◎
国内旅行先として大人気の沖縄。バカンス気分を味わえるだけでなく、現地でしか買えないお土産も種類が豊富にあり、お土産選びも沖縄旅行の楽しみの1つでしょう。沖縄には、独自の文化がたくさんあるため、個性豊かなお土産が揃っています。
また沖縄の現地でしか買えないお土産の中には、全国的にも知名度のある沖縄特有のお菓子やスイーツ、雑貨などもあるので、自分へのお土産としても購入したくなるものばかり。
そこで、沖縄の現地でしか買えない人気のお土産をピックアップしてご紹介します。沖縄限定のお菓子やスイーツ、さらには沖縄文化の象徴でもあるような個性的なデザインの雑貨土産などもありますので、必見です。
現地でしか買えない沖縄限定お土産:お菓子
まずは、沖縄旅行の際にチェックしておきたい、現地でしか買えないお土産の中でもお菓子土産に注目してご紹介していきましょう。沖縄では、沖縄限定の食材も少なくないため、お菓子系のお土産も人気があります。お土産用のお菓子は小分けのものも豊富です。
また、甘味が強いお菓子が南国沖縄では多くあり、黒糖などを使用したお土産用のお菓子も人気があります。他にも、沖縄限定の人気店舗から出ている有名なお菓子土産などもおすすめですので、ぜひ来店した際は限定のお菓子土産もチェックしてみてください。
首里城最中(樂園百貨店)
沖縄の人気観光スポットである国際通りの近くにあるのが、沖縄唯一の百貨店である「デパートリウボウ」です。その2階に「樂園百貨店(らくえんひゃっかてん)」があり、沖縄各地限定のお菓子や雑貨などのお土産が色々と集まっています。
その中でも人気なのが、紅型作家である金城宏次さんの作品「首里城」をパッケージデザインにしたオリジナル商品の「首里城最中」です。東京の和菓子メーカーである「あわ家惣兵衛」とコラボしたお菓子で、表面に首里城を模した最中です。
最中の皮はもっちりとした食感が楽しめ、最中の皮の中には、黒糖、塩あん&クリーム、シークヮーサー、紅芋の餡が入っているものがあり、4種類とも人気があります。原料も沖縄産にこだわっているため、沖縄のお土産にはぴったりのお菓子です。
識名園るうまんぺい(いまいパン 真地本店)
沖縄に2店舗ある、パンとケーキの店「いまいパン」。夫妻ともにフランスで修業経験をしていて、素材選びにもこだわっているそう。沖縄地元の食材や野菜、フルーツなどを使っている人気のパンとケーキのお店です。
こちらの本店からすぐの場所にあるのは、世界遺産「識名園(しきなえん)」で、その限定土産として「識名園るうまんぺい」を開発しました。同じく沖縄にある煎餅店の「沖縄塩せんべい」をベースにして、バターとハチミツのソースの上にアーモンドやココナッツをのせています。
さらに、フランスのブルターニュ産の塩で味つけもしており、フランスの有名焼き菓子である「フロランタン」風に仕上げています。「るうまんぺい」は漢字だと「浪漫餅」と書きます。沖縄在住の画家である山崎紀和さんデザインの識名園パッケージも素敵と好評です。
スーパークッキー(紅芋・黒糖)(ジミー)
沖縄本島の中部に本社があり、食品スーパーやレストランを展開している沖縄では有名な「ジミー」。まるでアメリカのような雰囲気が魅力の店内で、ジミーオリジナルのアメリカ風ケーキやクッキーなどのお菓子、パン、デリカテッセンなどが人気です。
そのジミーの人気商品が、この「スーパークッキー」です。しっとりした生地のアメリカンクッキーで、ナッツ、ドライフルーツ、チョコチップなどの種類もあり、適度な甘さが人気。沖縄では手土産の定番でもあるお菓子で、個包装なのも嬉しい点。サイズや種類もラインナップが豊富です。
ばらまき用の沖縄土産としてもおすすめで、スーパーや空港など、沖縄の色々なところで販売されているのもメリットに。こちらのクッキーは、まさに沖縄現地でしか買えないお土産で、1回食べると癖になる美味しさでもあるので、ぜひ自分用にもどうぞ。
ジャッキーステーキハウス ポテトスナック(ジャッキーステーキハウス)
沖縄がまだアメリカ軍統治下にあった1953年に開業された、沖縄の老舗ステーキレストラン「ジャッキーステーキハウス」。店頭に英語と日本語が併記されたメニュー表があり、沖縄らしい雰囲気を味わえます。ここの味を求め、沖縄県内からも来店する人が多い人気店です。
そんなジャッキーステーキハウスのお土産用お菓子として2021年に発売されたのが、「ジャッキーステーキハウス ポテトスナック」です。マッシュポテトに国産のうるち米を混ぜて焼き上げているため、固めの食感になっていて、ブラックペッパーがいいアクセントに。
そのまま食べるのはもちろん、ステーキのようにいろいろなソースや薬味をつけ味変するのもおすすめです。ジャッキーステーキハウスの店頭で販売されているので、ぜひ来店時にチェックしてみてください。
カントリーマアム 紫芋味(不二家)
不二家の定番商品であるカントリーマアムは、各地の限定味がたくさんでており、お土産の人気お菓子でもあります。それぞれの特産物を使用した各地限定味を食べ比べしている方もいるほどで、もちろん沖縄限定の味も人気となっています。
沖縄県産の紅いもペーストを使用しており、紅いもの独特な優しい甘味が楽しめるカントリーマアムに仕上がっています。個包装なのでばらまき用のお土産にも最適。子供から大人までに人気のある沖縄限定のお土産です。
沖縄らしく可愛いシーサーと紅芋のイラストがパッケージに施されており、一目で沖縄を連想させてくれるお土産としてもおすすめです。また空港や有名な観光地のお土産店など、色々な場所で購入できるのもメリットでしょう。
ちんすこう(新垣カミ菓子店)
沖縄土産の代表格として有名な「ちんすこう」。ちんすこうは、砂糖、ラード、小麦粉を混ぜ合わせてつくられており、それを木型で抜き取り焼き上げています。とてもシンプルなのにラードの風味がいい味わい深い沖縄菓子です。
実は、ちんすこうは琉球王朝時代に中国菓子の製法が伝わって、菓子職人によって沖縄独自のお菓子として作られたもの。400年以上もかけて今の味と形になったそうです。そのため、新しいタイプのちんすこうも色々と出てきています。
今では、色々なお店から販売されており、各店のオリジナルの味や期間限定の味なども。特に、琉球王朝菓子の種類も豊富なこちらは沖縄土産におすすめ。色も味も工夫されているので、アソートタイプもお土産におすすめです。
雪塩ちんすこう(南風堂)
沖縄の土産店では、色々なタイプのちんすこうが並んでいますが、こちらの「雪塩ちんすこう」もとても有名。印象的なパッケージデザインなので、見かけたことがあるかたも多いはず。南風堂のちんすこうは、宮古島の雪塩を使用しており、さっぱりとした甘み。
宮古島の地下海水を汲み上げて精製されている「雪塩」も沖縄土産として有名ですが、琉球の伝統菓子である「ちんすこう」と独自の製法で組み合わせて作られており、爽やかな沖縄の海を連想させるパッケージもインパクトがあります。
最近では、ミルク味も販売され、食べ比べもおすすめ。こちらは、優しい甘みがプラスされているので、甘じょっぱいちんすこうを楽しめます。先ほどのカントリーマアム同様に、色々な土産店で購入できるのも人気の理由です。
タンナファクルー(マルタマ)
沖縄の有名お菓子である「タンナファクルー」は、黒糖・小麦粉・卵を材料としてつくられている焼き菓子です。琉球王朝時代の高級菓子だった「くんぺん」というものを、庶民向けにアレンジしたものだそう。
2022年に放送されていたNHKの朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」で、主人公たちがおやつとして食べていたことでも人気となりました。丸玉のタンナファクルーは、ほのかに感じる塩気とほろ苦い甘さが特徴。
沖縄県産の黒糖を使用しているため、噛めば噛むほど黒糖の香りがふわっと広がり癒されるでしょう。季節や天気によっても配合や焼き加減が調整されるほどの繊細なお菓子なので、お土産にもおすすめの一品です。
サーターアンダギー(サーターアンダギー歩)
沖縄で1番有名なお菓子といっても過言ではない「サーターアンダギー」。小麦粉、卵、砂糖を主原料としており、まるでドーナツのような味わいが楽しめます。最近では、色々な味が販売されていて食べ比べも楽しいでしょう。
沖縄の各お土産店では揚げたてのサーターアンダギーも販売されていますが、お土産用のサーターアンダギーは常温で1カ月以上保存できるものもあり、冷めたままでも食べられるだけでなく、トースターなどで温めて食べるとより美味しくなるものも。
沖縄限定の味などもありますので、現地でしか買えないお土産としても人気があります。まるでスイーツのようなサーターアンダギーも販売されていますので、定番の味から洋菓子のようなスイーツタイプのものまで、ぜひ食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。
現地でしか買えない沖縄限定お土産:スイーツ
沖縄と言えば、海外文化を色濃く残しているエリアも多く、まるで海外にいるかのような雰囲気を味わえるのも魅力でしょう。そのため、お土産においても、まるで海外のスイーツのようなものもあり、沖縄土産として人気があります。
和菓子だけでなく、今度は見た目もかわいいスイーツの中でも、沖縄の現地でしか買えないおすすめのお土産をご紹介していきます。ご自身へのお土産にもぴったりのスイーツばかりですので、ぜひチェックしてみてください。
元祖紅いもタルト(御菓子御殿)
最近では、沖縄の物産展などでも定番のスイーツとなっている、「紅いもタルト」。茶色のタルト生地に、紫色のクリームが映える紅いもタルトは、子供にも大人気。沖縄県を代表するスイーツの1つでもあります。
初めて沖縄旅行に行った方などは特に、「ちんすこう」とこの「紅いもタルト」は、まず押さえておきたいスイーツ土産でもあるでしょう。ちょっと小腹がすいた際に食べやすいサイズ感と、個包装になっている便利さから会社用のお土産としても人気です。
こちらの御菓子御殿の恩納店なら、限定で「紅いもタルトの手づくり体験」をすることも可能です。体験料は、通常の紅いもタルトより少々高くはなりますが、自分で作った紅いもタルトをお土産にできるのは、いい思い出作りになりそうです。
きっぱん(銘菓継承 謝花きっぱん店)
「きっぱん」は、あまり耳馴染みのないスイーツかもしれませんが、琉球王朝時代から続く伝統の沖縄スイーツです。柑橘系のフルーツを練りこんでおり、白い砂糖でコーティングしてあります。
味は、非常にさっぱりとしているので、甘いものが苦手な方にもおすすめの沖縄スイーツ土産です。ただし、保存料無添加のため、賞味期限は少々短め。限定缶も販売されていますので、ぜひ沖縄スイーツをお土産にどうぞ。
黒糖カヌレ(ほうき星)
ほうき星は、沖縄県内で初の「黒糖カヌレ」専門店としてオープン。多良間島産の黒糖、そして石垣島産の牛乳などを使用しており、沖縄県の食材をふんだんに使って黒糖カヌレを作っているそう。
そのため、ほうき星の黒糖カヌレは、外はカリッとしているのに、中はモチっとしている独特の食感が特徴的です。黒糖カヌレは、プレーン、島いちご、パイナップル、そして沖縄珈琲など色々な種類があり限定の味も。
沖縄スイーツとして地元でも人気のほうき星を、沖縄スイーツ土産としてぜひ購入してみてください。味だけでなく、見た目もインスタ映えするかわいさと評判なので、要チェックです。那覇空港内にも店舗があります。
現地でしか買えない沖縄限定お土産:食品・調味料
沖縄料理では、独特の沖縄独自の調味料が使われているものが少なくないため、お土産でも食品や調味料は大人気。沖縄に行ったことがない方でも、好んで使用している方も多く、最近ではカルディなどのセレクトショップでも販売されているほどです。
また、沖縄旅行中に美味しかった味を自宅で再現したい際にもおすすめのアイテムがいくつかあります。ぜひお土産としてはもちろんですが、自宅用の普段使いの調味料も探してみてはいかがでしょうか。
島のフルーツチャツネ(ビンfood)
まるでジャムのようなカラフルな色味が目を引く、島のフルーツチャツネ。各季節の旬の沖縄フルーツやサトウキビから作られた花見糖を使っていて、そこに挽きたてのオーガニックスパイスがたっぷりと入っています。
使用されるフルーツは時期によって変化するので、行くたびに購入しているファンも少なくありません。スパイスが入っているので、カレーなどに入れても美味しいと評判です。料理好きな方へのお土産におすすめです。
石垣牛マヨ(石垣フードラボ)
最強のご飯のお供とも言われている、「石垣牛マヨ」。石垣島の食材を生かした調味料やジャムを販売している会社で作られていて、石垣島の大自然の中で育った黒毛和牛をなんと100%使用し、牛肉と牛骨エキスをマヨネーズに加えているマヨネーズディップです。
そぼろ状になった牛肉と玉ねぎが味のいいアクセントとなり、普通のマヨネーズとはひと味もふた味も違う仕上がりに。食パンにのせるだけでなく、野菜などをディップしても美味しい万能アイテムです。那覇空港内でも購入可能です。
雪塩(宮古島の雪塩)
沖縄の定番土産となった雪塩は、サラサラとしてまるで粉雪のような形状の塩です。不純物が全くなく、ミネラル成分を多く含んだ地下海水を原料としているため、ヘルシー志向の人にも大人気。
しかも、できるだけたくさんの成分を残せるように、瞬時に水分を蒸発させる特殊な製法で作られています。キメの細かいパウダータイプが有名ですが、そのほかにも、雪塩の味や成分はそのままで、より使いやすく加工されたこつぶの顆粒タイプもお土産におすすめです。
沖縄そば(明星)
最近では、沖縄の物産展などでもよく見かけるようになった明星の人気商品である即席めんタイプの沖縄そば。昔から沖縄で愛されている優しい味わいの沖縄そばが、自宅でも手軽に味わう事ができます。
カップタイプも簡単に食べられて人気がありますが、お土産におすすめなのは、こちらの袋麺タイプ。5袋入りなので、たっぷりと沖縄そばのうまみを堪能することができます。また軽量で、ばらまき用土産としてもおすすめです。
現地でしか買えない沖縄限定お土産:ドリンク・お酒
沖縄の現地でしか買えないお土産の中でも、少々かさばったり重くはなりますが、ドリンクやお酒系のお土産も人気があります。特に沖縄限定のお酒は、お酒好きにはたまらないラインナップばかり。パッケージデザインもおしゃれなものが多いので、お土産にぴったりです!
ちゅらうみサイダー(沖縄美ら島財団)
最近では、現地でしか買えないお土産として人気のある、ご当地サイダー。もちろん沖縄にもあります。特に今人気なのは、ちゅらうみサイダーで、瓶ではなく缶で販売されているので、お土産として持ち帰るときも便利です。
沖縄のちゅらうみをイメージした青色のソーダで、これだけで飲んでも美味しいですが、クリームソーダにしたり、お酒で割っても美味しいと評判です。インスタ映えするお土産としてもおすすめです。
南国生まれのフルーツジュース(北琉興産)
沖縄の美味しいフルーツを使ったジュースも、お土産にぴったりです。ストレートタイプでなく、5倍の濃縮タイプになっているため、たっぷりと美味しいフルーツジュースを堪能できるのも人気の理由。
甘みが強めなので、サイダーやお酒でわっても美味しいという口コミも多く、ペットボトルなので持ち運びもしやすいです。また、まとめ買いをして配送してもらうのもいいでしょう。ネットでも人気の商品ですので、要チェックです。
ハブ入りハブ酒(南都酒造所)
強いお酒がお好みなら、沖縄と言えばハブ酒は外せません。生け捕りしたハブを、丁寧に手作業で特別製法により臭みを除去。泡盛をベースにしていて、13種類のハーブ酒と特殊製法によってハブの旨味を長い月日をかけて抽出しています。
ハブエキスをブレンドしたリキュールといった感じで、特にハブ生体入用の補充酒として、ハブエキスが高濃度でブレンドされているのも特徴的です。インパクトあるお土産をお探しの方は、こちらがぴったりです。
現地でしか買えない沖縄限定お土産:ぬいぐるみ・雑貨
最後に、沖縄現地でしか買えないお土産の中でも、ぬいぐるみや雑貨系のアイテムもご紹介しておきましょう。沖縄には、ご当地キャラクターや沖縄ならではの雑貨も数多くあるので、各土産店には雑貨もずらりと並んでいます。
首里城正殿美術模型本格ペーパークラフト(小宮山印刷株式会社)
細かい作業がお好きな方には、首里城の正殿が自分で作れる本格ペーパークラフトタイプの模型はいかがでしょうか。1/100サイズの首里城が制作でき、細部にもこだわって作られているため、自分の手でリアルに再現できます。
また、収益の一部は、首里城復興支援金に寄付されるので一石二鳥です。現在復興中の首里城を、まずはご自身の手で、自宅で復興させてみてはいかがでしょうか。
タオル地 ジンベエザメ ぬいぐるみ(美ら海水族館)
沖縄の定番観光地である美ら海水族館の名物と言えば、やはりジンベイザメでしょう。そんなジンベイザメを模した、タオル地のジンベイザメのぬいぐるみは、愛くるしい表情が人気の理由。
イギリスのベビー・キッズブランドである「Albetta」と美ら海水族館の協同制作によりつくられており、素材には問題になっている環境問題にも配慮して、BCIという「ベターコットンイニシアチブ」とGOTS認証を受けた「オーガニックコットン」を使用しています。
かりゆしウェア(マンゴハウス)
沖縄の雑貨と言えば、このかりゆしウェアも大変人気があります。クールビズが普及した際にも注目を集めた、かりゆしウェア。子供から大人まで色々なデザインとサイズがあるので、お揃いでお土産に購入するのもいいでしょう。
また、最近では色々なタイプがでており、シャツだけでなく、ボタンダウンタイプやゴルフウェア、さらには長袖タイプも販売されています。ぜひお気に入りの1枚を見つけてみてはいかがでしょうか。
黒い獅子 招福シーサー(くば笠屋)
沖縄雑貨の代表格といえば、やはりシーサーは外せません。カラフルで愛くるしいシーサーも雑貨店では多く並んでいますが、最近では、漆黒のシーサーもかっこいいと評判です。雑貨感がどうしても強いカラフルなシーサーよりも、重厚感があると好評。
インテリアでも悪目立ちすることない漆黒のシーサーは、小柄ながらもどこか勇ましく、悪いものを追い払ってくれる雑貨としても人気があります。沖縄雑貨でかっこいいアイテムをお探しなら、ぜひこちらの雑貨土産がおすすめです。
現地でしか買えない沖縄のお土産で喜んでもらおう!
沖縄には、沖縄ならではのアイテムが多くあり、お菓子やスイーツだけでなく、調味料やお酒、さらには沖縄雑貨も大変人気があります。最近では、個性的なアイテムもたくさんでているので、ぜひ沖縄の現地でしか買えないお土産を探してみてはいかがでしょうか。
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