沖縄の海水浴シーズンをご紹介!
沖縄は真っ青な空と海、白い砂浜の海を思い浮かべる方も多く、実際に沖縄旅行を考える方には海に入れる時期を考えて旅行する方も多くいます。今回は、沖縄でいつまで海に入れるのかや海水浴シーズンをはじめ、沖縄本島や離島のおすすめの海をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
沖縄の海水浴シーズンは7~9月頃
沖縄の海開きはその年によって異なりますが、3月に海開きをします。ですが、3月から入る方はそれほどいなく、沖縄で海水浴を楽しめるベストシーズンは夏休み前後の7月から9月となります。また、この時期はライフガードによる監視が行われている海も多く、安心して海で遊ぶことができます。
沖縄で海水浴ができるのはいつまで?
ここでは、沖縄で海水浴がいつまで楽しめるのかをご紹介します。沖縄は本島だけでなく離島で楽しむ方も多くいます。そのため、離島の中でも代表的な宮古島や石垣島の海水浴いつまで楽しめるかも合わせてご紹介しますので、沖縄本島や離島で海水浴を楽しみたい方はぜひ参考にしてください。
沖縄本島で海水浴ができるのはいつまでか
沖縄本島でいつまで海に入れるかというと、天気が良く風がなければ11月でも気温は25度ほど、水温も26度ほどで、海に入る人は少なくなりますがまだ入ることも可能です。しかし12月になると、水温はそれほど変わりませんが気温がぐっと下がるので、海水浴は避けたほうがいいです。そのため、寒さなどを気にせず楽しむなら10月までがおすすめです。
宮古島で海水浴ができるのはいつまでか
宮古島でいつまで海に入れるかというと、天気がまだまだ安定している10月は平均気温25度ほど、平均水温26度ほどなので10月でも海水浴を楽しめます。ただし、10月ぐらいまでは気温も水温も高いですが、11月以降は水温はそれほど下がりませんが気温がぐっと下がるので水着で入ることはできません。
石垣島で海水浴ができるのはいつまでか
石垣島でいつまで海に入れるかというと、平均気温23度ほど、平均水温23度ほどの11月までとなるので、暖かい日は水着のままでも海水浴を楽しめます。そのため、ほぼ1年を通して石垣島では海に入れるので海で思いっきり遊びたい方は石垣島がおすすめです。ただし、沖縄本島より暖かい石垣島でも12月は寒くなるので、海に入るのは避けた方がいいです。
沖縄の海でマリンスポーツを楽しめる時期はいつまで?
沖縄の海で遊ぶといえば海水浴を楽しむ方がたくさんいますが、ここでは沖縄の海で楽しめるマリンスポーツやマリンスポーツを楽しめる時期はいつまでかをご紹介します。海水浴以外のマリンスポーツを楽しみたい方は、ぜひ参考にして沖縄の海で思いっきり遊んでみてはいかがですか?
シュノーケルツアーは通年可能
比較的誰でも気軽に楽しめるシュノーケリングは、沖縄本島や離島でシュノーケリングツアーが通年開催されているのでいつまでというのはなく1年を通して楽しめます。
夏の時期は水着やラッシュガードなどでも楽しめますが、海の透明度が上がる冬の時期はシュノーケリングツアーに参加すれば、ウェットスーツのレンタルも可能です。冬の時期の沖縄の海は綺麗な上に意外と穴場の時期なので、気軽にシュノーケリングで冬の海を満喫してみてはいかがですか?
ダイビングは通年可能
沖縄本島や離島でのダイビングもシュノーケリング同様、ウェットスーツを着ればいつまでというのはなく1年を通して楽しむことができます。
冬の時期は海の透明度が上がる上にホエールウォッチングとダイビングが楽しめるツアーなどもあるので、季節ごとに違う楽しみがあります。また、ダイビング初心者や寒さが気になる方は、混み合う夏を避けた梅雨明けから夏休み前や9月・10月辺りがおすすめです。
サーフィンは通年可能
沖縄では海水浴やシュノーケリング、ダイビングなどはよく知られていますが、サーフィンを楽しめる場所もたくさんあります。また、サーフィンもウェットスーツを着ればいつまでというのはなく1年中楽しめます。
沖縄でのサーフィンはポイントによって楽しめるシーズンやレベルも異なります。沖縄本島の最南端の糸満市にあるスーサイドは初心者から上級者まで楽しめ、1年中サーフィンを楽しめます。また、沖縄本島で最も有名なサーフポイントの砂辺はサーフィンのオフシーズンでもある秋から春にかけて多くの方が楽しんでいます。
沖縄の海開きは3月頃から開始
ここまでは、沖縄や宮古島、石垣島ではいつまで海水浴を楽しめるかや季節を問わず楽しめるマリンスポーツなどをご紹介しましたが、ここからは沖縄や宮古島、石垣島の海開きについてご紹介します。ここでは海開きだけでなくいつまで海に入れるかなども一緒にご紹介しますので、沖縄旅行を検討している方はぜひ参考にしてください。
沖縄本土の海開きは3月頃
沖縄本島では、ビーチによって異なりますが海開きは3月から徐々に始まります。ただし、3月は日中の平均気温が20度ほど、水温は21度ほどになるので、水着で海水浴を楽しむにはまだ少し早い時期になります。
沖縄本島では、梅雨明けの7月から9月までが海水浴のおすすめシーズンになります。また、10月も平均気温が24度ほど、水温は28度ほどになるので10月でもまだ海水浴を楽しむことは可能です。
宮古島の海開きは4月1日
宮古島での海開きは毎年4月の第1日曜日に行われます。ただし、4月は日中の平均気温が22度ほど、水温は23度ほどになるので、まだ海水浴を楽しむには寒い時期になります。
宮古島で水着で海に入れるのは平均気温が24度ほど、平均水温が25度ほどになる5月からとなります。また、海水浴のベストシーズンでもある6月から9月は紫外線が強いので、ラッシュガードを着たり肌の保護も大切になってきます。
石垣島の海開きは3月中旬頃
石垣島での海開きは毎年3月に行われます。ただし、3月の平均気温が23度ほど、水温は21度ほどなので、海開きをしたとはいえまだまだ寒い時期になります。
石垣島で水着で海に入れるのは平均気温が24度ほど、平均水温が25度ほどになる4月下旬からからとなります。また宮古島同様、海水浴のベストシーズンでもある6月から9月は紫外線が強いので、ラッシュガードを着たり肌の保護も大切になってきます。
沖縄の海で怖いのはハブクラゲ
海水浴や海でのアクティビティは楽しいですがとても恐ろしい生物が存在します。沖縄や奄美に生息している「ハブクラゲ」は、5月から10月ごろまで全域で発生して、水深50センチほどのところでも発見されることもあります。
このハブクラゲは、猛毒蛇のハブに例えられたことから名前が付き、毒はハブ毒の数倍あり透明でなかなか見つけづらいのが特徴です。
ここでは、そんなハブクラゲを避け安心して海に入れるクラゲネットを設置しているビーチや万が一ハブクラゲに刺されてしまった時の対処法などをご紹介します。
クラゲネット設置ビーチ一覧
沖縄県北部では、家族連れにおすすめの「エメラルドビーチ」、透明度抜群の「瀬底ビーチ」や「古宇利ビーチ」など約17ヶ所に設置されています。
沖縄県中部では、マリンスポーツも楽しめる「アラハビーチ」や「ニライビーチ」など約9ヶ所に設置されています。また、沖縄県南部では、那覇空港から一番近い「豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチ」など約4ヶ所に設置されています。
石垣島では、石垣ブルーを堪能できる「マエサトビート」、マリンスポーツを楽しめる「底地ビーチ」など約6ヶ所に設置されています。
また宮古島では、東洋一の美しさともいわれる「与那覇前浜ビーチ」、伊良部大橋を一望できる「みやこサンセットビーチ」など約3ヶ所に設置されています。
ハブクラゲに刺された時の対処法
ハブクラゲに気を付けていても万が一ということもあるので、予防をや対処法を知っておくと安心して楽しめます。まずは、海で遊ぶときはラッシュガードなどを着て肌の露出を少なくすることや裸足は避けることをおすすめします。
それでも刺されてしまった場合は、刺された部分はこすらずすぐに海から上がり、酢をたっぷりかけてください。ただし、ハブクラゲか不明な場合は、海水をかけてください。
その後は触手をそっと取り除き、痛みを感じる場合は氷や冷水で冷やしてください。監視員がいるビーチでは、酢や毒吸引器があるところもあるので、監視員に声をかけてください。
沖縄でおすすめのビーチ
ここからは、沖縄本島や離島でおすすめのビーチをご紹介します。ここでは各ビーチの海開き情報やいつまで入れるかなどはもちろん、ビーチの設備やシーズン中の混雑状況なども合わせてご紹介しますので、沖縄本島や離島で遊べるビーチを探している方はぜひ参考にしてください。
沖縄本土のビーチに入れるのはいつまでか
いつまで沖縄本島で海に入れるかというのは上記でもご紹介しましたが、寒さを気にせず水着で入るれのは10月ぐらいまでとなります。ただし、天気が良く風がなければ11月でも気温は25度ほど、水温も26度ほどなので入ることは可能ですが、海から上がった後は少し寒さを感じることもあります。
また、ウェットスーツを着て楽しめるシュノーケリングやダイビングはシーズンを問わずいつでも楽しめるので、あまりシーズンにこだわることはありません。
ファミリーにおすすめ「アラハビーチ」
北谷町のアメリカンビレッジの近くにある「アラハビーチ」は、4月上旬に海開きが行われます。海開き以降は遊泳期間に入るので海水浴を楽しめますが、遊泳区域でのシュノーケリングは禁止されています。
また、監視員の目が行き届いている上にクラゲ防止ネットも設置されているビーチなので、家族連れのファミリーでも安心です。
アラハビーチには、有料のロッカールームだけでなく、更衣室、売店なども設置されているので快適に遊べますが、シーズン中は大変混み合います。
また、事前予約をすれば冬の時期でも様々なマリンスポーツを楽しめるので、夏だけでなく1年中マリンアクティビティを楽しめます。
住所 | 沖縄県中頭郡北谷町北谷2-15-1 |
古宇利大橋で有名な「古宇利ビーチ」
古宇利大橋で有名は古宇利島にある「古宇利ビーチ」は、天然ビーチのため海開きは特にないので、いつでも海に入ることができます。また、沖縄の海ではシュノーケリングができる場所が少ないですが、この古宇利ビーチはシュノーケリングも可能です。
また、ライフガードによる監視は行われていませんが、クラゲネット設置もされていているので安心して楽しめます。
古宇利ビーチは、4月から10月まではシャワーや更衣室、トイレも完備されています。沖縄県内でも透明度バツグンのビーチで遊びたい方はぜひ訪れてみてはいかがですか?
住所 | 沖縄県今帰仁村古宇利 |
透明度バツグンの「瀬底ビーチ」
沖縄県北部の瀬底島にある「瀬底ビーチ」は、島の北西側に800メートルにも及ぶ自然の美しいビーチが広がり、毎年4月中旬に海開きが行われます。また、瀬底ビーチでもシュノーケリングを楽しむことができます。
また、このビーチにもクラゲネットが設置・ライフガードによる監視・シャワー、ロッカー、売店なども完備されているので、安心して海水浴を楽しめます。
ただし、夏の時期は大変混雑するビーチとしても有名で、また日陰もほとんどないので早めに行ってパラソルのレンタルをすることをおすすめします。
住所 | 沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1 |
整備された綺麗なビーチ「エメラルドビーチ」
沖縄県北部の美ら海水族館がある海洋博公園内にある「エメラルドビーチ」は、毎年4月上旬に海開きが行われます。また、ビーチは綺麗に整備されている上に、ライフガードによる監視も行われているのでお子様連れのファミリーでも安心して楽しめます。
エメラルドビーチにもクラゲネットが設置されていたり、トイレやロッカー、シャワー、売店も完備されているので、一日中遊ぶことができます。ただし、このビーチではシュノーケリングはできないのでご注意ください。
遊泳シーズンは、多少混雑はしていますが美ら海水族館が近いという事もあり、朝の時間帯は比較的混雑を避けられます。
住所 | 沖縄県国頭郡本部町石川424 |
アクティビティも楽しめる「ニライビーチ」
沖縄県中部読谷村のホテル日航アリビラの前にある「ニライビーチ」は、ホテルに宿泊しなくても利用できるビーチで毎年4月上旬に海開きが行われます。
ニライビーチにもクラゲネットが設置されていたり、トイレやシャワー、コインロッカー、ライフガードによる監視も行われているので安心して遊べます。
また、ニライビーチではマリンアクティビティも充実しているので、一日中ビーチで遊ぶことができます。ニライビーチは設備が整っていますが、天然ビーチで自然の姿が残されているのも魅力なので、ぜひ訪れてみてはいかがですか?
住所 | 沖縄県中頭郡読谷村字儀間600 |
那覇空港から一番近い「豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチ」
那覇空港から一番近い「豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチ」は、毎年4月上旬に海開きが行われます。このビーチは高齢者や障がい者のためのバリアフリー設備が整っているので、家族3世代でも楽しめます。
豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチでは、シャワーやロッカー、更衣室、クラゲネットが設置、ライフガードによる監視も行われています。その他にも予約制のバスケットコートやビーチバレーコート、ビーチサッカーコートも完備されているので、海水浴以外のアクテビティも楽しめます。
また、夏の時期は混雑はするものの、人がぶつかるほどの混雑はないので、那覇市内を中心に楽しみたい日にはおすすめのビーチです。
住所 | 沖縄県豊見城市豊崎5-1 |
沖縄離島のビーチに入れるのはいつまでか
いつまで沖縄の離島で海に入れるかというのは上記でもご紹介しましたが、寒さを気にせず水着で入るれのは10月ぐらいまでとなりますが、本島より南にある離島は本島より長く海水浴を楽しめます。そのため、秋になっても海水浴を楽しみたい方は、宮古島や石垣島など本島より南にある島がおすすめです。
竹富島で人気の「コンドイビーチ/竹富島」
竹富島にある「コンドイビーチ」は、日本一海開きが早く行われるビーチで3月中旬から泳ぐことができます。また、遠浅で波がほとんどないのが特徴なのでシュノーケリングには不向きですが、子連れのファミリーや海水浴にはおすすめです。
コンドイビーチには、1年中シャワーやトイレは完備されていますが、4月から10月のシーズン中のみ売店もオープンしています。ただし、コンドイビーチは竹富島の中でも唯一遊泳可能で人気のビーチなので、夏の時期は混雑しますが、少し時期をずらすとのんびりゆっくり過ごせます。
住所 | 沖縄県八重山郡竹富町竹富 |
ハテルマブルーで有名な「ニシ浜/波照間島」
有人島で日本最南端の波照間島にある「ニシ浜」は、毎年3月下旬から4月上旬に海開きされるビーチでハテルマブルーとも言われる美しいビーチで海水浴を楽しめます。
ニシ浜には、トイレや更衣室、シャワーも完備されているので、海水浴も楽しめます。また、波照間島唯一のビーチであることや石垣島から日帰りで行くこともできるので、週末や大型連休は混雑しますが、シーズンを外せばのんびり過ごせます。
住所 | 沖縄県八重山郡竹富町波照間 |
久米島の無人島「はての浜/久米島」
久米島のイーフビーチから船で15分ほどのところにある「はての浜」は、メーヌ浜・ナカノ浜・ハティヌ浜の3つの砂浜でできた無人島で観光スポットとしても人気です。
はての浜では、夏の時期は海水浴やシュノーケリングを楽しむ方がほとんどですが、オフシーズンもウェットスーツを着ればシュノーケリングやグラスボートから海の中をのぞくことができます。はての浜へは、ツアーに参加して船で行くので事前の申し込みが必要になるのでご注意ください。
住所 | 沖縄県島尻郡久米島町 |
ウミガメが住み着いている「とかしくビーチ/渡嘉敷島」
沖縄本島からも日帰りで行くことができる渡嘉敷島の「とかしくビーチ」は、毎年4月に海開きされるビーチで、シーズン中はたくさんの観光客でにぎわっています。
ウミガメが住み着いていることでも有名なとかしくビーチは、シュノーケリングスポットとしても人気のビーチで、運が良ければシュノーケリング中にウミガメを見ることもできます。
他にも、体験ダイビングやジェットスキー、ウェイクボードなど、様々なマリンアクティビティを楽しめます。また、トイレやシャワー、更衣室、売店なども完備されているので、一日中ゆっくり楽しむことができます。
住所 | 沖縄県島尻郡渡嘉敷村字阿波連 |
ミシュラン・グリーンガイド2つ星の「古座間味ビーチ/座間味島」
座間味島にある「古座間味ビーチ」は、毎年4月中旬に海開きが行われるビーチはフランスのミシュラングリーンガイド2つ星に輝いた座間味島メインのビーチです。
古座間味ビーチには、夏のシーズン中にはライフガードによる監視や売店やレンタルショップなどもオープンしていてしっかり管理もされています。
また、ビーチも広々としているので、夏の時期もそれほど混雑を感じることなく遊べるので、お子様連れのファミリーでも楽しめます。
住所 | 沖縄県島尻郡座間味村座間味 |
東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ/宮古島」
宮古島にある「与那覇前浜ビーチ」は、毎年4月上旬に海開きが行われる東洋一の美しさといわれるビーチで、透明度の高い宮古ブルーの海を眺めながらゆっくりとビーチでの時間を楽しめます。
与那覇前浜ビーチには、トイレやシャワー、更衣室も完備されています。また、クラゲネットも設置されているので、家族連れのファミリーも安心して遊べます。
他にもジェットスキーやフライボードなど、マリンアクティビティが豊富にそろっているのも特徴なので、ぜひ宮古ブルーの景色を楽しみながら与那覇前浜ビーチでのんびり楽しんでみてはいかがですか?
住所 | 沖縄県宮古島市下地与那覇 |
奇跡の島「バラス島」
西表島と鳩間島の間にあるサンゴの欠片でできた「バラス島」は、世界でもたった2つしか存在しないサンゴの欠片だけでできた奇跡の島です。
潮の満ち引きで面積が変わるバラス島は、シュノーケリングやダイビングの名所としても人気ですが、定期便はないので旅行会社のツアーや港から出る専用のボートで行くことができます。
360度青い海に囲まれたバラス島はSNS映え間違いなしなので、機会がある方はぜひツアーに申し込んでバラス島で思い出に残る体験をしてみてはいかがですか?
住所 | 沖縄県八重山郡竹富町上原 |
沖縄の海は一年中楽しめる
今回は沖縄の海の海開きやいつまで入れるのかなどの海水浴情報をはじめ、沖縄の海での注意事項や沖縄や離島のおすすめビーチをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。沖縄は本州とは比べ物にならないぐらい海水浴のシーズンが長く、綺麗な海を見ることができます。ぜひ沖縄へ旅行を考えている方は参考にして旅行を満喫してください。
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