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イギリスのお菓子の世界は深い!
イギリス人は今も昔も紅茶を楽しむひとときをとても大切にするというのは有名です。紅茶に欠かせないのは美味しいスイーツですよね。美味しいお菓子のあるティータイムは幸せな気持ちになれます。そんなティータイムにおすすめのイギリスで有名なお菓子をたくさんご紹介します。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子1「WAKERS」
イギリスの伝統的お菓子、と聞いて誰もがまず思い浮かべるのがウォーカーズ(WAKERS)のショートブレッドではないでしょうか。日本のスーパーでも、海外のお菓子を扱っているところであればたいがい売っている世界のロングセラーと言ってもいいイギリスお菓子の代表格です。
ベーシックな長方形のものから、チョコチップが入っていたり、季節に応じていろんな形やパッケージの物が登場するなどバリエーションの豊かさも群を抜いています。ちょっと塩気を感じるショートブレッドは、しっかりとバターの風味も感じられ、紅茶のお供にぴったりなスイーツです。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子2「CAMPBELLS」
(*´-`)おやつ食べております。
— chilio*ちぃお (@chilio_handmade) March 13, 2016
キャンベルのショートブレッドは小さい頃、従姉妹の姉ちゃんが私に作ってくれたクッキーの味がして美味しいですw
懐かしい味でほっこりします。 pic.twitter.com/OURX0l8oGz
1830年創業、スコットランド最古のショートブレッドのメーカーはCAMPBELLS(キャンベル)です。イギリスでは有名な伝統的ショートブレッドメーカーで、添加物不使用で作られる優しい味わいは長くイギリスの人々に愛されてきました。スープのキャンベルというメーカーも有名ですがそちらはアメリカの企業で、無関係です。
1口食べるだけでさくさくとした生地にバターの香りがふんわりと広がるのが感じられ、これぞショートブレッド、という気持ちにさせてくれるでしょう。甘いお菓子ではありますが、塩味もしっかりと感じる濃厚な味わいなのでさっぱりとした紅茶と相性がいいと言われています。まさしく伝統的なお菓子と言えるでしょう。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子3「SHORTBREAD HOUSE of EDINBURGH」
イギリスが誇る伝統的なショートブレッドの中でも、王室のイベントにも使用されているのがSHORTBREAD HOUSE of EDINBURGH(ショートブレットハウス オブ エディンバラ)です。お菓子の賞を毎年受賞する実力派です。小麦粉、砂糖、バター、塩の4つだけで作るので、材料の新鮮さが品質を保っている秘訣です。
One of the canisters we designed for Shortbread House of Edinburgh pic.twitter.com/zgph0XcNks
— Nevis Design (@nevisdesign) June 27, 2017
独自の手作業での技法で焼き上げられたショートブレッドはざくざくとした食感が特徴です。伝統的なお菓子の代表格とも言えるこのお菓子は、その味もさることながら、パッケージも素敵です。スイーツの容器の割にシックな色合いのおしゃれさとふたがしっかり閉まる機能性で、食べ終えた後もキャニスターとして使えるのでお土産などにもぴったりです。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子4「Duchy Originals」
ダッチーオリジナルのビスケット:sparkles:
— Tomomi✼ (@tomoshi59) November 7, 2016
これ、大大大好き♡
イギリスのお土産で頂いてから大ハマリしたけど、あまり日本に売ってなくて久々に見かけたから買っちゃった!ほんっとに美味しいし紅茶にぴったり:relaxed:︎︎
もし見かけたら是非買って欲しい! pic.twitter.com/f58gfadVy3
1990年創設のDuchy Originals(ダッチーオリジナル)は、チャールズ公が10年がかりで作ったオーガニック農園の作物を使って作る商品のブランド名です。オートミールビスケットがこのブランドの最初の商品で、味も何種類もあり、イギリスのお菓子として定着しています。
オートミールの香ばしさが美味しいと評判ですが、数あるフレーバーの中にはジンジャーなどハーブがふんだんに入った物もあり、紅茶はもちろん、ワインにも合うのでスイーツが苦手な方でも楽しめます。このブランドの紅茶と一緒にいただくのもいいでしょう。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子5「McVitie’s」
おやつは同居人さんがイギリスで買ってきたシリーズ。みんな大好きマクビティ!ダークチョコレートだそうだけど、ちょっと甘みがあって美味い。ビスケットはサクホロな感じ。あとサイズがデカイ。 pic.twitter.com/2QOadsv4O8
— しもつき@通知不具合かも (@pan_mgmgmg) February 7, 2017
McVitie’s(マクビティ)社はイギリスで最も有名なお菓子メーカーで、ウィリアム王子キャサリン妃の強い希望によりウェディングケーキも手がけました。全粒粉を使ったこのビスケットは1年間で99%のイギリス人が買ったとまで言われるほど、なくてはない存在です。
I'm never going to loose weight at this rate :laughing:#mcvities #digestivethins #cappuccino #yummy pic.twitter.com/VjmTVf85dM
— sheenabling (@sheenabling) June 29, 2017
日本で売られている物よりざくざくとした食感と小麦粉の香ばしさが本場の味です。チョコレートやチーズフレーバーなどもあり、特にチョコレートフレーバーは紅茶に浸して食べたいビスケットアンケートのナンバーワンに選ばれたこともあるというイギリスらしい逸話のある一品です。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子6「ARTISAN」
伝統的なお菓子といえば、アーティザン(ARTISAN)ビスケット社は2006年に創業した新しい会社ですが、イギリスのお菓子の伝統をうまく取り入れた、手間を惜しまない作り方でまたたく間に有名になりました。かわいい動物の形のビスケットが特徴で、その箱を見ただけでもこどもの目をひきそうです。
フレーバーもオーソドックスなものから、ブラックカラントやレモンカードなど、イギリスならではのものまであるので、色々試したいですね。さくさくした食感は紅茶のお供にぴったり。パケ買いした人もその味にはまってまた食べたくなることうけあいです。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子7「BORDER」
NEW FOR THE WEEKEND ... John Hanna Terrier Tin complete with a Border Biscuit Selection; the Sweetie Team are chuffed to biscuits with them pic.twitter.com/PryuM4ce3F
— Sweet Memory Lane (@AshbyTreats) April 21, 2017
スコットランド生まれのBORDER(ボーダー)社のビスケットは、大量生産ではなく、1枚1枚を丁寧に、伝統的な作り方で作られています。定番はチョコレートやバターのフレーバーですが、それぞれしっかり風味を感じられます。日本ではないような辛いくらいジンジャーが効いたものも。寒い時に温かい紅茶と共にいただくと至福です。
美味しいだけでなく、外装にも注目。パッケージも定番のタータンチェックでいかにもイギリス風なものから、ちょっとユニークな柄のものまであり、包装も袋入りから缶入りのものまで色々です。お土産にする時に贈る人によって違う種類を選ぶこともできるのがいいですね。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子8「Original Bakewell Pudding Shop」
【Blog Report】ベイクウェルの街で英国伝統菓子「ベイクウェル・プディング」の元祖を食べてみた+よもやま話 https://t.co/DGpqOInMMd #lovegbfinnair #feelfinnair pic.twitter.com/cNxq6TdE3G
— izumin (@izumanix) March 19, 2016
日本でも一時期はやった生カステラ。実は似ているお菓子はイギリスでは1800年代にはすでに作られていたのです。作っているのはOriginal Bakewell Pudding Shop(ベイクウェル・プディング)というお店です。タルト生地にラズベリージャムを敷きつめ、その上にカスタードとアーモンドクリームを合わせたものを乗せて焼いたお菓子です。
ベイクウェルプディング. The Old Original Bakewell Pudding Shopにて. pic.twitter.com/NszjTCPdXv
— 山口もも (@momoyamauk) October 25, 2016
もともとは見習いの調理人が手順違いで作ってしまったものがこのお菓子の原型だということで、素朴な焼き菓子です。ほおばった瞬間からアーモンドの風味をたっぷりと感じます。濃い目に入れた美味しい紅茶とのマリアージュが最高のティータイムを演出してくれます。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子9「TUNNOCK'S」
TUNNOCK'S(タンノック)社のキャラメルウェハーはタンノックボーイと呼ばれる少年のイラストが目印です。日本のビスコの箱に描かれている坊やとどこか風貌が似ていますね。大きめのウェハースの間に、薄いキャラメルの層が挟まっており、さらに表面全体をチョコレートコーティングした有名なお菓子はイギリスのロングセラーです。
一口食べれば疲れも一気になくなるような美味しい甘さが大人からこどもまでが大好きな理由です。1890年の創業以来、有名になっても大手企業に吸収されず、商品の種類を絞って少数精鋭で変わらぬ味を作り続けているところが伝統を大切にする矜持を感じます。
さらにこちらのティーケーキもファンの多い商品。日本で言うケーキと違って、ビスケットの上に柔らかいマシュマロをのせて表面をチョココーティングした伝統のお菓子です。さくさくとしたビスケットと甘くとろけるマシュマロの食感は紅茶にとてもよく合います。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子10「ジャファケーキ」
ちょっと聞き慣れない名前のお菓子ですが、イギリスでは有名で人気があるジャファケーキは伝統的なお菓子です。やわらかいオレンジゼリーののったビスケットがチョコレートでコーティングされています。ぱりっとしたチョコレートと、さくさくのビスケット、とろりと甘いオレンジの風味がうまく調和して美味しいです。
それはそうとこのジャファケーキが美味しい
— すだち (@British_Lime) May 21, 2017
しっとりした生地とパリパリしたチョコの間のオレンジの風味が最高
甘すぎず酸っぱすぎず安いのにすごい美味しい
ビターチョコの味もしっかりする
めっちゃ薄いのに pic.twitter.com/1anrtLHv0G
サッカーのベッカム選手も好きだというのはイギリスでは有名な話だそうで、普通のチョコレートビスケットと比較してエネルギー摂取が効率よくできるということです。もちろんお茶うけにもぴったりです。チョコレートとオレンジの組み合わせは美味しいこと間違いなしです。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子11「KitKat」
日本でも人気もあるKitKat(キットカット)は実はイギリスで誕生したお菓子ということはあまり知られていません。1935年にイギリスでキットカットの原型となるお菓子が発売されました。“Have a break, have a Kit Kat.”というコマーシャルの言葉もイギリス生まれです。
キットカットが美味しいのは周知の事実ですが、イギリスのキットカットは日本のものより多少大きく食べごたえがあり、チョコレートの味もしっかりとしていて、大人も満足できるでしょう。定番のミルクチョコレートの他に、ミントやオレンジなどがイギリスらしいフレーバーと言えます。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子12「Cadbury」
伝統的にチョコレートが大好きなイギリス国民に愛されているメーカーの1つがCadbury(キャドバリー)です。日本でも人気を博した映画「チャーリーとチョコレート工場」のモデルになったと言われています。200年の歴史を持ち、どのスーパーにもたくさんの種類が並んでいます。
チョコレートバーだけでも約40種類ほどもあり、気分によって選ぶことができます。チョコレートの部分は濃厚なミルクの風味が感じられ、とろけるような食感はさすがです。紅茶とキャドバリーはイギリスに欠かせないものです。紫のパッケージが有名ですが、青いパッケージの特別バージョンもあり、こちらは贈り物にもぴったりです。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子13「TERRY'S」
オレンジフレーバーのチョコレートは色々ありますが、オレンジの形をしたユニークなチョコレートと言えばTERRY'S(テリーズ)のものが有名です。1931年に作られたこちらのチョコレートは長く不動の人気を誇っています。伝統的なお菓子とも言えるこのお菓子は、こどもだけでなく、大人もこのフォルムを見ると嬉しくなってしまいます。
かわいい包みを開けるとふわっと天然のオレンジの香りが広がり、さらに20粒あるチョコレートの1粒1粒がオレンジの房の形になっていてこだわりを感じます。冬にはクリスマスバージョンも出ます。お土産やちょっとしたプレゼントにも喜ばれる美味しいチョコレート、見かけたらぜひどうぞ。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子14「Harrods」
日本でも知名度の高いイギリスのブランドと言えば、Harrods(ハロッズ)ですね。紅茶が有名ですが、紅茶に合うオリジナルチョコレートも取り揃えています。1箱に色々な味の入ったアソート、ナッツの種類別に揃えられるシリーズ、大きいチョコバーなど種類も豊富です。
共喰いだね。#bear #青 #leformosa #poodle #blue #トイプードル #トイプードルレッド #お菓子 #teddybear #ハロッズ by lefor… https://t.co/xFtbyd5XdJ pic.twitter.com/zxpoUYlsM0
— InstaKyoto (@InstaKyoto) March 22, 2016
お土産にも喜ばれるのは、イギリスならではの絵柄をあしらった缶入りのものでしょうか。紅茶もさすが一流デパートの品揃えなので、好みに合わせてチョイスしてチョコレートとの美味しいマリアージュを堪能できます。イギリスに行ったらぜひ買いたいブランドです。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子15「Charbonnel et Walker」
英国王室御用達と認められている由緒あるチョコレート専門店と言えばCharbonnel et Walker(シャルボネルエウォーカー)です。1875年にパリのショコラティエが当時の皇太子エドワード7世にロンドンに招かれ、創業しました。創業から長くロイヤルファミリーに愛されているスイーツです。
厳選された最高の素材で丁寧に手作りされるチョコレートはイギリス国民にも最高峰として知られています。熟練の技で作られるチョコレートやトリュフは見た目にも美しく美味しいので、お客様のおもてなしに、また自分へのご褒美スイーツに、至福のひとときを与えてくれるでしょう。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子16「PRESTAT」
ロンドン出張:airplane:お土産は定番:gift:プレスタ PRESTAT トリュフチョコ
— コムギ (@miracles_105313) June 26, 2017
ゆず酒より、やっぱりピンクシャンパンが好き:heart:
買ってきた本人はダイエット中につき食べずにジム通い:sweat_drops:
はい!私が食べちゃいますよ:pig2: pic.twitter.com/JL4NkhBzyj
1902年創業、ロンドンの老舗であるPRESTAT(プレスタ)のチョコレート。トリュフチョコレートの元祖とも言われている自慢のトリュフから、薄くぱりぱりとした食感でいくらでも食べられそうな薄仕立てのチョコレート、手頃なチョコバーまで豊富なラインナップがスイーツ好きの心をわしづかみにします。
フレーバーはゆず酒やオレンジ&カルダモンチャイなど珍しいものがあります。特徴的なのは箱や袋、店内のデザインで、老舗とは思えないほどポップなチョコレートはパケ買いをしてしまう人も多数。お茶の時間の手土産にすれば注目されること間違いなしです。味わいは王室御用達で間違いなし、ぜひ買いたいお菓子の1つです。
旅行でおすすめ!イギリスのお菓子17「ファッジ」
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、イギリス人が好きなお菓子にファッジやトフィーというものがあります。ファッジとはキャラメルのような色をした飴に見えますが、口に入れるとあっという間になめらかに崩れ溶ける柔らかいお菓子、トフィーはファッジを少しかたくしたようなスイーツです。
そんなファッジやトフィーで有名なFARRAH'S(ファラーズ)は1840年創業で、今では王室御用達となっています。キャラメルと言えばこども向けという印象ですが、高貴な印象の缶に詰められたこちらのお菓子は、大切に少しずついただきたいような上品な味わいです。
イギリスには試してみたいお菓子ばかり!
いかがでしたか?イギリスのスイーツは美味しそうなものばかりでした。歴史の長い国で長年親しまれているものはやはり格別の味ですし、新しく作られているものも工夫がこらされています。紅茶に合う小麦粉を使ったお菓子から、スイーツ、チョコレートまで色々食べ比べてみたいものですね?
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