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シャルトル大聖堂のステンドグラスは必見!シャルトルの観光スポットや行き方は?

シャルトル大聖堂のステンドグラスは必見!シャルトルの観光スポットや行き方は?
投稿日: 2017年7月24日最終更新日: 2020年10月7日

フランスの数ある世界遺産のうちの一つで、人気観光名所として知られる11世紀にシャルトルに建てられた「シャルトル・ノートルダム大聖堂」。シャルトルブルーの美しいステンドグラスを誇る、シャルトル・ノートルダム大聖堂の見どころや行き方など、見学情報をまとめました。

フランスの世界遺産!シャルトル大聖堂に行こう見出し

フランスの数ある世界遺産のうちの一つ、観光名所として絶大な人気を誇るのが、11世紀にシャルトルに建てられた「シャルトル・ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Chartres)」です。シャルトルブルーのステンドグラスを誇る、シャルトル・ノートルダム大聖堂の見どころや行き方など、見学情報をまとめてご紹介します。

シャルトルブルーを誇る!「シャルトル大聖堂」とは?見出し

「シャルトル・ノートルダム大聖堂」とは、パリから車で約一時間ほど離れた「シャルトル」という街に位置する聖堂です。フランスの数ある世界遺産のうちの一つとして、有名観光地として知られています。シャルトル・ノートルダム大聖堂の特徴は、なんといっても世界最高峰のステンドグラス。その美しい青は「シャルトルブルー」と呼ばれます。

シャルトル・ノートルダム大聖堂のステンドグラスは訪れる人々に感動を与える、圧倒的な美しさを持っています。鮮やかなシャルトルブルーを一目見ようと、世界各国から多くの人々が訪れます。またシャルトル・ノートルダム大聖堂は建物自体も大変美しく高い評価を受け取り、ヨーロッパを代表する建築の最高傑作の一つとも言われています。

シャルトルという街はパリから少し離れたところにありますが、足を伸ばしてみる価値は十分にあるおすすめの観光名所です。シャルトルは、ステンドガラスの美しいシャルトル・ノートルダム大聖堂だけではなく、街歩きを楽しめる観光名所としても有名です。大聖堂の周辺には旧市街地や雰囲気のいい街並みなど、隠れた見どころが詰まっています。

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フランスの世界遺産!人気の史跡をランキングでご紹介!数の多さは世界第4位! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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シャルトル大聖堂の見どころ1:シャルトルブルーの青い聖母見出し

シャルトル・ノートルダム大聖堂を見学する際に絶対に外せない見どころをご紹介します。まず代表的なのは「青い聖母」。青い聖母は、シャルトル・ノートルダム大聖堂が誇るシャルトルブルーのステンドグラスの中で最も有名なものになります。この青い聖母のステンドグラスは、南袖廊から後陣に向かって進んだところで見学することができます。

青い聖母のステンドグラスには、天使に支えられた聖母マリアが小さなイエス・キリストを優しく抱いている姿が描かれています。外の光をたっぷりと取り込んで輝くシャルトルブルーのグラデーションと、聖母マリアを包んでいる赤のコントラストが非常に美しいステンドグラスです。シャルトル・ノートルダム大聖堂見学でここは外せません。

シャルトル大聖堂の見どころ2:幻想的な北のバラ窓見出し

シャルトル・ノートルダム大聖堂の見学スポットはまだまだあります。鮮やかに美しく彩られた「北のバラ窓」にも注目です。この北のバラ窓は、イエス・キリストの誕生を予言したという旧約聖書の人物たちと、聖母マリアがテーマになっています。北のバラ窓をよく見てみてください。中央には聖母マリアと小さなイエス・キリストが描かれています。

北のバラ窓の中央に描かれている聖母マリアと幼いイエス・キリストを取り囲むようにして、8人の天使と4羽のハトが描かれています。その外側にある四角い窓にはイエス・キリストの祖先、ユダの12人の王が描かれています。さらにその外側、バラ窓の円を描いているのが12人の小預言者たちです。北のバラ窓の美しさにも目を奪われますね。

シャルトル大聖堂の見どころ3:青に染まった周歩廊見出し

シャルトル・ノートルダム大聖堂の周歩廊も素晴らしい美しさを持っています。ここの周歩廊は、シャルトル・ノートルダム大聖堂が誇るシャルトルブルーのステンドグラスを通して光が差し込み、鮮やかな青に染まった幻想的な空間です。13世紀と19世紀に造られた歴史のある周歩廊が美しく輝く輝きます。東から日が差す午前中がおすすめです。

シャルトル・ノートルダム大聖堂の周廊下では、東から日が差す午前中、この空間一体が鮮やかなシャルトルブルーの光で満たされます。その幻想的な光と周廊下の柔らかい白の柱が調和した姿は大変素晴らしく、息を呑むほどの美しさを演出します。この空間はもちろんのこと、聖書に出てくる聖人たちが描かれた個々のステンドグラスにも注目です。

シャルトル大聖堂の見どころ4:異なる二つの建築様式見出し

シャルトル・ノートルダム大聖堂の見どころはステンドグラスだけではありません。外観も大変美しく、建築様式も高く評価されているんです。シャルトル・ノートルダム大聖堂の建築の特徴は、二つの異なる建築様式が使われているということ。シャルトル・ノートルダム大聖堂を真正面から見ると、大きな二つの塔の形が異なることが分かります。

右側の塔は装飾が簡素であり、落ち着きと重みが特徴であるロマネスク様式の建築で、反対に左側の塔は数々のモチーフを組み合わせた豪華な装飾が特徴のゴシック様式の建築になっています。建築様式が異なる理由は1194年に起きた火事がきっかけでした。右側の塔は奇跡的に残りましたが、左側の塔は再建と中断の末、16世紀に完成しました。

シャルトル大聖堂の見どころ5:光のシャルトル見出し

シャルトル・ノートルダム大聖堂のあるシャルトルの町では、期間限定で「光のシャルトル」と題しプロジェクションマッピングショーが開催されます。光のシャルトルの開催期間中は、シャルトル・ノートルダム大聖堂をはじめ、シャルトルの町の様々な歴史的建築物が鮮やかな光に彩られ、迫力満点のプロジェクションマッピングを演出します。

2017年の光のシャルトルは、4月8日より開催されおり、10月7日まで引き続き楽しむことが可能です。この時期にシャルトルを観光するのであれば、「光のシャルトル」は必見です。美しい光に包まれるシャルトルの町でも、やはり一番の見どころはシャルトル・ノートルダム大聖堂。まるで建物そのものがステンドグラスになったような美しさです。

シャルトル大聖堂への行き方は?見出し

シャルトル・ノートルダム大聖堂への行き方をご紹介します。パリからの行き方としては電車とバスの二種類をおすすめします。電車での行き方は、国鉄TER線のパリ・モンパルナス(MONTPARNASSE)駅からシャルトル(CHARTRES)駅まで向かう方法です。電車は約一時間に一本の割合で運行されており、所要時間は一時間程度になります。

続いてパリから車での行き方です。パリからシャルトル・ノートルダム大聖堂までは、およそ95キロの距離。行き方は有料道路を経由する方法がスムーズで、約一時間所用します。ドライブにちょうどよい所要時間なので車での行き方もおすすめですが、所要時間がほぼ同じであることと料金を考えると、電車での行き方がリーズナブルでおすすめです。

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街歩きが楽しい!シャルトルの街を散策しよう見出し

シャルトルの街といえば、シャルトル・ノートルダム大聖堂がメインとして挙げられますが、シャルトルの街の魅力はそれだけではありません。シャルトルの街は、実は街歩きを楽しめる街としても有名なんです。シャルトルの町に来て、シャルトル・ノートルダム大聖堂だけで満足してはもったいない。シャルトルの街の見どころをご紹介します。

シャルトル・ノートルダム大聖堂周辺にある、「旧市街地(La Vieille Ville de Chartres)」というエリアは特におすすめです。旧市街地では16世紀から残っている中世の木組みの家や、レトロな石畳の街並みを楽しむことができます。また雰囲気のあるお洒落なレストランやかわいらしいカフェなど、旧市街地は見どころが満載のエリアです。

シャルトルの雰囲気ある街を一通り散策したら、「ピカシエットの家(Maison Picassiette)」にも立ち寄ってみてください。ピカシエットの家も密かに人気の観光名所です。一軒家の全ての壁と家具を、まるごと身近なガラスやお皿で装飾した個性的な家なんです。独特で学んだとは思えない装飾の美しさと、独特の世界観に驚かされます。

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シャルトル大聖堂がある街・シャルトルへ行こう見出し

いかがでしたか?フランスが誇る世界遺産「シャルトル・ノートルダム大聖堂」の見どころや行き方など見学情報をご紹介しました。シャトルブルーと称えられる、シャルトル・ノートルダム大聖堂のステンドグラスは一度見たら忘れられないほどの圧倒的な美しさを持っています。フランスを訪れた際は街歩きと併せてぜひ見学してみてください。

投稿日: 2017年7月24日最終更新日: 2020年10月7日

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